休職 はじめました。【Season2】

2019.12に「軽−中程度のうつ」と言われ、2020.4から休職。治療経過と、日々の気づきや考えを綴っていきます。

【休職300日目】エプロンの効果|料理はマインドフルネス

こんにちは、emustanyです!

 

 

あぁぁぁぁ、ついについに(今日こそ本当に。苦笑)

 

休職生活300日目を迎えました!

 

#ちなみに投稿数はこれが209記事目ですから、3日に2記事くらいのペースですね。

 

 

いや、別にね、300日目だからって特に何もないんですよ。

 

ありきたりな感想ですが、月日が経つのって本当早いよね、ってだけ。

 

 

年を取るごとに時の流れが早くなるように感じるとも言うし、年が明けた=数えで1つ年を重ねたと考えれば、そりゃ早くもなるだろうさ。

 

 

・・・なんだけど、

 

休職してるってことは、少なからず仕事している時に比べれば時の流れはゆっくり・穏やか緩やかになっている「はず」ではないのか。

 

 

それなのにこんなに早いってどういうこと・・・?

 

 

こんなんじゃ、ろくに「やりたいこと」も「やらなきゃいけないこと」もこなせないまま、毎日ぴゃぴゃぴゃっっと過ぎて行ってしまう!

 

 

 

あせりますなぁー。。。

 

 

 

 

いろいろある、エプロン効果

今日は料理関連の小ネタを2つほど。

 

 

ひとつめ、最近無印良品でエプロンを買いました。

 

#割烹着とか麻の方とも迷ったけど、結局こちらにしました。

 

 

 

エプロン自体は、もう半年とか1年くらい、「買いたいものリスト」に入っていました。

 

ただ、優先順位があまり高くなかったし、本当に必要か判断できなくて、ずっと買うのを先送りしていたんです。

 

 

 

エプロンって、わたしの人生の中では家庭科の調理実習の時くらいしか登場したことがないんですよね。

 

母はエプロンをする習慣がなかったので、その影響かもしれません。

 

だけど、エプロンがなくてすごく困ったりしたことも特になかったんですよね。

 

 

 

買うきっかけとなったのは、やはりコロナでしょうか。

 

去年3月は在宅勤務の日々、そして4月からは休職生活となり、自炊の機会はかなり増えました。

 

また、同じ時期に今まで以上に服を減らしてきたことで、服を汚したくない思いが強くなったのもある気がします。

 

 

 

 

それでもなお「買いたいものリスト」の中でくすぶっていたエプロン。

 

晴れて先日「買ったものリスト」に仲間入りを果たしましたが、そのとどめとなったのは『大地を守る会』でした。

 

 

 

『大地を守る会』によって、我が家の食材(特に野菜類)は非常に豊富に。

 

これによって、自炊率はさらに上がりました。

 

 

 

加えて、ここ1週間くらい(正確には今2週目)の夕食断食です。

 

夕食を食べない分、必然的に昼食をしっかりと作るようになります。

 

日によっては夫の夕食を昼間一緒に作っておく、ということも。

 

 

しかし、もしここで昼に服を汚してしまったら、すぐ着替えなければなりません。

(夜だったら諦めてお風呂に入るまで着ると思います・・・)

 

 

 

これは、いよいよエプロン買うか!となったわけです。

 

 

 

 

まだ、買ってから数回しか使っていませんが、エプロンをしての料理というのも、なかなかいいものですね。

 

 

なんとなーく料理が好きになった気がするし、

 

なんとなーく料理が上手くなった感じもするし、

 

なんとなーく自分が ”良い奥さん” のように思えてきます。

 

#最後のは昭和館溢れる何かと厄介なイメージだけど、自己暗示には悪くなかったりして?

 

 

 

たぶんTVの3分クッキングとか、調理師・栄養士さんがレシピ紹介するような雑誌なんかでも、エプロンを着ているかどうかで結構印象が変わる気がするんですよね。

 

自分を盛り立てたり気持ちよく役割を演じるための、ちょっとしたコスプレみたいなものかもしれません。

 

 

 

今回買ったのはLサイズなので、夫も着られます。

(試しに着せてみたら肩幅広いのでちょっとギリギリだったけど)

 

週末になったら、無理やりにでも着せて

 「似合うね!」

 「料理できそうだね!」

 「太一くん(@男子ごはん)みたいだね!」

とかうまくおだてて料理をしてもらえたらいいなー、なんて。

 

#まぁ、結局はうまくおだてることができなかったり、任せきれなくて「もういい自分でやる!」とかなっちゃう姿が目に浮かぶんですけど・・・ね。

 

 

 

まだまだあるかもしれません、エプロン効果。(笑)

 

せっかくなのでガシガシと使っていきたいなと思います。

 

 

 

料理はマインドフルネス

さて、上で書いたように、最近はこれまで生きてきて一番?料理しているわたし。

 

その中でよく思うのが、「料理ってマインドフルネスだ」ということ。

 

 

「マインドフルネス」=瞑想ってことではなくて、五感を使って「今ここ」に集中している感じ。

 

 

 

食材を目の前にしてから配膳するまで、

 状態を観察したり

 皮を剥いたり切ったり

 火の通り具合を確認したり

 色やにおいの変化に注意を払ったり

 ちょうどいい味加減を探ったり

 彩りやバランスを意識して盛り付けたり・・・

 

 

とにかく目の前のことに集中しているあの感じが、まるでマインドフルネスだなと思うのです。

 

 

わたしが料理で一番好きなのは、「切る」工程でしょうか。

 

特に人参や玉ねぎあたりは、切っているとなんだか無心になれるのですよね。

 

 

手を動かしながらぼんやりと考え事をしていることもあります。

 

しかし料理をしていると、考え事は不思議とそんなに長続きはしないんですよね。

 

すぐ目の前に意識が戻りやすいように思います。

 

 

 

わたしはワイヤレスの骨伝導イヤホンを使っているので、料理中にラジオやVoicy・stand.fmなどの音声を聴いていることもあります。

 

しかし、以前も少し書きましたが、どうも料理中のながら聴きというのはあまり相性が良くない気がしています。

 

 

料理に集中しようとすると、聴いているものの内容が入ってこないのです。

 

逆に内容に集中しようとすると、途端に料理の手際が悪くなります。

 

 

料理は刃物や火を扱っていることもあり、どちらも中途半端になりがちという甘っちょろいレベルではなく、リアルに危険です。^^;

 

指を切ったり包丁を床に落とすかもしれない。

 

火の加減を間違えて焦がしたり、消し忘れてしまうかもしれない。

 

 

なので、もし料理中にながら聴きするのであれば、音楽、もしくは聞き流せる内容の音声でしょうね。

 

 

 

 

夫の言動にイライラしたり、悲しい・不安・焦りといったネガティブな感情に振り回されている時も、料理をし始めると気持ちが軽くなります。

 

掃除もそういったところがありますね。

 

目の前のことに集中し、ひたすら手を動かしていくと、料理やきれいな状態が目に見えて出来上がる感じが達成感にもつながります。

 

 

掃除も嫌いではないのですが、ある意味マイナスをゼロにする作業にも思えます。

 

それに対して料理は、ゼロから何かを生み出すクリエイティブな感じが、よりポジティブにも感じるのです。

 

#と言って、「料理好き」「料理が趣味」というほど好きなわけでもありませんが。

 

 

 

 

良くも悪くも今は料理をよくする環境・状況にあるので、しばらくは

 「これはマインドフルネスタイムだ」

 「エプロン付けて、いい奥さん役を演じるぞ」

ということで頑張ります。

 

 

あ、頑張ると言っても、作らなきゃ・作らねばって義務感でツラくならない程度に。

ほどほどにね。

 

 

 

*おわり*