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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4に休職、「薬を使わないうつ病治療」を経て、2022.4に正式復職。自分を育て直す旅が始まりました。

寝て起きたらカメになってたウサギ|復職1週間の振り返り

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こんにちは、emustanyです。

 

プライベートの端末はSurface Goを使っています。

一方の会社端末はSurface Pro。

 

サイズが違うので、打ち間違いが多いです。(;´Д`)

 

 

□□□ もくじ □□□

 

”土曜日らしさ” 復活!

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さて、本日は土曜日です。

昨夜のうちに夫に約束を取り付け、コメダ珈琲にモーニングに行きました。

(夫は放っておくと週末できるだけ遅くまで寝ようとするタイプなのでね・・・)

 

いいですね、これぞ週末です。

5日間働いたからこその「ご褒美」です。

・・・どこか社畜的/ワーカホリックに聞こえるのは気のせい。

 

 

でも、やっぱり会社員には会社員としての「リズム」があるわけです。

月~金曜までしっかり働き、土・日曜で休む。

 

賛否両論・良し悪しあると思います。

人によって合う・合わないもあるでしょう。

 

 

まぁでも、少なくとも2022年1月現在、日本社会の大半はそのリズムで動いているわけなんですよ。

この先はわからないけどね。

 

だから、このリズムに戻るのは、わたしには1つ象徴的なことだったりします。

なんだか感慨深いことなんですね。

 

嬉しいかと言えば・・・そうでもないけど。

そりゃ誰だって毎日休日、の方がいいに決まってるよね。(苦笑)

 

 

 

復職1週目はこんな感じでした

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さて、そんな気持ちがゆったりの今日土曜日。

早速この1週間を振り返って、復職初期でしか味わえない、このピュアでフレッシュな気持ち・体感を残しておくとしましょう。

 

 

まず、17日(月)と18日(火)はオフィスに出社。

ここで自宅でも作業できる環境を最低限整え、19日(水)からは在宅勤務となりました。

 

勤務時間は、10時スタートの15時終わり。

実働4時間ですが、途中昼休憩の1時間があるので、拘束時間は5時間です。

 

ランチは、オフィスの日は上司+職場の人たちと社食へ。

そして在宅勤務の3日間は、12時から作り始めて自炊しました。

 

4日目(木曜)は、夕方に歯医者へ。

5日目(金曜)は、夕方に診察(オンライン)がありました。

 

 

オフィスでやったこと(1日目、2日目)

最初の2日間、オフィスではこんなことをしました。

  • 部署のお偉方に挨拶
  • 担当のメンバーと顔合わせ(自己紹介)
  • 社員証更新
  • 指紋登録
  • 社内認証基盤のリセット
  • メール一括削除(パンクしていたため)
  • コミュニケーション系ツールの登録・整備
  • 部署の共有サーバーのアクセス確認
  • 保管していた荷物の片づけ
  • 上司+職場の方たちとのランチ

 

他社だとどんな感じかわかりませんが、わたしの会社はIT系なのもあって、とてもじゃないけど、一人でセットアップを完了するのは結構大変です。

何やるにも、セキュリティがうるさかったり、設定が多かったり。

玄人が多いからか、社内向けのマニュアルが不親切すぎて。。

 

なので、総括系のおじさまに、始終頼りまくり。

おじさま、2日目は急遽お休みでどうなることかと思いましたが、どうにか終わらせることができました。

こういうおじさまの存在、本当ありがたい・・・。

 

 

保管していた荷物の片づけは、オフィスじゃないとできません。

 

オフィス用にお菓子やインスタントコーヒー。

それから化粧水やストッキング、歯ブラシ、卓上ファンなど。

 

2年弱放置していたので、ご対面はちょっと怖かったですね。

 

食べ物関係、化粧品の類は全部捨て。

あとは要否を判別して、一部持ち帰ることにしました。

「人ひとりがいるだけでこれだけ荷物があるんだな~」としみじみ思いました。

 

 

ランチは初日は同じ担当の女性2人、翌日は隣担当の方たち3人と食べました。

 

夫以外の人と一緒にご飯を食べるのは久しぶりです。

食べるのと話すのと、うまくペースがつかめずに内心アワアワしました。

 

 

在宅勤務でやったこと(3~5日目)

3日目からは在宅勤務です。

(来週からも基本的に在宅勤務の予定)

 

同じ10時からなのに、前日までに比べて、まぁラクなこと!

 

身支度は簡単(スッピンOK)。

通勤で、余裕を持って早めに出る必要もない。

洗濯もできちゃうし、何ならベランダ読書もできました。

もはや通勤は苦行でしかない。。

 

 

在宅勤務の3日間でやったこととしては、こんなこと。

  • VPN接続エラーの対処
  • DTS接続エラーの対処
  • メールの整理(フィルター、フォルダなど)
  • スケジューラ―の整理(グループ再設定)
  • ブラウザの再設定
  • コミュニケーション系ツールの整備(続)
  • 担当ミーティング参加
  • 育成関連新システムへの初期登録
  • 全社研修(WBT)

 

業務というより、環境周りの整備がメインでした。

 

日々使うものなので、こういう整備って結構大事です。

でも、後回しにしたり、そもそもあまり整備していない人も多いかもしれません。

 

わたしの中では適当にしがたい大事なことだけど、

「いつまでもこんなことやっていてもいいのかな。」
「”遅い” とか ”早くしろ”って思われたりしないかな。」
「他の人はもっと早くできたんじゃないのかな。」

って、心配でした。

 

困ったことに、わたしの場合はもともと細かく設定してあったのが仇になり・・・

何するにも、しばらく思い出せなかったり、いちいちメンテが必要なので、余計に時間がかかりました。

 

 

 

1週間でいろいろ気づいた

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最初の1週間を過ごしてみて、気づいたこと・感じたこと・考えたことは、本当にたくさんありました。

どれもこれも、きっと休職せず働き続けていたら気づかなかったことばかり。

 

全部書きたいですが、今回は特に大きかった3つについて書いてみます。

 

 

①スピードが速い!

初日、まず思ったのがこれ。

 

とにかく周りの人たちが話すのが 速い!

次の話に移るのも 速い!

 

歩くスピードや、食べるスピードは・・・

まぁ人それぞれですかね。

 

でもとにかく、話が流れていくのが速いんです。

 

話のスピードが速いというのは、考えるスピードも速いってことです。

そして、話を理解するのが速いってことでもあります。

 

 

あまりのスピードに、初日のわたしは若干絶望しかけました。

 

自分は「カメ」で、周りの人たちが「ウサギ」に見えます。

いや・・・下手したら馬とかチーターかもしれない。

 

 

きっとわたしも、以前はウサギだったんだろうなと思いました。

でも自分がウサギであることに気づいていなかった。

ウサギであろうとして、ムリをしていたかもしれません。

 

休職生活でウサギのスピードを忘れたから、カメになった。

それはそうだと思います。

 

だけど本当にそれだけなのでしょうか?

 

本来の自分はカメなんじゃないか。

本当はカメのスピードがちょうどいい・心地いい人間なんじゃないか。

 

 

以前はウサギだったわたし。

寝て(休職して)起きたら(復職したら)、カメになっていました。

 

問題は、この先ウサギに戻るのか、カメのままでいくか。

 

ウサギを選べば同じ轍を踏む(=再発)ことになり兼ねません。

であれば、”能あるウサギは爪(脚?)を隠す” くらいの強かさが必要でしょう。

 

あるいはカメのままを目指す。

先生ならこっちを勧めるでしょうね。

 

しかし、ウサギはカメになれるのでしょうか?

 

少なくとも、今の時点でウサギになろうとすれば、再発まっしぐらです。

そこはグッと手綱を握っておきたいところです。

 

「なれるか」じゃない、「なる」んだ!

そんな言葉が聞こえてきそうです。

 

 

 

②過剰適応する癖

どうやらわたしの「過剰適応」する癖は、自分が思っていたより数倍も数十倍も強いんじゃないか──。

3日目くらいを終えて、ひしひしとこう思いました。

 

「過剰適応」とは、ある環境に合うように、自身の行動や考え方を変える程度が度を超えている状態を指します。

(略)

人から良く思われたい、認められたいという「承認欲求」は社会生活を営んでいる限り誰もが抱くものです。

その欲求が強くなるあまり、自己の本質よりも他者に認められるための行動を優先してしまい、心身を消耗してしまう。またそれを習慣的かつ反射的に行ってしまうのが過剰適応の特徴です。

過剰適応とは――アサーションで自他尊重の考え方が大切に - 『日本の人事部』

 

 

復職にあたって、先生からはこう言われていました。

「emustanyさん、何だか前と比べてしょぼくれたな~」って思われるくらいで戻るのがいいですよ。

 

でも、この1週間で上司に言われた言葉は

「私はemustanyさん全然遅いと思わないです」
「他の人たちもそんなこと思ってないと思う」
「十分すぎるくらい立ち上がり早い」
「立ち上がり早すぎてちょっと心配なくらい」
「焦らずゆっくり」

 

・・・真逆ですよね。

 

 

わたしの感覚では、自分が遅くて迷惑をかけているんじゃないか、って感じだったんです。

 

もっと業務面にも入っていけるようにしなきゃなのに。

でも環境周りも適当にしておけないし。

ああ、でもそうやって完璧を目指すのも良くない癖なわけで。

とにかく早く終わらせなきゃ!

 

そんな感じで、焦る気持ちでいっぱい。

 

 

でもどうやら全然そんなことを感じる必要はなく。

むしろ、すでにやりすぎちゃってる感すらあるらしい。

 

残念ながら、最初からアクセルを踏みすぎたということでしょう。

 

 

「失敗しないように。」
「ダメなやつと思われないように。」
「正しい・ふさわしいと思われるように。」
「うまくやらなきゃ。」

 

そうやって、常に先回りして考えたり、行動する過剰適応癖が強く出すぎた結果と言えそうです。

 

過剰適応も、自覚的ならばそこまで悪いことじゃありません。

しかし、そもそもが「過剰」である以上、無自覚・無意識にやり続けてしまえば足をすくわれてしまいます。

 

やはりここも手綱をしっかりと握って、来週は意識していこうと思います。

 

 

 

③やることだらけ感

4日目くらいで強く出たのが、この「やることだらけ感」です。

 

上述のように、上司は「焦らずゆっくり」と言います。

「立ち上がりが早すぎて心配」とも。

 

しかしその一方で、

「今日明日くらいで〇〇は終わらせて・・・」
「来週くらいから〇〇もやっていこう」

というようなことも言うんです。

 

決して悪気があってのことじゃないと思うんですが、少しプレッシャー。

 

わたしの中では、メールの整理なり環境の整備なり、あれもこれもまだやることがあると思っている状態。

で、そこに上司のこういう言葉がかぶさってくると、少し焦るんです。

 

さらに、全社研修のような期限付きのものも、いきなり「明日が期限だからできればやっておいて」と言われたりして。

 

 

こうなると軽くパニックです。

 

タスクはいろいろあるわけです。

やれと言われたこと、やった方が良さそうなこと、やりたいこと。

 

それをどれからやっていくか。

こうした優先順位付け・判断するための思考力も、「会社/仕事筋」の1つなんです。

でも、わたしはまだまだその筋肉は取り戻していない。

 

結果、「やることだらけ!(パニック)」となってしまいます。

 

 

「やることだらけ」はわたしのストレスサインの1つなので、注意が必要です。

過剰適応癖のせいか、力づくでもやりこなそうとしてしまいがちなので、本当にこれは良くない。。。

 

 

経過観察は3ヶ月間。

以前出たリワークで言われていた目安は、3ヶ月・半年・1年がありました。

さらに、先生が以前から言っていた、変わるまでの目安は3年。

 

翻って、まだ1週間です。

すでに何でも卒なくできるようになっているとしたら、逆に変だし、危ないサインかもしれないって話です。

 

できなくて当たり前だし、それで良いんだ。

これまたしっかり手綱を引いておかねばなりません。

 

 

 

復職1週目に感じた1つの成長/変化

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上述の①~③が重なり、気分が落ちかけた木曜日のこと。

ハッキリとは分からないけど、このままじゃまずいよなぁと思っていました。

 

終業後に歯医者に行く道すがら、わたしは上司にあるメッセージを送りました。

お疲れ様です。

4日目終えて、少しご報告?など。

 

まだまだ設定や確認が都度必要ながら、どうにか在宅勤務できるようになり、安心しています。

また、皆さん優しく見守ってくださっており、とても有難いです。

 

そんな中、今日の担当ミーティング後にややしんどく感じたので、理由を少し考えていました。

恐らく、まずは今の新たな環境(人、生活、システム、ハード)に慣れるのと並行で、仕事/業務の方も慣れよう、取り戻そうとしてしまい、キャパオーバーしてる感じがします。(渦中は無自覚・無意識ですが)

 

例えば、目安としていつ頃までに「立ち上がり」を期待してるかなどお聞きできると、むやみに焦らなくて済む材料になるかなと思いますが、どうでしょうか?

※なんとなくビジネスシーンっぽくない、ポエミーな雰囲気が漂うのは見逃してください。

 

これ、わたしの中では結構な変化なんです。

 

自分の弱点とか、自分ができない・ダメな部分をさらけ出しているわけです。

そういうことって今まではなかなかしませんでした。

 

でも、わたしはわたしを守る義務があるし、わたしはわたしの味方になる・仲良くする、と決めたわけです。

そのことを意識していたからこそ取った行動でした。

 

 

このメッセージを送った結果、上司のイメージを確認できましたし、これからの進め方についても、すり合わせができました。

 

できないことは「できない」と言う。

わからないことは「わからない」と言う。

困ったら「助けて」「教えて」「手伝って」と言う。

 

たったそれだけのことですが、ずっとできませんでした。

でも、これからはこの考えを染み込ませていきたいと考えています。

 

別に思うように仕事ができなかったとしても、それによってわたしの人格が否定されるものでもなければ、命取られるわけでもない。

 

だから、いっそ「できない自分」を演じるくらいのつもりで、やっていきたいなと思うのです。

 

 

なんてったって、「復職者」だからネ★

Let’s 開き直り~!

 

 

 

ではまた。

 

 

【復職初日の様子】については、こちらをどうぞ。【以前出た復職に関するリワーク】については、こちらをどうぞ。

【復職に向けた先生の言葉】については、こちらをどうぞ。

 

 

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