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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4うつ休職→薬を使わない治療で2022.4正式復職。自分と仲良く&自分に優しくありたい。

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【Day466】知らないにもほどがある

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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まもなく東京も梅雨明けでしょうか。

さすがに30℃前後あるので冷房をつけ始めたのですが、いまいち効きが悪くて。

27℃だからかなぁ。

家の中でもシャツクールつけて過ごそうかな。 

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f:id:emustany:20210713203652p:plain

 

何の気なしにエゴサしてみたら


昨日の夜、「emustany」でGoogle検索してみたんです。

 

いわゆるエゴサエゴサーチ)ってやつですかね。

 

 

きっかけは

「このブログって、どんなキーワードで検索されているんだろう?」という疑問でした。

 

 

元からあまりGoogleからの流入って比率として多くないんですが、最近ちょっとSEOとかのあたりの情報を眺めていたら、なんだか少し気になってきてしまって。

 

 

これまでにGoogle AnalyticsやStatcounterは入れていました。

 

ただ、最近Googleのプライバシーポリシーの変更だかが理由で取りにくくなったらしく(←ざっくりとした理解ですが)、どちらのツールでも実際どんなキーワードで流入しているのかはわからなかったんです。

 

 

で、ググっていたら、「Google Search Consoleを入れよ」といったものを見つけて、早速入れたんですね。

 

あんまり使い方がわからない(苦笑)のですが、何となくそれっぽい情報として出てきたのがこちら。

f:id:emustany:20210713194611p:plain

「休職 同期 連絡」とか、「休職 逃げ」とか。

 

あーなるほど、そうだよね、そういうの検索するよね。

 

 

なんて思って見てはいたんですが、それより気になったのは

 

「emustany」の検索多くない?

 

ってこと。

 

 

 

ということで、エゴサしてみたわけです。

 

 

 

ちょっとびっくりした


何の気なしに検索してみたんですが、結果は1,100 件。

 

ちょっと珍しめの自分の本名で検索しても、300件強だったので、思ったより多いぞ?と。

 

 

「emustany」は、はてなブログをはじめ、TwitterInstagram、note、ペライチ(簡単な自己紹介と各メディアリンクを載せているもの)でも共通して使っています。

 

当然、それらの情報が出てくるのは織り込み済み。

 

 

しかし、中にはこんな一見関係なさそうなのも出てきて、「あれ?」となりました。

www.travelbook.co.jp

travel-noted.jp

rtrp.jp

 

 

どうやら過去にインスタに載せていた写真が、旅行系サイトに引用掲載されていたんです。

 

引用にあたって特に掲載確認などはなかったので、「インスタにアップしてるとこういう使われ方をする可能性があるのか!」とびっくりしました。

 

 

同じようにインスタの写真が引用掲載されている中には、友だちと撮ったガッツリ顔が出ている写真とかもありました。

 

自分の知らないうちに、どこかのサイトに出てるって、ちょっと怖い感じもしますね。(; ・`д・´)

 

何らか通知が来てもいいのになぁ。

 

 

 

みなさんも、もし気が向いたら、一度エゴサしてみてくださいね。

 

 

 

 

ではまた。 

 

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f:id:emustany:20210713202821j:plain
(最近の朝散歩より)
夏を感じさせるものたち。撮ってないけど、他にもヒマワリやナスもぐんぐん育ってきてます。
植物の生命力や四季感って本当すごいなといつも思う。

 

 

*おわり*

 

 

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【Day464】「べき・ねば」は自分らしさ|7月リワークSTART

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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グッと暑くなり、「シャツクール」的なものを使う季節になりました。

汗かく夏にありがた~いアイテムなのですが、冷房の効いた室内・車内では、一気に冷えすぎてしまうのが悩み。

暑いときだけ冷たくなるやつ、開発してほしー。

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f:id:emustany:20210711165926p:plain

 

昨日はリワークでした


なんだか最近、毎回後追いで書いている気がするのはさておき。。

 

昨日から7月のリワークがスタートしました。

 

 

今月は『トラブルになりそうな時の対応』がテーマです。

 

 

つい先日、久しぶりに夫とケンカになってしまいました。
(※今は無事、元に戻っています)

 

また、ワクチン打つ打たないの話以降、親とは全然連絡を取っていない状態です。

 

 

第2回「言い出しにくいことを伝える」

第3回「親しい人とケンカになった時の対応」

 

という内容も予定されているので、何らか今のわたしの状況にも当てはめられるようなヒントが得られたらいいなと思っています。

 

 

第1回の内容 

昨日のテーマは、『日頃の考え方や大切にしていることを確認するでした。

 

ここで出てくる ”日頃の考え方や大切にしていること”というのは、自分の中にある「~すべき」「~でなければならない」といった考えを指しています。

 

いわゆる「信念」とか「Belief」と呼ばれる類のものでしょうか。

 

あるいは「自動思考」や「思考癖」とも近いかもしれません。

 

 

講師(カウンセラー)曰く、「~すべき」「~でなければならない」という考えは、「自分らしさ」なのだと。

 

自分を自分たらしめているものであり、どの考えが良い/悪いということではないそうです。

 

 

自分はどのような考えを持っているのか。

そうした考えを持つようになったのはなぜか。

自分はどんな局面が得意/苦手で、そこにはどの考えが影響しているのか。

 

こうしたことを明らかにしていくのは、自分を「守る」ことにつながります。

 

「守る」というのは、自分を安心できる状態に導くことであり、自分はどうなれば&どうすれば安心できるのかを理解するためには、その根っこにある「~すべき」「~でなければならない」という考えを知るのはとても重要ということでした。

 

 

自分の中の考え方に気づくためのワーク

今回やったワークは、13個の代表的な考え方について「全く一致しない⇔完全に一致する」の5段階で回答するというもの。

 

たとえば、

「誰からもいつも好かれ、愛されなければならない」

「人の価値はどれだけ達成したか、どれほど生産的であるかによって決定する」

などなど。

 

 

その考えに至る理由や経緯もあわせて考えていきます。

 

「親から口酸っぱく言われて育った」などは、わかりやすい例です。

 

 

わたしの結果は、13個中の半分が「かなり一致している」となりました。

  • 何をしても大変有能でほとんど完璧でなければならない
  • ある人はよこしまで卑劣な人間であり、罰せられなければならない
  • 予測していた通りに物事が進まないと不安になる
  • 外的な出来事が不幸の原因であり、そのことに対して不安や抑うつ的感情をいだく
  • 困難なことや責任の重いことは避けた方が楽である
  • 自分より偉い人や強い人に頼る必要がある
  • 現在は過去により大きく影響されていて、変えることは難しい

 

これまで理解してきた完璧主義とか正義感、きちんと・ちゃんとを目指す傾向も、確かに出ているようです。

 

まぁ最後の「現在は過去により大きく影響されていて、変えることは難しい」 は、むしろ感想みたいなもんですけどね。

 

過去(家族環境、山村留学の経験など)の影響力って、理解すればするほど大きくて、現在の自分を変えようにも一筋縄じゃいかないなぁ、とよく思うので。

 

 

ちなみにこのワークに出てきた13個の考え方はあくまで代表的なもので、もちろんそれ以外にも個々人が持つ考え方はあるようです。

 

たとえば、こうしたワークをやる度にわたしが気になってしまうのは

「何の目的でやるのか」

「これによって導き出される結果・答えは何なのか」

「このやり方で合っているのか」

といったこと。

 

目的や方法があいまいだと、気持ち悪いんですね。

 

下手すると、そこでモヤモヤして手を付けられず、動けなくなってしまいます。

 

 

一種の正解主義とか白黒志向、あるいは目的志向(達成志向)のようなものなんでしょう。

 

 

まとめ

実は今回の講座は、以前も同様の内容でやっていたらしいのですが、わたしはその時違う講座に参加していたので、こちらは未参加でした。

 

おもしろいな(興味深い)と思ったのは、前回も受講した方が

「今回は少し違う傾向になった」

「前回よりも一致している度合いが下がった」

と仰っていたこと。

 

 

つまり、今回の結果はあくまで ”今の自分” を示しているのであって、自分の考えがもっと柔軟になったりすれば、また変わっていくということ。

 

これはなんだか希望を持てます。

 

 

最初に書いたように、考え方に良い/悪いがあるわけではないので、別にすべての項目が「全く一致しない」になることを目指すものではありません。

 

とはいえ、どの考え方も、強すぎれば自分を縛りつけ、生きづらくさせてしまうのも事実。

 

「最近ちょっとつらいな」と思ったら、「今の自分はどんな考え方が強いんだろう?」とセルフチェックできるのは良いかもしれませんね。

 

 

こうした考え方は、何らか問題に面した時に、解決を妨げたり避けてしまう心理的なストッパーになることもあるんだそうです。

 

また、あまりに考え方が変わらないまま、強いこだわりのようになってしまうと、再発もしやすいよう。

 

 

自分の考え方(自分らしさ)を客観的によく押さえ、その上で「じゃあどうやって自分や他者と付き合っていこうか?」と建設的に考えていけるようになりたいものです。

 

 

 

 

ではまた。 

 

 

*おわり*

 

 

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【Day462】結局マジメすぎるのだ|不調渦中での診察

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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蒸し暑くて仕方ありません。

半袖のワンピースを着ていても、少し歩けば汗ばんでしまう。

 

そんな中、街で・電車で見かけるサラリーマンというのは、もう狂気の沙汰です。

Yシャツ姿でも長袖ばっかでどうかと思うけど、スーツまで着ている人もかなり多く。

 

ひたすら「すごいなぁ(悪い意味で)」と思ってしまいます。 

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 f:id:emustany:20210709182619p:plain

 

元気をもらうため?に診察へ


小雨降る金曜日の午後、電車に乗って診察へ行ってきました。

 

 

本当は、雨の季節こそオンラインにしてしまった方がラク

 

ただ、やっぱり対面の方が話しやすいし、オンラインだと順番も後回しにされてヤキモキするのでね。。

 

 

昨日の落ち込みはひどいものがありましたが(注:まだ引きずってます)、7月に入ってからはずっと気分が下がり気味。

 

先生と話せば少しは気持ちも変わるかなとほのかに期待して、クリニックへと向かいました。

 

 

#昨日の落ち込みについてはこちら。

emustany.hatenablog.com

 

 

「どうですか」「あんま良くないです」


今日の診察メモはこのような感じ。

f:id:emustany:20210709182110j:plain

 

 

・・・なんか、改めて見返してみても、プラスのこと一切書いてないですね。(・_・;)

 

 

アインシュタイン先生お決まりの第一声、「どうですか」に対して

 

「あんま良くないです」

 

と答えましたが、こういう返しをしたのって実は初めてかもしれません。

 

 

先生
「思い当たることはありますか?」

 

これは、やはり一番は天気の影響です。

 

7月に入って梅雨らしい天気が続くようになって、体調面としては気象病のようなところもあるし、精神面としては散歩に行けない影響もあるだろうなと。

 

 

先生
「睡眠についてはどうですか?」

 

大きな変化があったわけではないけど、強いて言えば、雨で散歩に行けない日でも同じ時間に目が覚めてしまうので、二度寝が多くなったかもしれません。

 

 

天気についてはどうしようもないので、せめて自分でできることとして、もう少し睡眠時間を長く取るようにしてみようかとは思っています。

 

いつもだいたい23時に寝て5時台に起きる(目が覚める)のですが、起きる時間をコントロールするのは(勝手に目が覚めてしまうので)難しいので、寝る時間を22時くらいにまで前倒ししていきたいところ。

 

 

 

やっぱり思ったとおりの反応だった


先生
「前回診断書出したけど、何か会社からありましたか?」 

 

この質問をきっかけに、昨日の産業医面談の内容(10月の復職審査会にかける前提、復職を意識して過ごしてほしい、生活記録をつけてと言われた)と、その後の落ち込みについて話しました。

 

 

昨日ブログで書いていたような自分なりの見立て(なぜそんな落ち込んだりしたのか)も念頭に先生と話をしましたが、話をすることで、改めて自分の中の隠れた想いや自動思考に気づかされます。

 

1つ大きかったのは、生活記録に対する姿勢でした。

 

 

少し脱線しますが、ご存知ない方のためにお伝えしておくと、「生活記録」はメンタル不調による休職者が必ず通る関門・通過儀礼みたいなもの(苦笑)です。

 

参考までに。↓

1. 生活リズム表とは(=生活記録表)

生活リズム表とは簡単な日記の様なもので、日常生活を記録していく用紙のことです。通勤訓練やリワークを行っている場合は、それも記録します。また復職後も3ヶ月目までつけておくと良いでしょう。

 

2. 生活リズム表をつける理由

  • 生活状況を主治医・産業医・人事が把握して、復職の判断材料にするため

  • 自身の生活を見直すきっかけとなってセルフケアを促進するため

  • 生活リズムを整えるためのモチベーションを上げ、何を改善すればよいのか明確なため

  • 産業医や人事との復職面談時に、復職可否を決める為の客観的な状態であるため

生活リズム表をつけるのには、これらの目的があります。

生活リズムを整えることは、復職に向けた第一歩となります。生活リズム表をつけることで、意識が上がり、生活リズムが整いやすくなると共に、主治医や産業医に短時間で正確に生活状況を伝えることができるため、復職の判断がしやすくなるのです。

生活リズム表をつけない復職判断はあり得ない! 人事必見! | | 健康管理システムCarely(ケアリィ)

 ↑
「生活リズム表をつけない復職判断はあり得ない!」なんて強い論調ですが、それは君が自社の健康管理システムとやらを売りたいからだろう、と言いたくなる。。

 

 

そういえば、わたしも休職初期の段階で、カウンセラーから「戻れる状態かどうかは生活記録表をつけたり、復職セルフチェックをしてみるといい。」と言われたことがあります。

emustany.hatenablog.com

 

ほぼ1年前、休職して3ヶ月のタイミングで「復職に向けて考え始めているが、どうも焦っている感がある。どのようなステップで進めていけばいいか分からない。」と質問をしてたとか・・・

 

今思うとどんだけ先走りしてんだよ、って感じですが。

(「残念だけど、君はまだまだ復帰できないから、もっとゆったり過ごしなさい!」って諭してあげたい。)

 

 

 

で、この生活記録に対して、わたしの中にうずまく思いや考えというのは

  • どこまで正直に書けばいいのか?
    (たぶん先生は「適当でいい」と言いそうだけど)

  • わたしの生活の大きな活動は、散歩・ブログ・読書・ご飯づくりくらいで、他のこまごましたことはあえて線(⇔)を引いて記録するようなものではない。

  • 線(⇔)がない空白の時間があってはならないような気がしてしまう。

  • 記録を出すのは復職できることを示すからで、そのためには「ちゃんとした記録」である必要があり、であるならば「ちゃんとした生活」をしていないといけないのではないかと考えてしまう。

 

 

案の定、先生にこの辺りの話をすると、

 

「もちろん、”適当でいいです”
 って言います。(笑)」

 

と言われました。

 

 

先生の話をまとめると、わたしに限らず、メンタル不調をきたす多くの人というのは、結局『マジメすぎる』ということです。

 

嘘をついたり、ごまかしてはいけない。

手抜きやズルをしてはいけない。

減点や失敗は避けるべき。

ルールを破ってはいけない。

 

こんな考えがあるから、「ちゃんとした記録」という”あるべき姿”や”型”にハマるように、一生懸命自分(の生活)を合わせようとしてしまう。

 

 

「生活記録はね、いいように作文すればいいんです」と先生は言います。

 

いくら休職中にちゃんとした生活をしていたからって、それが復職してOKとか、再発しないということとはつながらないから。

休職生活はあくまで練習試合でしかない。
練習試合でいくらうまくできたって、本番でうまくいくとは限らないわけ。

どうせ生活記録どおりの生活をしているかどうかなんて、わからないんだから。

うつは規則正しい生活していれば治るわけじゃない。
規則正しい生活ができていれば再発しないわけでもない。

再発しないためには、世渡り・処世術として、うまく体裁合わせることも覚えないとね。

どれだけきちんとやっても、それで身体を壊すんじゃ、結局それはダメなんです。 

 

 

こうした先生の言葉は、ほぼ想像していたとおりの反応でした。

 

しかし自分の頭の中で「たぶんこう」と想像しているだけより、先生から実際に言われると、ずっと納得感があり素直に受け入れられました。

 

 

 

何度でも言い聞かせる必要がある


わたしは結局、何につけても『マジメすぎる』わけです。

 

マジメすぎ。

真剣すぎ。実直すぎ。

正直すぎ。嘘が下手/苦手すぎ。

真正面から正攻法でばかり考えすぎ。

 

 

どれも美徳ではあるけれど、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」。

 

~すぎ、となってしまえば諸刃の剣です。

 

 

休職以前からすれば、自分のこうした性質もだいぶ理解できてはいるのだけど、長い年月かけて磨き抜いてきたものだから、気を抜けばすぐ戻ってしまう。

 

 

思い起こせば、毎年のMBO(Management by Objectives(目標による管理))とか、面接時の自己アピールなどもことごとく苦戦してきました。

 

自己肯定感が低いのもありますが、素直すぎ・実直すぎて書けないのです。

 

「こんなん適当に書けばいいんだよ~」とか言って、本当にサクサクこなしてしまう人がうらやましくて。

 

正真正銘の世渡り下手です。

 

 

 

もっともっと「強か(したたか)」にならないと。

 

人のこともいいけど、それと同じかそれ以上に、「自分の利益」や「自分を守る」ために行動しないと。

 

少々のことでは動じない、「図太さ」や「横着」も覚えていかないと。

 

 

 

 

すぐに変わることはできませんが、事あるごとに何度も言い聞かせて、染み込ませていくしかない。

 

あわせて「それでも大丈夫だった」という経験を積むこと。

 

まずは生活記録から実践していこうと思います。

 

 

 

ではまた。 

 

 

*おわり*

 

 

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【Day461】また落ちてしまった|産業医面談後の涙の理由とは?

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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きっと、あれもこれもそれも。

 

みーんなみんな、梅雨のせい。

というか雨のせい。

もしくは低気圧のせい。

それか湿度のせい。

あるいは生理前のせい。

もしかしたら寝不足のせい。

 

本当は・・・わたしのせい?

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f:id:emustany:20210708175210p:plain

  

穴に落ちました


今日は午前中に産業医面談(いつもは保健師だけだけど、今日は産業医もいたので名実ともに産業医面談)だったのですが、終わってから穴に落ちてしまいました。

 

 

面談の電話を切り、しばらく窓の外を見ていました。

 

なぜかじんわりと涙がにじみ、30分ほど悶々とした後、在宅勤務中の夫に

 

「今日はお昼作れない」

 

と伝えました。

 

 

夫は、

「どうしたどうした」

「面談で何か言われた?」

「今日はマックにしよう、そうしよう」

「作らねばって義務にしなくていいんだよ」

「無理しない、ラクをする、好きなことをする、でいいんだよ」

 

などいろいろ言ってくれましたが、あまり響かず。

 

その後もお昼までずっと泣いておりました。

 

 

 

産業医面談の内容


面談中に、何か特別つらくなったり苦しくなるようなことがあったわけではありません。

 

いつもどおり、淡々とこなしたつもりでした。

 

 

前半は、最近の体調だとか、どんな感じで過ごしているか、治療(診察・カウンセリング・リワーク)の内容はどうか、といった報告をします。

 

体調に関して、

  • 6月までは良かったが、7月入ってからはダルさを感じたり、若干ネガティブ寄りな傾向
  • 恐らく梅雨で太陽も浴びられないし、散歩にも行けていないから
  • 例年こんな体調悪かったっけ?とも思うが、目を向けて意識するようになったからかも

という話をしたところ

 

  • 客観的に自分自身を見られるようになっていて、距離を取れるのは良いこと
  • モニタリングができれば、早めに気づいて対処できるようになるはず

といったフィードバックをもらいました。

 

 

 

面談後に影響したのは、おそらく後半の会話でした。

 

前回の面談で、次がラストの休職延長になるのではないかという話をしていたのもあり、復帰に向けた話を少ししました。

 

 

端的にまとめると、こんな話でした。

  • 10月の復職審査会にかける前提で考えている
    ・現在の診断書は9月末まで
    ・8月下旬~9月上旬には「復職可能」の診断書が必要
    ・9月いっぱいかけて職場とも具体的な調整を進めていく
    ・審査会に通れば、10月中旬頃から経過観察期間として復帰(≠復職)

  • 今後は復帰後を意識しながら過ごすようにしてほしい
    ・仕事する上で必要な集中力を取り戻すことが必要
     →決まった時間に決まった動作、一定時間座っているなどができるか
    ・例えばビジネス書を読んで要約・アウトプットしてみるのもいい
    ・「生活記録」をつけて次回共有してほしい

  • 今までの上司・新しい上司の両名に、適宜連絡するよう伝えておく
    →いっぺんにいろいろ済まそうとせず、定期的に連絡し合いながら、徐々に具体的な仕事の話などもしていってみてほしい

 

 

 

穴に落ちた理由を考える


面談を終えてからお昼まで、結局1時間以上、涙を流していたことになります。

 

一体何がそうさせたのでしょうか。

 

 

少し冷静になって考えてみると、引き金となったのはもちろん面談なのですが、そこからの思考については、大きく2つあったように思います。

 

 

1つは、面談後半の話から直接影響を受けたもの。

 

たとえばこんな思考や感情です。

  • この先は今までのような甘えは許されないような緊張感
  • もう復帰後を見据えて動かなければいけないというプレッシャー
  • 今のような生活はもうできない・終えなければいけないという喪失感
  • 自分は本当に復帰して大丈夫なんだろうかという疑念や恐怖
    (+大丈夫でなければならないというプレッシャー)
  • 新しい上司・仕事でうまくやれるだろうかという不安
    (+うまくやらなくてはというプレッシャー)
  • 仕事のことなんか考えたくないという嫌悪感や現実逃避

 

正直なところ、「追い詰められた」「逃げ場がなくなった」感じがしたんだと思います。

 

いつまでもこの生活を続けられるわけもなく、いつかは戻らなければならないとは思っていたものの、急に現実めいてきたような感じがして、一気に怖くなりました。

 

怖いと感じるのは、「失敗してはいけない」「うまくいかなければならない」という考えがあるからでしょう。

 

 

戻ると決めた(決まった)からには

何としても戻らなければならないし

失敗や反故は許されない。

 

こうした考え方が根底にあり、プレッシャー・息苦しさ・切迫感・不安etc.を引き起こしたのだろうと思います。

 

 

 

きっとこれだけでも十分穴に落ち始めていたところ、さらにもう1つのことが追い打ちをかけました。

 

それは、お昼ごはんの用意。

 

 

「なーんだ、そんなこと?」と思われるかもしれません。

 

でも、わたしにとって「ご飯づくり」は、ある種の呪いに近いものなんだと思います。

 

前々からそんな気はしていたけど、今回ハッキリそう思いました。

 

 

1つめの、面談後の悶々とした思考や気分の中、いつもならお昼を作りはじめる時間が近づいてきます。

 

すると、その復帰の話に関する思考の中に、こんな考えが混じってきます。

「そろそろ作りはじめなきゃ」

「早く作らないと間に合わなくなる」

「気力ないしあんま作りたくない」

「でも外食も多いし、買うのもな」

「作ればお金は出ていかない」

「簡単なものにしたいけど手抜きしたくない」

「栄養ちゃんと摂れるメニューにしたい」

 

 

もうこうなると頭の中はぐちゃぐちゃ。

 

「よし作ろう!」と切り替えることもできず、やる気を奮い立たせる気力もなく、時間ばかり過ぎてしまいます。

 

 

冒頭の「今日はお昼作れない」発言は、こうした取っ散らかった頭や心に屈服してのものでした。

 

しかし、白旗をあげたはいいけれど、今度はそのことに対して罪の意識や自己否定などのネガティブな感情が湧いてきて、やっぱり涙は止まりません。

 

 

わたしの中にある呪いは、きっとこんなもの。

 

毎日 ”ちゃんとした” ご飯を

用意しなければならない

 

そして

 

手作り=〇

外食、買ってくる=×

 

 

一人暮らしの時より、今の方がこの呪いは強いので、きっと「家族のために」「妻として」こうすべきという考えがあるのでしょう。

 

まして今は休職中の身なので、「せめて家事はやらないと」というのもあります。

 

 

専業主婦で、ずっとご飯を作り続けてくれた、そして今となって当時の愚痴や文句を漏らす母の姿がチラつきます。

 

わたしのご飯づくり(および家事全般)に対する呪いは、世間からというよりは、やはり十中八九、母から来ているものだろうと思います。

 

 

そんな呪いでがんじがらめの中で、半ば自分の都合で「今日はお昼作れない」と投げ出してしまったため、強い自責感や自己否定の気持ちが湧いてきたわけです。

 

 

 

加えて、わたしの中には「夫と仲良くおいしくご飯を食べたい」という思いもありました。

 

おとといのお昼に喧嘩になった時は、せっかく作ったごはんを黙々と食べ終えて立ち去られました。

 

次の日(昨日)は、もうすぐできあがるという段階になって「今から会議になった」と言われ、別々に食べました。

 

 

ここ数日そんな感じだったので、「今日こそ」という思いもあったんです。

 

だからこそ、自分でその機会を放棄した・チャンスをつぶしてしまったことが、とても悲しかったんです。

 

 

 

結局お昼は、夫がマックを買ってきてくれて、無事済ませました。

 

しかし心は重いままです。

 

 

こうしてブログに書くことで、冷静に理由を分析できて少しは落ち着きました。

 

でも、自分の自動思考とか呪いの強さに、ますます復帰して大丈夫なんだろうかと不安が募り、自信も(元から無いのに)無くしてしまいます。

 

 

ちょうど明日診察なので、この辺りの話もしてこようかなとは思っていますが、6月くらいまでは「順調」とか「穏やか」と感じることが多かった分、なんだかとてもネガティブな気持ちになっています。

 

いっそ、すべては梅雨のせいだったらいいのにと思うのですけどね。

 

 

 

ではまた。 

 

 

*おわり*

 

 

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次回更新でまたお会いできますように!(*´ω`*)エヘヘ 

 

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【Day459】本日雑談デー|プチ家出、眼科など4本お届け

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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小粒のお話が溜まって?きたので、今日は久しぶりの雑談デーです。

とにかく手を動かしてガシガシ書くぞ!

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ただ今、プチ家出中


お昼ごはんのときに、久しぶりに夫とぶつかりまして。

 

同じ空間にいて、いちいち相手の行動(ドアを閉めるとかトイレに行くとか)に意識を持っていかれたくないので、出てきました。

 

 

以前のわたしなら、どんなに悔しかったり悲しかったり、「そんなのおかしい」と思っても、何も言わずに(言えずに)ガマンしてやり過ごすのが常でした。

 

今回も、一度はやり過ごす方に傾きかけましたが、「それじゃ腹の虫がおさまらん」「わたしはわたしを大事にするんだ」と、どう展開するかわからないながらも、とりあえず言いたいことの1/3くらいは言いました。

 

たった1/3だし、望んだ結果にはならなかったものの、言わないよりマシと思えたのでヨシとします。

 

 

しかし、今の世の中、カフェなども20時には閉まるので、なかなかプチ家出もしにくいですね。。

 

 

 

雨続きの最近の悩み


夫のタスクにした(したい)のに、なぜかわたしが毎日洗濯をしております。

#このタスク移行、殊のほかうまくいっておらず、結局夫は「干すだけ」の人になりつつあります。スイッチ押すのも、取り込んでたたむのもわたし。。(不満!)

 

 

そんなわたしの最近の悩みは、とにかく洗濯物が乾きにくいこと。

 

まぁ梅雨だから仕方ないと言えばそれまでなんですけど。

 

 

我が家(マンション)はベランダのつくり的に、一応雨の日でも外干しが可能です。

 

しかし、雨の日は湿度が高いので、乾きはすこぶる悪い。

 

仕方なく途中から部屋干しに切り替えてサーキュレーターを回してみるものの、どうしたって梅雨前のようにカラッとは仕上がりません。

 

 

今の家は、洗濯パンのサイズ的に、縦型しか置けなかったんです。

 

引っ越したら(もしくは今の洗濯機が壊れたら)ドラム式買う!

 

ぜったい! 

 

 

 

休んだら、ますます「欠かせない存在」に


ずっと雨続きだったので、朝散歩はお預けでした。

 

6月はほぼ毎日(30日中、休んだのは5日だけ)行っていたというのに。

 

 

今朝、ようやく曇り(実際はポツポツ小雨)だったので、約1週間ぶりに散歩行ってきました。

 

 

歩き始めてすぐ、

「散歩に行けるってこんなに楽しい&嬉しいことだったんだ!」

と思いました。

 

 

きっとこの楽しさ・嬉しさって、休まなかったら気づかなかった・感じなかったことなんじゃないかなと思います。

 

「一度大きくしゃがんだ方が高くジャンプできる」とか言いますけど、ちょっと似た感覚かも。

 

 

そんなことを思いながら歩いていると、願わくば休職から復職する時も同じであってほしいものだと思ったのでした。

 

万が一にも「仕事ってこんなに楽しかったんだ!」なーんて思えたら、大したもんですよね。

 

 

 

ゆるゆるでも更新していく貴重さ


以前から気になっていたこちらを読みました。

 

 

(ここでは本の中身について詳しい話はしませんが)

これを読んだのをきっかけに、スマホのアプリを減らしたり、ホーム画面をまっさらにしたり、インスタのフォロー見直しなどしています。

 

 

その過程で、はてなブログのフォローアカウントについても見直そうとして、気づいてしまいました。

 

もうずいぶんと更新止まっているアカウントが結構あることに。

 

 

自分が一体いくつのブログをフォローしているのか、ちょっと数字を見つけられなかったのですが、感覚的に1/3くらいは止まっているようでした。

 

最終更新日が270日前、みたいなのもあって、「え、いつの間に?!」という感じでした。

 

 

普段フォロー中のブログをチェックする時って、だいたい購読リストの2~3ページ目までしか見ていません。

 

未更新期間が長くなるほど、必然的に見る機会がなくなっていたんですよね。

 

 

わたしがブログ始めた頃によく読んでいたブログもいくつか止まっているのを見て、ちょっと寂しい気持ちになりました。

 

2~3日とか、せいぜい1週間くらいならともかく、数週間とか長めに離れてしまうと、なかなか再開しにくいのかもしれませんね。

 

(このご時世、みなさん元気に過ごされているといいなと願うばかりです。)

 

 

ブログって、毎日更新じゃなくても、とにかく「続ける」だけでも貴重なんだなと改めて思ったのでした。

 

 

 

普段行かない眼科で驚いたこと

 
昨日、眼科に行ってきました。

 

周期は不定期だけど、まぁ定期検診といったところです。

 

 

こんなことが気になって、受診しました。

  • メガネやコンタクトの度数は今のままでいいか。

  • 左右で見える範囲がズレているような、それを必死にピンと合わせようとして、疲れやすくなっているような感覚がある。

  • まぶしさを感じやすくなった気がする。
  • 飛蚊症っぽい症状がある。(明るい屋外などで浮遊物が1つ見える)

 

 

平日だし、予約なしで行ったんですが・・・甘かった!

 

10時前に行って、12時過ぎまでかかりました。

 

 

来ているのは2/3くらい高齢者の方で、高齢者を差し置いてイスに座るのも憚られ、ずっと立ってました。(*´з`)

 

 

検査技師の方に呼ばれ、ゆっくり立ち上がるおじいさん。

 

受付で何度も同じやりとりを繰り返すおばあさん。

 

 

人間観察が好きなので、彼らをボーっと眺めていたんですが、

 「世の中こんなに高齢者ばっかりなの?」

 「これが今の世の縮図なのか」

とちょっと驚いてしまいました。

 

 

そんなこんなで、ようやく終わって帰ろうとしたら、わたしの傘がいなくなっていました。

 

ビニール傘ではなく、間違えにくい長傘です。

 

 

それでも、高齢者ばかりだったので、「間違えて持ってっちゃったのかな?」と思いつつ、念のためと受付の方にお伝えしたところ

 

「実は最近多いんです。申し訳ありません。

 院長と相談して、弁償も検討させていただきます。」

 

と言われました。

 

 

弁償って、こちらとしてはそんなつもりで言ったわけじゃなかったので、ちょっとびっくりしてしまいました。

 

別に病院のせいじゃないし、弁償する義務はないと思うんだけどなぁ。

 

 

SNSとかで悪評が立たないように、なのかなぁ。

 

世知辛い世の中ですね。。

 

 

ちなみに夫に「盗られたみたい」と話をしたら、「日本(人)は傘と自転車を簡単に盗みすぎ!」とプンプンしていて、ここでもちょっとびっくりしました。

 

 

 

 

以上、たわいない雑談4本お届けしました!

 

ではまた。 

 

 

*おわり*

 

 

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次回更新でまたお会いできますように!(*´ω`*)エヘヘ 

 

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