こんにちは、emustanyです!
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昨夜の地震、怖かったですね。
3階でも結構揺れたので、高層階なんか絶対住みたくないです。
今週末は、本気で備えの見直しに取り組まないと。。
#防災グッズって、こういう時にしこたま売れるんだろうなぁ。。
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□□□ もくじ □□□
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そろそろネジを巻かないとだ
まーたちょっと目を離した(?)隙に、日にちが空いてしまいました。
前回更新が10/2なので、ほぼ1週間空いた模様・・・。
(Φ□Φ)ナヌッ
最近は息切れ感が強めで、ほとんどPCにも触らない日々でした。
PC使う姿勢が、息切れや頭痛につながっている気もするので、どうも使う気になれず。
とはいえ復帰を考えれば、ネジを巻いていかないとなと思います。
メールチェックでもいいから(あれ、ブログは?)、1日1~2時間くらいは、PCの前に座る習慣を取り戻して慣れておかないと。
幸い、自転車と同じで、しばらく離れていたところで、ブラインドタッチのスキルが鈍らないので良かった。
仕事スキルは破滅的に鈍ったと思いますけどね。(@_@;)
診察(オンライン)でした
15時ごろ、オンライン診察が終わりました。
前回は9/22でしたので、2週間ちょっとぶりの診察です。
前回は、診断書を受け取る必要があったので、クリニックに伺っての診察でした。
●【前回9/22の診察】については、こちらをどうぞ。
この日は、最寄りの1つ手前の駅を使って行き帰りしましたが、道中とても暑かったのを覚えています。
2週間以上経って、まもなく10月中旬というのに、今日も暑いですね。
#仕方なく、またクーラーをつけています。
記憶あいまいながら、9月上旬は急に涼しくなっていたような・・・?
違いましたっけ?
台風も来たし、気温のアップダウンもかなり激しいですね。
そりゃ、自律神経系の不調も出るだろうよ、って感じです。(´_ゝ`)
今日の診察で話したこと
ということで?、今日の診察の冒頭(そして大半)は、息切れの話をしました。
わたしが疑っていた原因は、以下の4つ。
- 鉄・亜鉛の不足
→4月中旬以降は服薬していないので、影響出始めているのかも。- 精神的な影響
→目立ったストレッサーは思いつかないが、復帰に向けた不安やストレスなど?- 姿勢による影響
→長時間座ってPCをいじる姿勢は呼吸が浅くなる、とよく聞くので。- 季節の変わり目
→気温の変化や気圧の影響で、自律神経が乱れやすいはず。
今週の月・火曜あたりは、特に息切れがひどくて。
気になってパルスオキシメーターで測っても、数値的には問題なさそうでした。
#コロナ用に購入しましたが、コロナ関係なしに活躍するなんて何だかなぁ。。
いよいよこれは、水曜にもまだ治まらないようなら、近くの循環器内科にでも行ってみようと思っていたんです。
が、実際は水曜はだいぶマシになっていて、受診は見送りました。
ただ、原因がわからないままでは、それ自体(息切れによる不快・不調感や不安感)がストレッサーになりかねません。
なので、先生とも話をして、一度循環器内科に行く方向で考えようと思います。
きっとそこでも血液検査をするだろうから、その結果で貧血なようであれば、鉄の補給も再開しましょうと。
※余談ですが、通常の検査項目には「フェリチン」が含まれないかもしれないので、検査時にこちらから確認する必要がありそうです。(血清鉄より、フェリチン=貯蔵鉄の値が重要)
無気力はどうなった?
前回受診時は、無気力の鬼、あるいは権化の様相でした。
そこからすると、2週間ちょっと経った今は、底は抜けてマシになったかなと。
残念ながら、先生とはこの辺の話は大してできませんでした。
診察待ちが詰まっていたのか、そろそろ切り上げたそうな雰囲気を感じて(察して)、「他は何かありますか?」という問いに、咄嗟に「大丈夫です」と答えてしまいました。
接続を切った瞬間、「あーあ、切られちゃった~」と思いました。
たぶん、無意識に「良い子」や「優等生」を演じてしまうって、こういうことなんだなと思いましたね。
「完璧な人なんていない(失敗しても大丈夫)」
「相手に迷惑かけてもいい(お互いさま)」
そういう前提でいたならば、相手の状況や考えを勝手に察したり慮ったりせずに、思うままに行動できるのでしょう。
これってある意味わがままだけど、自分自身に無理や我慢が少ない分、ネガティブな感情に支配されることも少ないんじゃなかろうか。
むしろその方が、変に「切られた」なんて被害意識を持たずに済むのかも、と。
無気力自体は、マシにはなったけど、続いています。
そのまま放置すれば、沼にハマっていってしまうので、とりあえず無気力=悪、という考えはやめようとしています。
具体的には、リフレーミングやセルフコンパッションの実践ですね。
無気力でもいいじゃない。
そういう時もあるよ。
こんないいことだってあるよ。
もしかしたら必要な時間なのかもしれないね。
こんな意味付けしたらどうかな。
夫に、「I'm a big nothing.」って劣等感が襲ってくるんだという話をした時。
いろいろ彼なりの考えを話してくれた最後に、「・・・いいんじゃないの、それで。」って彼は言ったんですね。
肩の力の抜けた言葉というんでしょうか。
そういうものを自然と口にできるのが、とてもいいなと思いました。
大人になる(社会人として働く)過程で、どんなことに関しても、一応それらしき理由を仕立てることはできるようになっています。
でも、仕事はともかく、心や感情といったものにも、そういうことをするのってどうなんだろうと。
あまり頭で理屈をコネコネしたりなんかせず、「いいんじゃないの、それで。」くらいでおさめた方がいいのかもしれないな。
そんなことを思ったのでした。
ではまた。
*おわり*
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