こんにちは、emustanyです！
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
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久々の無印良品週間（10％OFF）も、今日で終わり。
昨夏パジャマ使いしていた「吸汗速乾UVカットTシャツ」が着心地良かったので、今年はレディースより丈が長いメンズの方を2着購入したのですが、＠1290円のはずなのに、帰宅後レシートを見たら＠500円になっていました。
オンラインストアの値段を見ても＠1290円なんだけど・・・
ら、らっきー？？
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あ、もしかしてストレスかかってる？
どうも最近、食べすぎ＆買いすぎな気がしています。
いずれも病的なレベルとかじゃ全然ないんですが、ちょっと気になる。
なぜなら、先日のリワークで「ストレスのものさし」を作りましたが、そこにもわたしはこの2つを指標としてあげているから。
- 買い物欲
【低/普通】欲しい、でもペンディング
【中】欲しい、ずっと気になっている
【高】欲しい、とにかく買いたい、すぐ買う- 暴食、またはパン摂取
【低/普通】週1程度
【中】週3程度
【高】週4以上
＃前回のリワークについてはこちらからどうぞ。
食べすぎ＆買いすぎ、はストレスのせい？
買い物に関しては、季節の変わり目なのと、無印良品週間とか楽天のお買い物マラソンなどによって、大きめの買い物が続いているというのはあります。
でも、そこで買ったすべてが「本当に必要だったか？」と聞かれれば、胸を張ってYESとは言えないなと。
「買うこと」自体が目的になっていた可能性は否めないのです。
暴食に関しても、「お腹が空いているから」食べているかと言えば、やっぱりこれもYESとは言えず。。
「食べたいから（＝食べることが目的）」、あるいは「口寂しいから（＝口に入れることが目的）」という感じがする。
＃その割には栄養とかカロリーを考えてしまうから、余計に罪悪感が強くなってしまうのだけど・・・。
まぁ生理の影響で食欲が乱れている可能性もありますが。
こうなると他のサイン（ストレスのものさし）はどうなのか気になるところですが、
動悸・息切れ
⇒なし
睡眠の乱れ（中途・早朝覚醒）
⇒なし（気になるほどではない）
「やることだらけ！」感
⇒やりたいことリストにはこまごま追加されているけど、「是が非でもやらなくちゃ」とか「明日までに終わらせなきゃ」みたいに、「きーーっ」となるほどではないかな。
「大事にされてない」感
⇒夫とは特にモメてもないし、大丈夫そう。
イライラ、ムカムカ
⇒特に・・・ないとは思う。
ということで、やっぱり ”食べすぎ＆買いすぎ” の部分だけっぽい。
うーん。
でも、何がストレスなんだろう？
何らかストレスかかっているとして、じゃぁそれは一体なに？
明確にこれっぽい！というのはないものの、前回のリワークで1つ気づいたことがあります。
今まであまり気にしたことがなかったのですが・・・
どうやらわたしは、集団の中にいると周りの人たちの言動を無意識に観察し、その人たちとのバランスを結構意識しているようなのです。
もともと、
「他者思考」「他人の顔色を伺う」「慮り癖」
「他人の思考や言動を先読み・深読みする」
といったことは自覚していたのですが、今回気付いたことは似ているようでちょっと違う。
「空気を読む」というのとも少し違う気がします。
前回リワークの時は、参加者はわたしを含めて女性4人でしたが、恐らく他の3人は年上。
うまく言えませんが、3人とも、わたしの職場にはあまりいないタイプだったように感じました。
話している内容そのものというよりも、非非言語コミュニケーションの部分がそう感じさせたように思います。
この集団の中で、わたしは、何となく違和感というか、居心地の悪さをずっと感じていました。
このリワークでは（3月までのリワークと違って）参加者同士が直接対話するようなシーンはなかったのにも関わらず、です。
講師から意見を求められて発言するも、何となく的外れな、間違ったことを言っているような気持ちにもなりました。
結果、1時間半のセミナーが終わると疲れていたし、「違う」と漠然と感じていました。
何が「違う」のかはよく分からなかったのですが。
他にもストレスはあった？
他なにかストレスはあっただろうかと考えてみると、そういえば、3月のリワークは毎回結構疲れました。
基本、講師による説明がメインなのだけど、毎回毎回、参加者同士でペア（または3人）に分かれて5分間とか意見交換などする時間があり、それが疲れにつながっていたような気がします。
時間としてはせいぜい5分～10分程度ですから、大した時間ではありません。
でも、人と話す（コミュニケーションする）のって、結構エネルギーがいることなんだなとつくづく思いました。
同じクリニックに通う患者であること以外は何も知らない、”初めまして” の関係で、いきなり（オンラインでの）クローズドスペースで話をする・・・
これ、もしオンラインじゃなくてオフライン（セミナールームで対面で話す）なら、ここまで疲れない気がします。
仮に会話に詰まっても、周りには人がいて、ガヤガヤした雰囲気が感じられるから。
でもオンラインで2人ルームとかに分割されてしまうと、もう本当に1対1で、逃げ場が全くないんです。
目を逸らすことすら難しく感じます。
たぶん、同僚とか友だちであれば、こんなには疲れないでしょう。
でも、きっと一番は、慣れの問題。
この1年間、比較的閉じた人間関係の中で過ごしてきたことで、このリワークの時のように、気を遣いまくるコミュニケーションをしてこなかったからだと思います。
あるいは、自分自身（の状態、思考、気持ち・感情）に目を向けるようになってきたことで、いろいろと敏感になったのかもしれません。
いずれにしても、「こんなんで大丈夫なのかしら」と、復帰が少し不安になりました。。
そういえばこんなこともあった
復帰が不安になったと言えば、最近こんなこともありました。
Twitterには書いたのですが、上司から久しぶりに連絡が来たと思ったら、同じタイミングで休職から復帰したばかりの同期からも連絡が来まして。
急に上司から連絡（チャット）が来て、ちょっとドキドキしてる。
— emustany (@emustany) 2021年4月1日
そしてなぜか同じタイミングで最近復職した同期から来週カフェにでも行かないかと言われ、これまたドキドキ。
もともとの知人とのコミュニケーションがすっかり億劫・臆病になっている。。
上司は、「産業医・保健師から最近報告がないんだけど、その後いかがですか」といった感じの連絡でした。
そこから、誰々が退職したとか異動したとか、プロジェクトの様子など、近況を伝えてくれました。
話の流れで、「最近はオンラインで懇親会やってるよ」みたいに言われましたが、少したじろぎました。
ハッキリ言われてないけど、あえてこう言ってくるってことは、これは懇親会に誘われているのだろうか、と。
そんな中で同期からのLINEが届いたわけですが、ここでもたじろぎました。
LINEでのやりとりとか、オンラインお茶会までならともかく、実際に会って話をすることを考えると結構気が重いなと。
この同期は男性ですが、それを差し引いても、会うとなればそれなりに身なりにも気を遣います。
話をするにしても、ふたりの状況（一方は復帰後、他方は休職中）や、治療方針の違い（薬を使うor使わない）などを考慮しながら話すことになるので、きっとこれも気を遣う。
何ていうか、もろもろ「気を張る」感じが、想像するだけでしんどいなと。
結局、上司の懇親会のくだりはやんわり話を逸らし、同期のカフェのお誘いは次の日に素直に話して断りました。
なんかもう、ただそれだけなのに、ちょっと疲れましたよね。。
人と関わるってエネルギー使うんだなぁって。
結局、不安だからなのかな
「復帰したらこういうことの連続なんだろうなぁ」と思うと、じわりじわりと不安な気持ちが湧いてきます。
「大丈夫かなぁ」「疲れそうだなぁ」
「毎日やっていけるかしら」「対処できなかったらどうしよう」
「対処できなくて再発ってなったら嫌だなぁ」
と同時に、休職前までは、こういうことを普通にこなしていたことが、実はすごいことだったんだなと思いました。
・・・奇跡だよ。。
知らなかったけど、結構頑張ってたんだね。
毎日エネルギー消費しつつも、ちゃんとやってきたんだよね。
そう、自分を褒めてあげたいです。
それはそうと、ストレスさんよ。
ぼちぼち治まってくれてもいいんだぞ。
＊おわり＊
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次回更新でまたお会いできますように！(*´ω｀*)ｴﾍﾍ
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