休職 はじめました。【Season2】

2019.12に「軽−中程度のうつ」と言われ、2020.4から休職。治療経過と、日々の気づきや考えを綴っていきます。

【Day369】休職して見えてきたもの

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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今日は夫が午後からお休み。

隣駅までぷらぷらと歩いて、平日昼間のスタバへ来ています。

(大学生とおぼしき女子2人が第二外国語をどうするか迷っていて、何だかうらやましい。ちなみにわたしはスペイン語でした。)

 

冬の間は寒さでポケットに突っ込まれていた夫の手。

春になり、巣穴(ポケット)から出てきたのでつなぎ放題です。

 

夏は暑さでまた離れ離れになってしまうので、今のうちにたくさんつないでおこう。

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見えてきたのは自分自身だった


まだまだ絶賛休職中なわけですが、最近は総括めいたことばかり考えています。

 

 

何でもかんでもラップアップするのはいいけど・・・

 

わたしよ、どこに向かっているの?

 

 

 

休職して、「仕事」から離れて過ごした、この1年。

 

わたしのアテンション(注意・関心・注目)は、常に自分自身に向いていました。

 

 

夫のこと、家族のこと、友だちのこと、過去のこと、コロナのこと、政治のこと、地球の未来のこと・・・etc

 

日々いろいろなことを考えているようで、結局それらを自分と切り離して考えることなどできなくて、自分との関係性の中でしか思考できない・していないのだなと思いました。

 

 

このことが別に良い・悪いということではなく、人間なんてたいがいそんなもんだよね、という気がします。

 

自分事として考えると言うけれど、自分事としてしか考えられないもんじゃないのかなぁ、などと。

 

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青空に映えるヤマザクラ。ポカポカ陽気が嬉しい。


 

 

いろいろなことが見えてきました。

 

 

 

 

人は、簡単には変われないということ。

 

 

気持ちの大きさが、必ずしも行動には結びつかないこと。

 

 

いつの間にか、”いつも何かに追われている” 生活に慣れきっていたこと。

 

 

「毎日会社に行って、毎日働く」って、実はすごくエネルギーを使うことだったということ。

 

 

自分にとって一番の敵は、味方であるべき自分自身だったということ。

 

 

親は「絶対的存在」ではなかったということ。

 

 

身体も心も、天気や季節に大きく影響を受けていること。

 

 

自分がいつも焦りを感じて生きていること。

 

 

仲の良さ・親しさ問わず、人と関わることはエネルギーを要するということ。

 

 

自分のことって、分かっているようで、分かった気でいるだけだったんだということ。

 

 

 

などなど。

 

 

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ヤマザクラって花がまとまってポコポコとしていて、かわいいですね。
小学校とかにあった薄紙の花飾り(あれ、何て言うんだろう?)みたい。

 

 

 

『自分のことって、分かっているようで、分かった気でいるだけだった』

 

 

結局これが一番大きいかな。

 

 

 

 

例えば。

 

 

わたしは「サバサバした人」、あるいは「裏表がない人」「正直な人」がずっと好きでした。

 

嘘をついたり、本人のいないところで悪口を言ったり、二枚舌とか裏表のある感じとか、腹の中で何を考えているか分からない人が、すごく苦手というか嫌いなんです。

 

 

 

休職してから、その理由が分かりました。

 

 

 

不仲の両親の下で育ったことで、相手の思考を深読み・裏読み・先読みするクセがついています。

 

一番親しい間柄である夫に対してでさえ、そうです。

 

 

無意識のうちに、エネルギーを使ってしまっているのです。

 

 

 

普段からそうやって気を張っている状態なので、さらにエネルギーを必要とする相手が苦手なんだなと思いました。

 

本当は人が苦手というより、そういう時間を避けたいんだと思います。

 

 

 

 

高校では、1年生の時だけ「女クラ」(女子だけのクラス)でした。

 

気づけば7人グループに属していましたが、正直すごく苦手でした。

 

 

山村留学帰りで都会の雰囲気に引け目を感じ、自分をさらけ出せなかったのもあると思います。

 

しかしそれ以上に、女子トーク特有の、空気を読み合う会話が嫌いで嫌いで。

 

 

1対1とか、3人くらいだとまだいいんですけどね。

 

グループになった途端に、見えない力が働いていて、誰かの意見や意向を優先しながら話が進んでいくのが面倒くさすぎました。

 

 

 

 

まぁ大人になると、友人関係においてはこういう面倒な付き合いから距離を置きやすくなりました。

 

 

でも、似たようなことって、仕事でもよくあるんですよね。

 

幸いわたしは今のところ機会があまりないけど、きっと親戚付き合いとかママ友グループとかでも同じようなことがあるんだろうな。

 

 

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青空と、黄緑の若葉と、濃ピンクのヤマザクラ
自然の色合わせってどうしてこうもうまく調和するんだろう。

 

 

 今までも、「自分はこういう人間だ」とある程度は理解していました。

 

休職してからは、そうした自己理解が深みを増したり、新たな解釈・発見があったり、時には覆ったりしながら、「点」と「点」がつながって「線」になってきた感覚があります。

 

 

 

 

人が一番興味があるのは自分自身と言いますから、きっとまだまだ自己探究は続くのでしょうね。

 

 

結局、休職していろいろ見えてきたようで、実はどれもこれも自分自身だったんだなぁ。

 

 

 

*おわり*

 

 

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次回更新でまたお会いできますように!(*´ω`*)エヘヘ 

 

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