休職 はじめました。【Season2】

2019.12に「軽−中程度のうつ」と言われ、2020.4から休職。治療経過と、日々の気づきや考えを綴っていきます。

【休職308日目】こんなのは初めてだ|大打撃のカウンセリング

こんにちは、emustanyです。。。

 

 

いつもなら冒頭「こんにちは、emustanyです!」と書くのですが、今日はどうにもそんな気分にはなれなくてですね・・・。

 

理由は今日午前のカウンセリング。

 

こちらでちょっと、今までにないくらい打ちのめされたというか、凹んだというか、意気消沈しまして。

 

 

のっけからこんなテンションで、せっかくお越しいただいた方には大変申し訳ないです。

 

粗方書いたら、ちょっとソファで横になろうかと思っております。。

 

 

 

 

3週間ぶりのカウンセリング

 

実は今日のカウンセリングは録音ができず、ろくにメモも取らなかったので、記憶に頼らざるを得ないのですが、その記憶もまたごく一部しか残っておりません。

 

 

入室時にiPhoneのボイスメモで録音しようとしたら、何故だか録音開始にならなくてですね。

 

手こずるわたしを待っているカウンセラーにやんわり状況を伝えたら、

録音はご遠慮いただいてるんですよね。

録られていると思うとこちらも構えちゃうし、後から聞き返すと、その場での感じと違って聞こえて傷ついちゃったりもなさるので。 

 と言われてしまいました。

 

 

正直、カウンセリングは人のこころを扱っているし、何らかハラスメントや催眠的なことが起きる可能性だってあるので、わたしの考えでは録音は患者の権利だと思うんですけどね。

 

どちらにしても、今日のところはiPhoneがうまく機能してくれなかったので諦めました。

 

 

 

スタートがそんな感じだったので、もしかしたらカウンセラーもわたしも、今日は無意識に少しナーバスになりながら話をしたかもしれません。

 

 

 

 

冒頭、わたしからこんな話をしました。

 

年始からずっとやる気が出ない。

年末ごろのように「変わろう」とか「行動しよう」と前向きに思えない。


変えられるのは ”現在” や ”自分だけ” と思うと、自分が変わるしかないのは分かっている。

 

だけど、やっぱり「なんでいつもわたしばっかり努力しなければいけないんだろう」と思ってしまう。(母の呪いかもしれないけど)

 

 前回のカウンセリングで相談した夫の子づくり発言の件は、その後もずっと夫には切り出せなかった。

お互いの気まずさからか、この1ヶ月は最低限のコミュニケーションしかしない日々だった。

 

先日、夫の誕生日だったので、お祝いのメッセージカードとは別に手紙を書いて、今のわたしの気持ちや葛藤を説明し、「話しましょう」と伝えた。

数日経ったが、あまり事態は変わっていない。

夫にちゃんと伝わったのか、夫がどう思ったのか、よく分からない。

 

夫のことをずっと好きだと思ってきたのに、何だか愛情がなくなったような、嫌いになってしまうような感じがする。

 

1月のリワークで「ライフスタイル」の診断をやった。

わたしの結果は、4種類横並びではあるが、「コントロール族」や「優越族」がやや高めだった。

 

夫の行動が目に付いたり、家事を任せきれず口を出してしまうというのは、やはりどこかで自分の思い通りにしたいと思っているからなのかもしれない。

 

 

#1つ目の「やる気が出ない」件については、先週の診察でも話をしています。


#3つ目のリワークの詳細はこちら。

 

 

 

ここ1ヶ月、わたしはずっと手詰まり感を感じて過ごしていました。

 

 

夫との関係が改善しない

 ↓

改善したければ自分が行動するしかない

 ↓

だけどやる気が起きない

 ↓

なんでわたしばっかり

 ↓

夫から行動してくれたっていいじゃないか

 ↓

でも夫は何も変えようとしない

 ↓

夫との関係が改善しない

 ↓

(以下同)

 

 

何だかこんな無限ループにはまり込んでいるような感覚。。

 

 

そんな中で今日のカウンセリングでわたしが求めていたのは、きっと

  • やる気が出ない自分を肯定してほしい
  • ただ話を聞いて共感してほしい

という部分が強かったんじゃないかなと思います。

#これがカウンセリングの正しい使い方・役割なのかどうかは知りません。

 

 

もちろん、

  • 具体的な解決策

も知りたいっちゃ知りたいけど、何せ「やる気が出ない」ので、それを前提(それでもいいと肯定)とした上でのアドバイスを求めていたような気がします。

 

 

 

 

 

実際、カウンセラーとどんな話をしたかは、先述の通り録音ができなかったので、いまいちよく覚えていません。

 

 

夫を嫌いになってしまうような感じ、というのに対して

「好き」も「嫌い」もあって当然なんですよ。

どうでもいい・無関心ではなく、愛情があるからこそ、どうにかしたいって思ってるはず。

 

 

「なんでいつもわたしばっかり」 というのに対しては

量の問題じゃないんです。

どっちがどれだけやったかとか、あっちが同じだけやってくれたら、ということじゃないですよ。

 

 

 

この辺までは良かったんです。

 

まぁ多少の抵抗感は(常に)ありますが、「そうですよね」と思える範囲。

 

 

 

 

しかし、話が進んでいくにつれ、だんだんと「しんどいな」と感じるように。

 

 

 

家事の分担具合とか、家事を任せるということについて話していたのですが

 

〜ってことじゃダメなのかな?

そこは、〜してみたらいいんじゃない?

難しい?できない?

そっかぁ。 

やっぱりそこは完璧主義なんだよねぇ。

 

 

こういう言葉を聞いているうち、何だかうまくいかないのは自分のせいと言われているような気がしてきてしまって。

 

 

 

家事を任せられなかったり、口を出してしまったり、結果に妥協できなかったり。

 

それが自分の完璧主義のせいだというのはよく分かっています。

 

完璧主義を手放せばいいだけなのも分かっています。

 

 

 

完璧主義だからねぇ。

 

と言われても、

好きで完璧主義になったわけじゃないし、やりたくて完璧主義をしているつもりはありません。

 

 

自分でも自分の完璧主義が苦しいんです。

 

手放せたらどんなにラクか。

 

 

 

じゃぁ手放しちゃおう。

見て見ぬふりをする、待つ、片目をつぶる、慣れる。

 

そうですね、そうした方がいいですよね。

 

でもそうすると自分に我慢を強いることになって苦しいです。

 

だったら自分でやった方が早いしラクだし満足できます。

 

 

 

じゃぁ「自分のためにやる」ってことね。

「やらされる」んじゃなく、あくまで「自分がやりたいからやる」。

 

・・・そんなの、YESしか言えないじゃないですか。

 

「自分のため」ではあるけど、そのきっかけは他者であったりするのに。

(補足すると「やってほしいのに他者がやってくれない→そのままだと自分が気になる→自分のためにやる」ってことです。)

 

 

 

 

 

なんかもう、最後の方は泣きそうでした。

 

「この人の前では泣きたくない」と思っているので、こらえましたが。

 

 

余談ですが、カウンセラーとしてはクライアント泣かせて(自己開示させて)なんぼ、みたいなこともあるのかもしれませんね。

#「もっと話して」「感情出していい」「emustanyさん、クールだから」みたいなことたまに言われるし。

 

わたしはなかなか人を信じ切れないタイプのようで、そういうのって苦手です。

 

 

 

 

時間が来て、尻切れトンボ気味にカウンセリングは終わりました。

 

会計後にお手洗いに行くと、涙がにじんできて、鏡を見ると目がウサギみたいになっていました。

 

 

 

何が自分をこんなにも落ち込ませたのか。

 

帰り道もずっと考えていますが、ハッキリとはしていません。

 

 

 

完璧主義だからこそ、達成できたり守れたものもあったと思う。

とは言っていたけど、結局は完璧主義を手放せばいいだけだと言っているんでしょ?

 

 

そんなの百も承知。

 

それができてれば苦労なんてしない。

 

 

 

 

 

次回の予約はしませんでした。

 

 

 

 

 

*おわり*