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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4に休職、「薬を使わないうつ病治療」を経て、2022.4に正式復職。自分を育て直す旅が始りました。

【Day609】わたしが向き合うべき世界

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

体調面にちょいちょい不安を感じる今日この頃。

 

ここ1週間くらいは気圧のアップダウンが激しく、頭痛続き。

それに、数日前から軽いめまいも出ています。

睡眠があまり安定していないから、あるいは生理前で、もしくは冬至が近い=陰の季節に入ってきている影響か、やたらと眠い感じも。

 

身体の不調は、心からのサインの可能性も。

気をつけておかないと。

 

 

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□□□ もくじ □□□

 

夫がいない3日間


珍しく、夫がいない日々を過ごしています。

 

夫は今週、水木金と3日連続でオフィスに出社しています。

朝一から出社して、夜も残業して帰ってきます。

朝は8時半頃の電車に乗って、帰宅は21時過ぎという感じです。

 

 

基本は在宅勤務の夫。

会社も、本格的に在宅勤務を前提とする方針を決めたのに、月次の事務手続きが未だ対応できていないらしく。

 

結果、月初は出社しています。

それでも最近は午後出社が多かったんですけどね。

どうも今月は別件が重なり、残念ながら珍しく出社続き。

 

 

久しぶりの通勤に、夫は辟易としているようです。

 

そりゃそうだ。

在宅勤務なら起きてすぐ「出社」できるし、仕事終われば即くつろげるもんね。

 

 

 

まぁそんなわけで、ここ3日間は夫と会えるのは朝晩ちょっとだけ。

 

朝は夫と一緒に起きてバタバタ準備し、夫は駅へ、わたしは朝散歩へ。

朝散歩から帰ると、家には誰もいません。

 

いつもなら、夫がまだ寝ている間にわたしは朝散歩に行き、帰宅すると仕事を開始したばかりの夫に「ただいま」と言うのに。

 

 

ちょっと新鮮です。

でも、ちょっと寂しい。

 

夫がいないのは、とてつもなく自由な感じもします。

普段も自由は自由ですが、それでも相手の気配を感じたり、飲み物を持っていったりしながら過ごしているから。

 

 

夫と会える時間が減って。

ちょっと前まではこれが普通だったんだよね、と気づく。

ちょっと前って言っても、コロナ前だからもう2年前か。。

 

 

夫のくたびれ具合を見ていると、通勤って「筋力」なんだと思い知ります。

もしかして「訓練」と言った方がいいかな。

 

毎日毎日、パーソナルスペースが確保できず感覚を無にしながら「モノ」のように運ばれて、駅に着くなり大勢の人に囲まれながら一斉に同じ方向に歩いて行く。

 

今は、よく平然とあんなことできていたなと感心してしまいます。

とてもじゃないけど、もう以前のようにできる気がしない。

というか、したくない。

 

 

「これが普通」「やって当たり前」って思っていることってたくさんあるけど、実は全然そんなことないんですよね。

どうにか習慣化しちゃってるだけで。

 

習慣化しているものが、自分にとってプラスになる・心地よいことなら良いけど。

我慢したり、負担に感じたり、身を削るようなことは、なるべく自覚的になって手放していきたいですね。

 

 

 

今回の3日間で、夫と毎日一緒に過ごせることの嬉しさやありがたさに気づけました。

 

すっかり当たり前になっちゃってたけど、ちょっと前まではそうじゃなかった。

当たり前は、当たり前じゃない。

今の当たり前がずっと続く保証もない。

 

 

すでに「在る」「手に入っている」ものって、忘れがちなんですよね。

「ない」「足りない」ものばかり見てしまって。

 

でもなくしたくないものは、大事にしないと。

忘れないようにしないと。

 

気持ち新たに、夫にも接していきたいなと思います。

 

 

 

 

いよいよ明日がやってくる


明日は、両親の離婚届に署名・捺印するために実家に行く日。

ハンコどこやったっけ、と思いつつ。

 

 

自分の両親が離婚する ────

 

なんだか、未だに想像がつかないんですよね。

言葉としてはわかるんだけど、じゃあ具体的にどうなっていくんだろうって。

 

 

最近はずっと会ってもいなかったし、LINEのやりとりも減っていました。

 

ってことは、今とあんまり変わらないんじゃないの?って気もする。

わたしの生活としては別に変わらないじゃん、と。

 

 

でも、それってある面では正しいけど、やっぱり違う。

 

結婚は「紙っきれ1枚の話」と言ったりするけど、離婚もそうとは思えない。

前者は過去と未来をつないでいく紙、後者は過去と未来を切り離す紙。

 

 

そりゃあ、離婚したからって思い出や親子の縁までなくなるわけじゃない。

それはわかるんです。

 

ただ、これまでの延長線上に当然あると思っていた未来が、突然消えてなくなってしまう感覚とでも言いましょうか。

 

 

親が離婚すると聞いて、わたしは自分のアイデンティティがなくなってしまったような感覚がありました。

自分が信じてきたものが目の前でガラガラと崩れていくような。

 

 

 

もしかして・・・

わたしは「子ども」としてのアイデンティティが極端に強かったのでしょうか。

(※幼いという意味の子どもではなく、立場としての子どもという意味です)

 

本来ならこのアイデンティティは、もっと人生の早くに手放すなり、卒業するものなのかもしれません。

成人した時、就職して一人暮らしを始めた時、結婚した時など。

 

 

だけど、中途半端に「子ども」を引きずっていて、未だに「子ども」=両親と同じ籍にいるような心理状態なのだとしたら?

 

もしそれなら、離婚によって両親が離れることで、自分自身の拠り所を失う感覚があっても不思議じゃない気がします。

 

 

結婚して自分の家庭を持ったのに、あまり自覚がなかったのでしょうか。

 

自分の家庭と両親達をきちんと線引きして

「わたしにはわたしの、夫との家庭がある」
「両親の離婚と、わたしの家庭は別物」
「両親が離婚しても、わたしと夫は同じにはならない」

と思えていれば、ここまで喪失感を味わうことはなかったのかな。

 

 

 

それとも、そもそもわたしが両親(特に母)と自分を同一化してしまうところがあるからなのか。

 

母が父を責めると、自分が責められているようで悲しくなってしまったり。

母が幸せじゃないのを見て、自分も幸せになっちゃいけないと呪いをかけたり。

 

そういう同一化してしまう癖があるから、両親が離婚することで彼らの個としてのアイデンティティを確立しようとするのを見て、自分自身のアイデンティティが混乱しているのか。

 

 

 

・・・まぁ、考えたところで、よくわかんないんですけどね。

 

 

いずれにしても、基本は「わたしはわたし、親は親」。

 

親には親の、彼らが見ている世界がある。

その世界はわたしにはわからないし、わかろうとしなくてもいい。

 

わたしが向き合うべきは、わたしの世界。

 

そして何よりも・・・

わたしは幸せになっていい。

 

 

 

そんなことを意識しながら明日、行ってこようと思います。

 

なんだかドキドキするし、どんな展開になるかもよくわからないし、帰ってきた時自分はどんな気持ちなんだろうと思うと・・・複雑ですが。

 

 

 

ちなみに「私は私、あなたはあなた」という言葉に出会ったのは、たしかこの本だったと記憶しています。

 

似たようなもので、最近『ゲシュタルトの祈り』というものに出会いました。

心理学界隈ではよく知られているようですね。

 

非常に心に響く素敵な言葉だと思うのですが、自分に染み込ませるため、そして今読んでくださっている方にも響くかもしれませんのでご紹介しておきます。

ゲシュタルトの祈り
(by フレデリック・パールズ)

 

私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。

 

私はあなたの期待に応えるためにこの世に在るのではない。

そしてあなたも、私の期待に応えるためにこの世に在るのではない。

 

私は私。あなたはあなた。

 

もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。

たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

 

※「ゲシュタルトの祈り」とググるといろいろ出てきますが、訳は様々です。(最後の部分が肝らしい)
※こちらのサイトの、絵にしてみる
というのが面白かったので良かったら見てみてください。
https://kusunoko-ci-development.com/gestalt/

 

 

 

ではまた。

 

 

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