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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4うつ休職→薬を使わない治療で2022.4正式復職。自分と仲良く&自分に優しくありたい。

※当ブログにはアフィリエイト等の広告が含まれています。


どうやって引っ越したのか思い出せない|フル在宅勤務でアラフォー子なし夫婦の引っ越し話

 

結局1週間に1回の更新になってるじゃーん、っていう。

今日は午後半日休ですよ。ごきげんよう

 

 

気づくとすぐ週末が来るの、なんなんでしょうね。

 

通勤しているわけでもなし。

残業たくさんしているわけでもなし。

 

だからきっと時間はあるはずなんだけど。

気づくと溶けていってしまう。

 

 

さて、今日は我が家の引っ越しタスクの近況など。

 

 

管理会社には5月末に「今回は更新しません」と通達。

これでもう後に引けなくなりました。

 

退去通知は1か月前というのが一般的なようですが、我々の家は2か月前。

管理会社が大手だからか分譲賃貸だからか知りませんが、なかなかの強気な姿勢で、借主としては困ったもんです。

 

 

物件探しも始めています。

Suumoで検索したり、仲介業者に行ったり。

 

といっても、退去は7月下旬予定なので、まだ相談ベース。

 

本当は良いところがあれば押さえちゃいたいところなんですけどね・・・。

家賃が二重で発生するのは避けたいし、難しい舵取りです。

 

 

物件探しの条件は以前も少し書きました。

emustany.hatenablog.com

emustany.hatenablog.com

 

このときから基本的なスタンスは変わっていません。

 

ただ、実際に物件情報を見ていくと、

  • 譲れないところ
  • 諦められそうなところ
  • 実は気になるところ

がはっきりとしてきます。

 

 

今、我々が「譲れないところ」として、検索条件としているのはこれ。

  • 駅から15分以内
  • 2階以上
  • 築30年以内
  • 鉄筋系
  • 3K以上
  • 55㎡以上
  • 都市ガス
  • 宅配ボックス
  • 浴室乾燥機

 

仲介業者が教えてくれたのですが、エリア的に古めの物件が多いんだとか。

そのせいか、宅配ボックスや浴室乾燥機を条件に追加した途端、検索結果件数が減ってしまう。

 

どれも出来る限り譲りたくない条件なので、悩ましいところです。

 

 

一方、本当はほしいけど、諦められそうなのはこのへん。

  • エアコン付き
  • ガスコンロ付き
  • 温水洗浄便座
  • バイク駐輪場
  • モニター付きインターホン

 

まぁこのへんはどうにかなるでしょう、と。

エアコンだけはちょっと不安だけど。(自分で買わなきゃいけなくなった時に手に入るか分からない)

 

 

そして、物件情報を見ているうちに意外と大事なポイントかもと思ったのが、お風呂場とベランダ。

物件が古めだからこそ気になったポイントかもしれません。

 

お風呂は床が「タイル」のところがありました。

タイルは目地の黒カビが絶対気になるし、何より寒そうです。

 

ベランダは、写真を見ていると結構「柵」のところが多いんです。

2階ならともかく、3階以上で柵だと結構怖そう。

 

洗濯物&それを干す姿が外から見えてしまうのも嫌です。

そう考えると、ベランダが通りに面しているのは避けたいところ。

 

本当は、香害問題を考えると隣のベランダと距離があるつくりが理想なんですが・・・

これを条件にはできないとは思いつつ、身体に影響が出る以上、譲りたくないんですけどね。

生きづらい。

 

 

 

そんな感じで、「あーでもない・こーでもない(≒あれはやだ・これはやだ)」とか言いながら、いくつか候補をピックアップして、明日また仲介業者に相談に行く予定です。

 

状況次第では内見までするかも?

が、まだ即決するには時期的に早すぎるので、その場合は交渉かな。。

 

 

時期は未定ながら、引っ越しをすること自体は確定しています。

来たる引っ越しに向けて、少しずつ物を減らしたり買い替えたりする日々です。

便乗して「睡眠に投資する!」と布団をマニフレックスに替えたりね。

 

 

夫は、我が家は平均的な家庭に比べれば物は少ない、と言います。

まぁ確かにそうかもしれない。

 

それでも、8年前の引っ越し(独身→新婚)の時からすれば、ずいぶんと量も種類も増えたし、サイズも大きくなっています。

服や靴、あと化粧品とかはずいぶん減ったなぁ。

 

 

無駄に心配性のわたしは、

「こんなにたくさん物があるのに、本当に引っ越せるんだろうか?」

とすぐ不安になってしまいます。

 

『冷蔵庫を空にしなきゃいけない』というのが最大の懸念。

泣く泣く捨てる羽目になる未来しか描けない。。

 

あとは、『原状復帰』も実際どこまでやればいいのか気になります。

(床拭きとか正直すごく面倒だなって思うんですけど・・・)

 

 

しかし、考えてみたら、わたしは引っ越し経験が多い方かもしれません。

一応こんな感じ。

  1. 実家→北海道の寮(山村留学時)
  2. 寮→ホームステイ先(山村留学時)
  3. ホームステイ先→実家(山村留学時)
  4. 実家→アメリカのホームステイ先(高校留学時)
  5. アメリカのホームステイ先→実家(高校留学時)
  6. 実家→借り上げ社宅(入社時)
  7. 借り上げ社宅→今の家(結婚時)

 

こう書くと、それなりの回数をこなしているように見えますけど。

家具を伴うような引っ越しは前回が初めてだったし、自分ひとりではなく二人分の荷物を運び出すというのも初めてのことです。

 

どれくらい大変なのか、いまいちピンと来ません。

きっと今のうちにやっておくべきこともあるんだろうけど、ついつい「どうにかなるだろう」と後回しにしてしまう。

 

前回を思い起こしてみても、何だかよく思い出せないのですよね。

当時は通勤していたし、結婚の手続きもあって大変だったろうに、一体どうやって引っ越したんだっけ?って感じです。

結婚の手続き(改姓)も面倒すぎたなぁ・・・。

 

 

まぁ、引っ越しって回数をこなすほどにこなれていくみたいですしね。

そう考えると引っ越しも「技術」なのでしょう。

 

きっと今回は大変でも次はもう少しラクになるはず。

 

その期待が正しいやら、裏切られるやらわかりませんが、退去通知してしまった以上は背水の陣で取り組むしかないのですが。

 

どうか「引っ越すのが楽しみ!」になるような、素敵な物件とのご縁がありますように。

そして、未来に振り返った時に、明日がその日になりますように。

 

 

ではまた。

 

 

 

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力抜くのが下手すぎる|仕事もブログもペースがつかめずにいます

 

先日、「子どもっぽくなるかな?」と思いつつもエイヤーと買ったギンガムチェックのマキシスカート。

今日着ててみたら思いのほかいい感じで、ホクホクしています。

 

 

ごきげんよう←気に入ってる。

 

 

さて、今日は仕事は休みです。

「休み=悪」「何かしなきゃ」をムリやり手放し、ゆっくり過ごしています。

 

 

休み=時間&気持ちの余裕が十分あるからこそ、ブログが書けます。

 

仕事がある平日は、終業後はもうPCを触らない日もあるし、なかなかブログを書くところまでたどり着きません。

週末は週末で、書こうと思えば書ける、けど結局書かずに過ぎる日も多い。

 

 

きっと、ブログを書くにもエネルギーが必要なんですね。

必要なエネルギーは人それぞれでしょうが、わたしには仕事後にはそのエネルギーは残っていないみたい。

 

 

わたしがブログを書くのにエネルギーが必要な理由。

 

今までずっとしっかり書いてきたから。

自分の内面を見つめながら書くから。

少し書いては脳内音読して何度も推敲するから。

ついつい完璧目指すクセが出てしまうから。

 

・・・いろいろ理由は思いあたりますけど。

 

 

プロでもないんだから、別に完璧になんてしなくていいのに。

もっと気楽に書けるようになりたい。

 

って、同じようなこと最初の頃からしょっちゅう言ってますけど。苦笑

 

 

 

でもきっと、「そもそも仕事にエネルギー注ぎすぎ問題」もあるんだろうな。

 

別に注いじゃいけない、ってことではないんだけど。

せっかく休職中に気づいた、「”ライスワーク”としての割り切り」とか「60点でOK・80点なら御の字」はどこいった?って話。

 

 

経過観察/復職してから薄々気づいていましたが、わたしは本当に力を抜くのが下手な人間のようで。

 

できること・理解したことが増えると嬉しくて。

頼りにされたり、対等に議論できるのも嬉しくて。

 

「これでOK/十分」レベルを越して、高みを目指してしまう。

特に望まれていないのに、勝手に頑張ってしまう。

 

 

「ライスワークとか言ってるけど、実は仕事するの好きなんじゃないの?」

自分でもそう疑うくらい、仕事に振り回されたり頑張ってしまう。

 

必要以上にエネルギーを注ぎすぎてしまうのです。

 

 

昨日・おとといだって・・・

6月からフレックス勤務解禁になって、さっそく残業をしてしまいました。

まだ残業は月5時間までの制限付きなのに。

まぁフレックスなので、月単位で帳尻合わせればいいんですけどね。

 

 

それでも休職以前よりはマシなのかな。

 

リアルタイムではないけれど、どこかしらのタイミングでは

「またやりすぎちゃった★」
「コラコラ、頑張りすぎだぞ★」

って自分で気づくことができるようになったから。

 

それに、緩急も意識するようになりました。

「さっきまでガッと頑張ったから、しばらく休んでもいいよね」と。

 

 

仕事で嬉しいって感じる気持ちとか、ついつい頑張りすぎちゃうクセとか。

それ自体を無しにすることは難しい。

 

だって自分はそういう人間なんだもの。

気づいたら勝手にそうしちゃってるんだもの。

もうしかたないじゃない。

 

そうやって、下手に抵抗せずに丸ごと受け留めてしまって、「じゃあどうしようか?」と考えた方がよっぽど生産的。

 

 

 

願わくば、仕事後でもパパッとブログを書けるようになりたい。

 

そのためには、

  • ブログを書くための時間的・体力的・気持ち的な余裕を持てるように、仕事をうまくセーブできるようになること。
  • 仕事後エネルギーが少なくても気楽に書けるように、ブログの書き方・付き合い方を見直すこと。

この両輪を回せると良いのでしょうね。

 

後者についてはもう、四の五の言わずにどんどん書いて、余計な気負いや理想を振るい落として、強制的に力を抜いていく方がいい気がする。

 

 

思考も行動も。

もっともっとシンプルで軽やかに。

 

なりたいものだもの。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

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どこが60点よ!って話|今年の誕生日からの引越しの話など

 

先日、また年を重ねたわたしです。

ごきげんよう。←

 

 

本日の記事は、もくじ・見出しナシのゆるっと版でお送りします。

 

 

というのも、最近また「自分が設けたルールに、知らず知らずガッツリ縛られる」状態に陥ってると思いまして。

 

こうなると、ブログがどんどん億劫になってしまいます。

ただでさえ終業後はあまりPCを触りたくないのに、そんな時にさらにルールがあると、ますます後回しにしがち。

 

 

『100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ』ちゃうんかい!

 

自分、まーた100点目指しとるな!

どこが60点やねん!

 

そんなセルフつっこみをしたかどうかは想像にお任せしますが・・・

 

 

とりあえず、しばらくは更新のハードルを下げるべく、ガッツリ書く時以外はゆるっと版でやってみようという試みです。

 

 

 

 

閑話休題

 

誕生日当日は夫婦ともども会社は休みました。

特別な理由がなくとも休める環境、ありがたいことです。

 

最近は、誕プレなど特に要しません。

ちょうど欲しいものがあれば贈るけど、そうじゃなければモノよりコトです。

 

 

今年はなぜだか数日前から

「そうだ、パフェを食べに行こう!」

となりまして。

 

幼少期に食べさせてもらわなかった(というか当時パフェなんてそんな身近じゃなかった)からでしょうか。

パフェはなぜだか「憧れ」の存在。

 

 

で、食べてきました、パフェ。

パフェって見た目が勝負なとこあるよね。


苺とピスタチオのパフェです。

気取った名前がついていた気がするけど、まぁ忘れたよね。

 

行ったのは、新宿のNEWoMenにある『SALON BAKE&TEA』。

アダムエロぺのコンセプトショップだそうで、おしゃれ~な雰囲気にちょっぴりソワソワしました。

salon.adametrope.com

 

 

なお、この日はパフェの前にこんなものも食べておりました。

想像していたよりボリューミーじゃなくてホッ。
(口に入らないアメリカンサイズを想像してた)

 

人生初SHAKE SHACKです。

新宿サザンテラス店のテラス席でいただきました。

www.shakeshack.jp

 

頼んだのは、初めてということもあり、定番と思しきものにしました。

  • Shack Burger
  • Fresh Lemonade
  • Crinkle Cut Fries

 

太いポテトって苦手なんだけど、ここのは美味しかったな。

あとパテが「肉々しい」味がしました。

牛肉いつか食べられなくなるのかな・・・と思ったり。

 

 

 

食べてばっか!と思ったあなた。

 

えぇ、去年の誕生日はアフタヌーンティーでしたよ。

まぁそんなもんですよ。

emustany.hatenablog.com

 

 

わたしも「30代後半」となって久しく・・・

最近は「40歳」の背中も見えてきました。

 

年齢のせいなのでしょうか。

やはり身体はあちこち痛むものです。

 

肩はもう1年以上痛いし、正式復職でフルタイムになってからは腰痛も慢性化。

九州旅行で痛めた右膝は治らないし、ここ1週間は右手首も腱鞘炎の一歩手前のような痛みが。

 

 

どこそこが痛いとか不調とか。

薬はあれが効く/効かないとか。

こういう医者が良い/悪いとか。

 

友だちと会ったらそんな会話をしちゃうんだろうか。

あなおそろし。苦笑

 

 

この先、いつもどこかしらが痛い・不調っていうのが続くのかしらと思うと・・・

少々気が滅入ります。

 

でもまぁ40年弱(!)生きてきて。

一応、入院や手術をするような大病・大怪我をせずやってこれているだけ、十分恵まれてると思うべきなのかもしれませんが。

 

 

これから先、物質的な「身体」はどんどん重くなっていくのでしょうね。

体重だけの話じゃなく、身体中の痛みも負担となって。

 

ならば、せめて「気持ち」や「こころ」は軽くありたいもの。

要らないものはもちろん、負担や害となるものはどんどん手放していきたいと思うのです。

 

 

ブログの簡易化・割り切りも、そのひとつなんですよね。

 

こうやってわざわざ宣言しないと、勝手に自分で作っている ”マイルール” ですら変えられない不器用さ・執着ぶりには呆れてしまいますが・・・

まぁそれも自分なのでしかたない。

 

 

この先2ヶ月くらいは、いよいよ引越しに向けて忙しくなります。

ちょうど今日も、候補地の仲介業者に行っていろいろ話を聞いてきたところ。

 

引越しは物減らしに最適と聞きます。

これを機に不要な物はどんどん手放して、物質的なところは少しでも身軽にしていきたい。

 

特に自称はしないものの、長いこと断捨離/ミニマリスト界隈を往来?しているので、比較的モノは少ない方だと思います。

それでも「まだ使える(使っている)」ので、ついつい迷ってしまう。

 

だけど、考えてみたら入居/新婚当時、間に合わせで持ってきた独身時代のモノ(電子レンジとかカラーボックス)はかなりの古参です。

そのタイミングで買ったモノ(洗濯機とか冷蔵庫とかソファとか)だって、まもなく8年選手なわけで。

 

もう十分使ったし、サヨナラもいいよね。

執着しすぎず、新陳代謝を上げて身軽になること最優先で、選別していきたいものです。

 

 

ではまた。

 

 

 

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会社の面談で「行動目標=健康第一」を宣言しました|まず個人として”サステナブル”であることが大事

 

先日、上司と面談をしました。

 

「期首面談」と呼ばれるもので、新年度スタートにあたって個々人が目標を立て、上司と擦り合わせるといったもの。

似たような面談がある会社も多いんじゃないでしょうか。

 

2020年4月に休職し、2年後の今年4月に復職を果たしたわたし。

一体どんな目標を立てて、面談に臨んだのでしょうか。

 

□□□ もくじ □□□

 

久しぶりの「面談」

 

毎年、年度始(ってもう5月も後半なんだけど)になると、当社ではあるシートを書かされます。

なんてことはない、今年度の目標について書くシートなのですが。

 

これをもとに、上司とマンツーで期首面談を行います。

その後も、9月ごろに期中面談、そして2月だか3月だかに期末面談を行うことになります。

 

シートを書くにあたっては、組織目標が共有されます。

 

そしてこれを受けて、各自が

『組織目標達成のため、こんな目標で取り組みます!』
『具体的にはこんなアクションプランで貢献します!』

と声高らかに(苦笑) 宣言するわけです。

 

 

去る4月に正式復職を果たしたこともあり、わたしもこの流れを避けて通ることは許されず。

上司に言われるままにシートを書き、面談に臨むことになりました。

 

その結果はというと・・・

まぁ、普段通り気さくで朗らかな上司と、30分くらい話して無事終わりましたよ。

(えっ、それだけ?)

 

 

 

 

頭を悩ます存在

 

こういう面談シートなり自己PRなり、サクサク書けちゃう方っていますよね。

わたしはなぜかとても苦手で、毎年書くのが憂うつでした。

 

根っこにあるのは、他人に自分をアピールしたり売り込むことへの居心地の悪さ。

これはきっと、根本的に自分のことを認めていない・下に見ているからなのかもしれません。

 

一方、表面的な苦手の理由は3つほどあります。

  • 「正しい」書き方がわからないから。
  • 目標を意識して仕事するわけじゃないから。
  • 目標達成=評価とは限らないから。

 

 

・・・本当は、こんなものに「正解」なんてあるわけないのです。

それは重々承知しています。

 

しかし、それはあくまで理想・建て前の話。

実際には確かに存在するのですよ、「正しい」書き方が。

 

どういうことかというと、それは上司の「好み」です。

上司ごとに、好ましい(「これでOK」と言う)書き方が違うのです。

 

その結果、毎回どう書くべきか、頭を悩ませることになるわけです。

 

 

どうにか ”問題なく”、”正解らしき” 目標を書いたとして。

この目標を意識して日々働いている人など、果たしてどれくらいいるのでしょう?

 

少なくともわたしは、全くと言っていいほど意識しません。

そして、意識しなくたって仕事はできたわけです。

 

それがわかっているからこそ、目標を書く時点で、確実に達成するであろうことを書くのです。

 

 

『目標を意識し、時にさらなるチャレンジをしながら日々の仕事に取り組む。

期中面談でさらなるストレッチ目標を立て、ますます仕事に邁進する。

その結果、組織目標は達成されるし、個人の能力も向上する。』

 

・・・これが理想(あるべき姿)とされるのはわかります。

 

でも、今/今後は「VUCA」と呼ばれる時代です。

正しさも正解も成功も価値観も、いろんなものが多様化して曖昧になり、次に何が起きるか予想しにくい時代。

 

そんな中にあって、目標を立てて改善するといった営みに、どれくらいの意味があるんだろうと思ってしまいます。

 

なんだかこれって前世代的に感じるんだけどな・・・。

 

 

百歩譲って、目標を立てる営み自体は良いとしましょう。

 

晴れて自分の目標を無事達成し、組織目標の達成にも十分寄与できたとしましょう。

でも、それがイコール評価となるかというと、そこはグレーです。

もっと言うと、目標達成=給与UPとは限らないわけです。

 

働くモチベーションは給与だけではない、というのは(100%じゃないにしても)綺麗ごとです。

 

目標を立てようが立てまいが。

それが達成できようができまいが。

別に大して給与に反映もされないのであれば、正直そんなの「面倒」以外のなにものでもないのです。

 

少なくとも、今の仕事=”ライスワーク” のわたしにとっては・・・。

●「ライスワーク」については、こちらの記事最後をどうぞ。

emustany.hatenablog.com

 

 

 

 

わたしが書いた目標

 

そんなわけで、「面倒だなー」と思いながら、言われるままに渋々書きました。

サラリーマンだからね。

 

幸い、いざ書き始めてみたら、以前より書きやすく感じました。

休職している間に育成関係のシステムが変わった影響なのか、あるいは仕事内容が変わったからなのか。

 

 

シートのつくりは、こんな感じになっています。

  • 業務面での目標・アクションプラン①
  • 業務面での目標・アクションプラン②
  • 業務面での目標・アクションプラン③
  • 業務面での目標・アクションプラン④
  • 行動面での目標

 

業務面の方に関しては、予め上司からざっくりと指定がありました。

 

①②はそれぞれ、企画会議・完了報告の業務に関すること。

③は組織全体に対して、④は自己研鑽。

 

 

一方、行動目標については特に何も言われず。

 

そこでわたしは、こう書いたんです。

再発防止のため、健康を意識した新たな働き方を模索・実践する

(まず個人として持続可能であること)

 

 

今のわたしは、1月から復職し始めて4月に正式に復職し、もうわりと普通に仕事をしている状況です。

 

だからといって、「もう大丈夫」「治った」「再発の可能性はない」というわけではないんです。

また同じようなことが起きる可能性だってあります。

 

 

そういえば働き方をテーマにしたリワークでは、復職から半年くらい経つと「慢心」から以前の働き方に戻って再発・・・という釘刺しもありました。

emustany.hatenablog.com

 

 

だからこそ、そうならないような働き方を、少なくともこの1年間は意識する必要があると思いました。

 

自分が意識するのはもちろんのこと。

上司にも意識しておいてもらうことが重要と思いました。

 

だからこそ、あえて行動目標として書いてみたわけです。

「ここはそうじゃなくて」と言われるかもしれないと思いつつ。

 

 

 

 

ささやかなレジスタンス

 

でも、本当のキーワードは「持続可能」にあるんです。

実はこれ、わたしの中ではあえて選んだキーワードでした。

 

 

当社の今期の事業計画には、「サステナブル/サステナビリティ」の言葉が踊っています。

 

「持続可能な/持続可能性」などと訳されるこの言葉。

最近急激に耳に・目にする機会が増えた、ちょっとした ”流行り言葉” です。

※言うだけなら簡単、大事なのは中身を伴っているか、という意味で流行り言葉と言っています。

 

わたしの組織の目標の中にも「サステナビリティ経営のための組織運営」という項目がありました。

 

上司からは、この組織目標を組織内に落とし込んでいくための企画・提言をしてほしいと言われました。

それを業績面での目標・アクションプラン③に書いてと。

 

 

最初は他人事のように聞いていた「サステナブル」という言葉。

だんだんと、会社や組織が当然のように”サステナブル”を求めてくることに、どうも違和感というか、腹が立つようになりました。

 

的外れかもしれませんが、なぜだかこの言葉を聞くと

「会社や組織がサステナブルである前に、まずは社員ひとりひとりがサステナブルであることの方が大事だろう!」

と思ったんです。

 

会社は人、と言ったりします。

機械が事業を行っているわけじゃない以上、働く人たちが心身健康で安心して働けることが大前提/大事だ、ということを忘れないでほしいのです。

 

そういう思いで書いた行動目標でした。

意味があるかどうかは関係なく、こういう目線も意識してよね、というつもりで自己満足的に書きました。

 

 

そうです、あくまで自己満足なんです。

でも、自分が違和感や怒りを感じたのは、きっと自分が大事にしたいものがそこにあるからだろう、と思いました。

 

それに、これは他でもない、休職を経験&復職したばかりの今の自分だからこそ書けることなのでは?とも思ったんです。

 

 

幸い、上司は「確かにー」「いいねこれ」と言って好意的に受け入れてくれ、書き直しにはなりませんでした。笑

 

こうして面談を終え、無事わたしの行動目標は「健康第一」で了承された形。

胸を張って堂々と健康第一を意識して過ごしていきたいと思います。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

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休職前の仕事より、今の仕事の方が向いていると思う3つの理由

 

昨日は久しぶりの診察でした。

前回が4/23でしたので、もう3週間半ぶりです。

 

先生との話をきっかけに、今の仕事についていろいろ考えました。

休職前の仕事より今の仕事の方が自分には向いてるのかも。

 

休職し、少し仕事から離れたからこそ見えてきたこと。

今日はそんなお話です。

 

□□□ もくじ □□□

 

久しぶりの診察

 

4月に正式復職でフルタイムになってからというもの。

なかなかそれまでのように、平日に診察を受けることが難しくなりました。

 

18時終業後となると、もう診察時間は終わっています。

といって、土曜日はかなり混んで待たされるので、できれば平日がいい。

 

正式復職後に取得可能になった有給休暇は、時間単位・半日単位もOK。

なので、それを活用すればいいだけの話ではあります。

 

ただ、どうもわたしは性分的に、休暇はできる限り取っておきたいタイプなんです。

そういえば、入社後の半年で有給を使いきった同期がいました。
病気とかではなく、単にガンガン気ままに休んでいただけなのですが。

そういうことしても怖くない?人もいるんだ!と感心した記憶があります。

 

 

そうして「診察予約しなきゃ」⇔「でも休みは減らしたくないな」と行ったり来たりしてるうち、3週間も経ってしまったのでした。

 

休職中じゃないのできっちり2週間ごとじゃなくても良いようですが、あまり間が空くのも良くありません。

一度離れると、どんどん億劫になってしまいますし。

 

 

昨日の朝も「予約しなきゃなぁ」と思っていたのですが、唐突に「いつまでも後回しにするの良くない!」と思いまして。

朝一番でクリニックに電話して予約を取り、午後休を取ることにしたのでした。

 

やればできるのよ、わたし。

 

 

 

「どうですか?」への答え

 

復職してからも先生の第一声は変わらず、「どうですか?」です。

 

この問いに対し、わたしは体調と気分に分けて答えることが多いです。

しかし今回はこう答えました。

「心身ともにいろいろありますね。」
「けどまぁ、比較的安定しているかと思います。」

 

 

旅行の件は、心身ともに確かにダメージがありました。

emustany.hatenablog.com

 

でも、日々過ごしていれば、体調も気持ちもアップダウンするのが普通。

まして旅行となると、そもそも非日常でイレギュラーも起きるし、アップダウンの幅も大きくなりやすいかもしれません。

 

問題となるのは、アップダウンが継続的にダウンにばかり振れてしまい、なかなかアップにならない・できないときです。

 

そういう意味で、最近は概ね安定しているかなと解釈しました。

 

 

 

仕事の影響はやはり大きい

 

安定している要因は何なのでしょうか。

やっぱりそれって仕事なんじゃないかと思いました。

 

仕事って、毎日の大半の時間を費やしているものです。

良くも悪くも、そして望む・望まない問わず、どうしたってそこから受ける影響は大きくなります。

 

本当は仕事に影響を受ける(≒振り回される)のって、仕事=ライスワークという価値観のわたしにとっては、ちょっと抵抗があるんですけどね。

まぁ抵抗したところで、事実、影響は受けるわけで。

 

 

わたしの仕事(業務)は、休職前後でそこそこ大きく変わっています。

なので、やはりその影響は無視できないのではと思うんです。

 

休職前後の仕事を比べたとき、今の仕事の方がわたしには向いていたんだろうなと思うようになりました。

 

向いている、というのはもちろん能力的なこともあります。

でも、それよりも「自分にとって良い影響がありそう」という意味合いが強いです。

 

今の仕事の方が、毎日自分にとって良い影響をもたらしてくれている。

だから安定しているのではないか、というわけです。

 

 

 

今の仕事の特徴を考えてみた

 

わたしは復職時に配置転換となりました。

部署は変わらずITサービスの企画を行う部署のまま、隣の部門に移った形です。

 

部門の違いは、端的に言えばこうなります。

  • 休職前
    ⇒新規サービスを創出する『企画』を行う。社外向け活動が中心。
  • 復職後
    ⇒企画する人達の『サポート』や、部署の『組織運営』を行う。社内向け活動が中心。

 

具体的に、わたしの今の担当業務はというと

  • 「企画会議」の運営(毎週)
  • 完了した企画・施策の報告書類の取りまとめ(不定期)

の2つがメイン。(他にもなんか諸々あるけど)

 

 

最近はだいぶ仕事に慣れてきて、一人称で回すことも増えました。
それはそれで「早すぎないか?」という危機感はありつつ。

すると、今の仕事の特徴や、休職前の仕事との違いが見えてきたんです。

 

ここからは、診察時にぼんやり考えていたことを深掘りして、今の仕事の特徴を書いてみます。

 

 

特徴①「成果」がわかりやすい

今の仕事って「成果」がわかりやすいなと思います。

 

「成果」なんていうと、たいそうなものに聞こえちゃいますが。

~を完了させた、と明確に言えるもののことを指してます。

 

もっと言うと、成果が一人称/個人単位であるため、よりわかりやすい。

 

たとえば・・・

『第●回の企画会議について、会議運営(準備・進行・取りまとめ)を完了した』
『●●●の企画について、完了報告書類のチェック・取りまとめを完了した』

みたいな感じ。

 

 

これに対し、休職以前の仕事では、成果はあくまでチーム単位です。

 

もちろん、「その中でわたしは~をした」「わたしは~によりこの成果に貢献した」というのはあるにはあります。

ただ、いかんせん成果としては見えにくくなってしまうんですよね。

 

 

特徴② 頻繁に「達成感」を味わえる

今の仕事はとにかく頻繁に達成感を味わえます。

それこそ毎日何かしら完了=達成していると言えるかもしれません。

 

企画会議は毎週開催です。

なので、毎週毎週「終わったー」と達成感を味わえます。

 

完了報告は不定期ながら、たとえば今なんかは、四半期末/年度末に完了した企画の報告がバンバン来ます。

今はさながらボーナスタイム、ほぼ毎日「終わったー」が発生します。

(まぁボーナスといっても、そこそこ大変なので嬉しくはないんですが)

 

 

しかし、休職以前の企画となると、数日・数週間という単位で終わるものではありません。

それなりの期間をかけて進めていくので、なかなか達成感は味わいにくい。

 

もっと言うと、企画がスパッと終わることはほぼなくて。

常に「じゃあ次どうする?」と続いていく感じで、「終わったー」と感じることなんて滅多にありませんでした。

 

 

特徴③ 「ルーティン」である

今の仕事は言ってしまえば「ルーティン」の業務です。

扱う案件は違えど、手順やお作法が決まっていて、基本は同じことの繰り返し。

 

休職を経て、わたしは自分が【不明確・不確実】なものが苦手とわかりました。
VUCA時代と言われる中、やっていけるのだろうか。

分野や程度にもよりますが、規律やルールがある方が概ねラクなんです。

 

手順やお作法の拠りどころは様々です。
明確に法制や会社の規定で定められているものもあれば、慣習的・経験則なものもあります。

前者であれば従うまでですが、後者については業務改善の余地があります。
そうした点も、わたしとしては安心、かつやりがいに感じる要素の1つだったりするのです。

 

 

これに対して、企画となると「正解」がありません。

一応の手順やお作法はあるものの、これをすれば絶対成功・売れるといったことはないのです。

 

特に休職直前の企画なんて、トップオーダー案件だったこともあって、イレギュラー対応ばかりでした。

今考えると、あれは本当にわたしにとってストレスだっただろうなと思います。

 

また、企画には同じことの繰り返しは少ないです。

仮に繰り返すにしても、次のスパンまでが長いんですよね。

時間が空くとやり方を忘れてしまい、ほぼ一からになるのも難点です。

 

 

 

そうか、これ「○○○ワーク」だ

 

今の仕事が持っている、

  • 特徴① 「成果」がわかりやすい
  • 特徴②  頻繁に「達成感」を味わえる
  • 特徴③ 「ルーティン」である

といった特徴から導き出されること。

 

それは、どうやらこの仕事は「ライスワーク」であるということ。

 

 

よく聞く言葉といえば「ライフワーク」。

一生かけて究めたり、人生を捧げるような仕事/生業を指します。

より身近な言葉としては「天職」でしょうか。

 

これに対して、生計(食べていくこと=rice)のための仕事を「ライスワーク」と言ったりしますね。

 

 

無意識のうちに、向上心を持ち続けることや出世すること、仕事に邁進することを良しとして植え付けられて育っているわたし達。

一見すると、「ライスワーク」は悪いもののように思えます。

 

しかし、今のわたしからすれば

「ライスワーク歓迎!」といったところ。

 

 

休職中、先生に言われて『なぜわたしは調子を崩すまで無理をして仕事したのか』を探究したことがあります。

 

そこで出した答え(理由)の1つに、こんなものがありました。

『自分の価値観』が見えていなかった&守れなかった

・自分には「ライフ > ワーク」であることが大事なのに、「ワーク > ライフ」の状況にしてしまった
・「仕事=ライスワーク」だと割り切れていなかった
・「人は人、自分は自分」と割り切れず、人の価値観や行動に流されてしまった
・「仕事での評価=人間としての評価」のように見ていた
・自分と夫の価値観が違うことに過度に傷ついてしまった

 

これを踏まえ、復職後は「ライフ > ワーク」の状況をキープしよう、「仕事=ライスワーク」と割り切ろう、と思っていました。

 

 

そうして実際に復職し、はや4ヶ月。

フルタイムになってからも、もう1ヶ月経ちます。

 

そんな中、改めて自分の仕事を観察してみたら、「今やってるのってまさにライスワークじゃん!」と気づいたわけです。

 

歓迎しないわけがありません。

たなぼちかと思いました。笑

rice=米だけに。

 

 

間違ってほしくないのですが・・・

わたしは何も頭ごなしに「ライフワーク=ダメ」と言いたいのではありません。

 

生涯を捧げたくなるほどの仕事に出会える/見つけられる。

それはとても喜ばしいことですし、邁進すればいいと思います。

 

 

しかし、少なくともわたしは、今の会社でライフワークと呼べるほどの仕事に出会う可能性は低い。

なぜなら、当社のメイン事業である「IT/システム」や、その「開発」といったものには、わたしは全くと言っていいほど興味がないから。

なんでこの会社選んだ?

 

 

加えて、復職して休職以前と異なる仕事をしてみて気づいたんです。

わたしもしかして、「企画」も実はそんな好き・得意じゃなかったのでは?と。

 

いや・・・

別に嫌いなわけじゃない。

けど、たぶん得意じゃない・向いてなかったのかも。

 

だって、企画ってわたしが苦手とする「不確定」だらけなんですもの。

そうとは知らず・気づかず、ガムシャラにがんばっていただけで。

 

 

だから、きっとすごくがんばっていたんじゃないかな。

 

よーがんばったよ、わたし。うん。

抱きしめてあげようっと。

 

 

 

というわけで、今回は自分の今の仕事について考察してみました。

 

「ライスワークだったんだ」

そう気づいたら、なんだか少し気がラクになったような。

 

まぁ、ライスワークだろうとなかろうと、結局がんばりすぎちゃう癖があるのは変わらなくって、そこは引き続き課題なんですが。

 

 

ではまた。

 

 

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