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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4うつ休職→薬を使わない治療で2022.4正式復職。自分と仲良く&自分に優しくありたい。

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【休職106日目】スタバなスタバナ①「Starbucksed」/海外スタバ

本当は今日KITTEに切手を買いに行きたかったんだけど、いまいち体調不良。

で、結局ダルダル過ごしたemustanyです。

 

なんだろう、雨とか湿度とか気圧とかのせい?

どこぞのCMのごとく身体が「ダルおも~」。そしておなかの不調と頭鳴り。

 

 

シャキッとしたくてこちらをいただきました。

味はみかんそのものよりは、みかんの缶詰のシロップの味に近かったかな。 

7premium.jp

 

 

 

 

スタバについて書いてみよう

さて、昨日少しだけスタバが好きという話を書きました。

 

#『今まで飲んだ/食べたことのない定番商品を試してみる』という企画を勝手にやっていて、昨日は「アメリカンワッフル」を初体験したよ、というお話。

emustany.hatenablog.com

 

 

スタバに関してはそこそこ書けそうな気がするので、何度かに分けて書いてみたいと思います。

#あれだ、本当はこういうときはきっと1つの記事の中に複数テーマを入れちゃダメなんだな、きっと。

 

なお、おそらく毎回言えることですが、ここで書くことはあくまでわたしの個人的主観かつ経験かつ知識に基づく話になります。

Starbucks公式情報と異なる点や、「過去はそうだったけど今は違う」みたいなケースも出てくる可能性もあるので、予めご了承ください。

 

 

 

Googleマップに「Starbucksed」というリストがあります

手始めに、わたしがスタバ、改めStarbucksを本当に好きかどうか、証拠を1つお示ししましょう。

f:id:emustany:20200718232253p:plain

 

 

Googleマップには、特定の場所を「お気に入り」「行ってみたい」「スター付き」として保存できる機能があります。

 

これを使って、わたしは「Starbucksed」というリストを作成しています。

~edとしている通り、今までに行ったことのあるスタバを記録しているわけです。

 

現在登録されているのは53か所

東京を中心に、札幌や大阪、福岡などのスタバがプロットされています。

 

これで全部かというと、記憶をたどりながら、気まぐれに更新をしているので、恐らくもっと多いはず。

あと、本当は海外旅行の時に行ったスタバも追加したいけど、できていません。

 

 

 

海外でもついスタバに行ってしまう

海外ならなおさら、せっかく旅行に行ったんだから現地のカフェに行けよって感じなのですが、

  1. 基本となるメニューが同じなので注文しやすい
  2. 注文の流れが分かっているので気後れしにくい
  3. 必ず笑顔で接客してくれるのでホッとする
  4. 現地にしかない(日本にない)メニューやタンブラーなどのグッズがある
  5. 海外だと注文時に名前を聞いてカップに書いてくれるのが面白い

といったことで、ついつい行ってしまうんですよね。

 

 

実はこれって(5以外は)海外に限った話でもないので、もう少し掘り下げてみましょう。

 

1.基本となるメニューが同じなので注文しやすい

「ドリップコーヒー」に始まり、おなじみの「スターバックスラテ」「ソイラテ」「カプチーノ」などのエスプレッソ系、「コーヒーフラペチーノ」「キャラメルフラペチーノ」などのフラペチーノなどは、基本的には国が違っても飲めると思います。
#あくまでわたしが知っている限り。

 

世界中どこに行っても同じ味を味わえるというのは、ある意味すごく安心ですよね。

マクドナルドなんかは国によって味が違うと言いますが、少なくともわたしの味覚ではスタバはどこ行っても同じ気がします。

 

ただ、海外だとサイズが違いますね。

最小サイズは日本は「Short(ショート)」だけど海外は「Tall(トール)」からだし、最大サイズは日本が「Venti(ヴェンティ)」なのに対して、海外はそれよりまだ大きい「Trenta(トレンタ)」があるはず。
#さすがにTrentaは頼んだことないけど。

 

 

2.注文の流れが分かっているので気後れしにくい

海外でレストランやカフェに行って気後れするのって、その店(あるいは国)の勝手が分からないからということが結構多い気がします。

 

「先に注文して席に着けばいいのかな?」とか、「席にメニューがないけど待ってたら持ってきてくれるのかな?」とか、「チップはどうしたらいいのかな」とか。

 

その点スタバの場合は、入店から商品を受け取るまでの流れはどこに行ってもおおよそ同じなので、あーんしん!

まぁスタバに限った話ではなくグローバルチェーンはみんなそうかもしれませんけどね。

 

 

3.必ず笑顔で接客してくれるのでホッとする

海外だと思ったようにコミュニケーションがとれなかったり、日本のような接遇がないので(スーパーのレジとかね・・・)軽く凹んだりもします。

そんな時、スタバに行けばとってもフレンドリーに笑顔で出迎えてくれます。

 

これ、本当にありがたい!

もし海外で凹んだ時は、ぜひスタバに行ってください。笑

 

 

4.現地にしかない(日本にない)メニューやタンブラーなどのグッズがある

まぁこれはわかりやすい話ですよね。

日本の場合は抹茶とかほうじ茶とかが特有なんじゃないのかなぁ。(確かめたことナシ)

 

以前ニューヨークで「パンプキン・スパイス・ラテ」というのを飲んだことがあります。

なかなかスパイスが利いてパンチのある味だった記憶があります。

 

あちらでは秋の定番人気ビバレッジのようですが、当時日本にはこのメニューはありませんでした。

数年経って日本にも上陸したことがあるようですが、定番までは至らなかったようですね。

 

#試しにググってみたら、こちらにいろいろ書かれていました。

【スタバ風】パンプキンスパイスラテの本格レシピ【手作りピューレ】 – Rainbow DIY

 

 

5.海外だと注文時に名前を聞いてカップに書いてくれるのが面白い

日本の場合は注文時にその内容をカップに書き込んでいますね。

パートナーさん(※従業員のこと)によっては、イラストやメッセージを描いてくれたりもします。

 

海外だと注文時に名前を聞かれます。

別にフルネーム言う必要はなくてニックネームでいいのですが、これをカップに書いて、商品が出来上がると呼んでくれる仕組みです。

 

何で日本でやらないのかとずっと疑問なんですが、日本人特有の心理的距離感とかプライバシー的なことなのかな。。
#病院でもあまり名前呼ばなくなりましたもんね。

 

わたしの名前って日本人の中でもちょっと珍しい方なんですが、これを海外の人に伝えるといろいろなバリエーションで間違えてくれます。笑

カップにはよくわからないスペルが書かれていて、呼ばれる名前も一瞬気づかないような。

 

たぶん日本語って音として違うから聞き取るのも難しいし、表記もよくわからないからなんでしょうね。

いっそニックネームで適当に言えばいいとも思うのですが、どんな間違いになるかちょっと楽しみでついついそのまま伝えちゃいます。

 

 

 

・・・こんな感じで、わたしがそこそこスタバ好きというのは伝わったでしょうか?

連続とはならないかもしれませんが、今後いろいろとスタバトークもしていきたいと思います。

 

 

*おわり*