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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4に休職、「薬を使わないうつ病治療」を経て、2022.4に正式復職。自分を育て直す旅が始まりました。

思ったような休職最終日にはなりませんでした

 

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こんにちは、emustanyです。

 

このたび、ブログタイトルを(また)変更しました。

新しいブログ名は

『100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ』です。

 

完璧主義を手放し、セルフコンパッションで自分と仲良く。

生きづらさで悲鳴をあげた自分に気づき、癒し、立て直していこう。

そんな意気込みの表れです。

 

変わらず、よろしくお願いします。

 

 

□□□ もくじ □□□

 

長い夜でした


昨夜(今朝?)AM3:40頃のツイートです。

 

 

昨日ブログで書いたような浮かない気分のまま、いつも通りヨガストレッチをして、さぁ眠りにつこうかという時。

 

津波注意報の通知が来ました。

 

確か、最初に来たのは「東京都防災」アプリ。

つづいて「NERV防災」、それから「Yahoo!防災速報」だったかな。

 

 

どこかで地震があったのかと通知を開いたら、日本中の太平洋側に津波注意報

・・・の中に、「津波警報奄美群島トカラ列島」の文字。

 

 

え、奄美

鹿児島の・・・って沖縄近くない?

 

沖縄は注意報だけど・・・そんな離れてないよね。

 

 

待って、お父さんヤバくない?

※父=離婚して12月から沖縄ひとり暮らし

 

 

 

布団から出て、ニュースで状況を確認。

 

 

と同時に、父からもらった住所を確認しました。

住んでいるのは3Fのようです。

 

津波の予想は1mだし、3Fなら大丈夫・・・

でも、予想が外れる可能性だって全然あるよね?

想定外、とかって。。

 

 

わたしは普段あまり電話しない人間で、こういう時パッと電話できません。

相手の都合など考え、つい躊躇してしまいます。

 

父は超早寝人間ですから、今は寝ているはず。

何もないなら、むしろ起こさない方がいいのか?

 

 

でも、何かあったら・・・

 

 

 

父・兄・わたしの3人ルームにLINEしてみました。

が、一向に既読になりません。

 

 

仕方なく、母・兄・わたしの3人ルームにLINEしました。

「お父さん電話した方が良い?」と。

 

既読1になりましたが、返事が返ってきません。

1は恐らく母だと思うんですが。

 

夫とは気楽に話せる感じじゃなかったので、兄あたりに相談したかったんです。

でも、この状況で未読/既読スルーって、何てあてにならない家族なんだとゾッとしました。

 

 

 

結局ヤキモキした挙句、電話しました。

 

幸い父は、サイレンで起きたようで、2回目のコールで電話に出ました。

テレビをつけるよう言い、簡単に状況を伝えます。

 

 

そこから3時半近くまで、2時間半以上。

父と話し続けました。

 

寝たのは4時ごろだったと思います。

 

 

 

前回の電話との違い


父とはつい先日も電話で話しました。

この時はひどくしんどいなと思ったものです。

 

自分の話ばかりで、こちらの返事など聞いてない父の態度にイライラ。

と同時に、父を疎ましく思ったわたし自身への自責・罪悪感も。

 

 

でも昨夜は、違いました。

 

 

基本父がずっと話していて、適当に相槌を打っていたのは同じ。

返事をしても、「まさか音量がゼロなの?!」ってくらい聞いてないのも同じ。

 

多少放っておいても話し続けてるし、眠さもあって、たまに「おーい」と言われたりしました。

 

それから、たまにこちらとしては聞きたくない(不快、傷つく、悲しい)ような発言をするのも同じです。

 

 

でも、不思議と昨夜は父を疎ましく思ったりはしませんでした。

きっと気持ちが違ったからでしょうね。

 

わたしには、純粋に父を「心配」する気持ちがありました。

それが行動(こちらから電話をかける)として伝わったからこそ、何だか父も嬉しそうでした。

 

「ありがとう」「嬉しいよ」
津波のおかげだ」

と言う父。

 

それを聞いていると

「電話して良かった」と思いました。

 

 

 

こんなに話したことなかった


父とあんなに長時間話し続けたことなど、今までなかったかもしれません。

電話はもちろん、対面でも。

 

対面の場合は特に、途中で母が必ず入ってくるので。

そうすると父は「俺が話してるんだ!」と、会話を取られないよう牽制。

まるで子どものようです。

 

 

津波のことも時折挟みながら、いろいろと話しました。

 

(元妻)のこと。

離婚のこと。

(父の)親や兄弟のこと。

わたしや兄の性格のこと。

 

 

書くとシンプルにまとまってしまいますが。

本当にいろいろと、今まで話した/聞いたことがない話もたくさん。

 

 

夫婦の不仲はいつから、何が原因だったと思うのか。

父は、どんな気持ちや考えで、どう母に対応してきたのか。

 

母という人間を、父はどう捉えているのか。

父と母との溝はいつから、どんなものを感じていたのか。

 

母と兄との関係は、父と兄との関係とどう違うのか。

わたしの山村留学経験は、こう影響してるんじゃないか。

 

人生で一番楽しかったのは、いつだったのか。

父と、両親や兄弟との関係はどんなだったのか。

 

 

その内容は、あくまで父からの視点で見た世界です。

 

美化したり格好つけている部分もあるでしょう。

彼には真実でも、事実は違うかもしれない。

他者(たとえば母)からは全く違うように見えることもあるでしょう。

 

 

それはそれとして。

父からこうしていろいろ話を聞けたことは、素直に良かったなと思いました。

 

 

父はこう言っていました。

「もっと親父/おふくろの話を聞いておけばよかった」と。

 

祖父母はともに数年前に亡くなっています。

2人ともピンピンコロリで、突然会えない人になりました。

 

 

祖父は怒りで妻や息子たちをコントロールするタイプで、昔から父は祖父を恨むようなことをよく言っていました。

 

でも、「今は感謝の気持ちがある」と言っていました。

時間が気持ちを融かしたのでしょう。

 

 

祖母は祖父の言いなりで、ぶたれたりとかもしていたそう。

父はそんな母の姿を見ながら育ったということ。

 

晩年の祖母は耳が遠く、なかなか会話がうまくいきませんでした。

父にはそれがもどかしく、最後会った時はケンカしてしまったそうで、亡くなった今も後悔しているようです。

 

 

こうして父の話を聞いていると、父の今の性格や振る舞い方も、やはり親(=祖父母)との関係性の中で、出来てきたものなんだなと思いました。

 

母も同じでしょう。

あの独特な性格・気質・態度は、母が育った環境に由来するところもある。

 

 

2人とも、なりたくて今のような彼らになったわけじゃない。

少なくとも、自分の判断・選択だけでこうなったわけではないはずです。

 

 

わたしもそれが自分の身に起きたこととして、理解できるようになりました。

 

だからこそ、お互い悪口言ったり人格否定みたいなことは、もうやめてほしい。

そこはもう手放してほしい。

時間が気持ちや考えを変える・緩和するところもあるだろうし。

 

父にはそう最後に伝えました。

適当に受け流すところがあるので、どこまで響いたかはわかりませんが・・・。

 

誰でもなく自分のために、ともかく伝えました。

 

 

 

一夜明けて、本当の最終日


電話を切った後は、すぐ寝られませんでした。

 

布団に入ると、涙が流れました。

何に対する涙なのかはわかりません。

 

そうして、気づくと眠っていて、今朝は9時前に目が覚めました。

夕方は激眠で、完全に寝不足です。

 

 

明日から復職生活が始まります。

しかも明日はオフィス出社。

 

本当は、もっと体調も気持ちも整えて臨みたかったんですが・・・。

残念。

 

 

先ほど、明日の荷物を準備しました。

久しぶりのSurface Pro(会社端末)が重い!

 

朝起きてから出発までの流れも、脳内シミュレーションしました。

 

10時オフィスなので、9時には出発、8時には起きておきたい。

最近は9時起きばかりなので、起きれるか心配です。

 

 

うまくやろうとしない。

良く見られようとしない。

相手がどう思うか気にしない。

 

一番大切なことは、自分を守ること。

 

 

「何かしょぼくれたなって思われるくらいでいいんですよ」

という先生の言葉を胸に、行ってこようと思います。

 

 

そういえば、赤い髪がバレないといいな。

 

 

ではまた。

 

 

 

 

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