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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4に休職、「薬を使わないうつ病治療」を経て、2022.4に正式復職。自分を育て直す旅が始まりました。

【Day616】ずっと”仲良し”になってほしかった|母のLINEからの気づき

 

こんにちは、emustanyです!

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

最近、ヘリコプターが頻繁に飛ぶようになりました。

ちきりんさん曰く、米軍の施設間移動なんじゃないかと。

怖い・・・。

#ちきりんさんのVoicyは、放送から数日後には有料になっちゃうので、聴くなら早めにどうぞ。

 

 

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□□□ もくじ □□□

 

母のLINEに心がザラつく


両親の離婚が成立して、2日経ちました。

 

【両親の離婚】については、こちらをどうぞ。

 

離婚翌日の昨日。

母からこんなLINEが届きました。


今日から
・戸籍筆頭者
・世帯主

45年の忍従のくびきから
逃れた気分よ

 

 

「忍従」ですか・・・。

しかも「くびき(=自由を束縛するもの)」って。

 

 

 

いや。

いいんですよ。

 

彼女本人は本当にそう感じていたのでしょうから。

 

それはまぁ、いいんです。

しかたない。

 

 

 

でも、どうしてそんなの子どもに言うかな、って話。

 

 

 

45年のうち、最初の数年以外は兄やわたしもいるわけです。

「忍従」「くびき」の対象には、やんわりとわたし達も含んでいる気がしてならない。

 

 

わたしの感じ方・捉え方の問題なんでしょうか?

 

 

でも、よく言われてたんですよね。

 

「あなた達がいたから私は~~できなかった」
「私はひとりであなた達の面倒を見てきた」

って。

 

冗談めいている時と、真顔な時とあったけど。

 

 

これ、こちらにはこう聞こえるんです。

「自分は虐げられてきた」
「自分はずっと我慢させられてきた」

 

 

~された、と受動的な表現=”誰かのせい” ってことです。

 

そのほとんどは父を指していたのだろうと思います。

でも、兄やわたしを指していてもおかしくないこともありました。

 

わたしは責められているような気持ちになりました。

彼女は無意識だったのかもしれませんけど。

 

 

 

母のLINEには、返信していません。

 

「よかったね」だと、父を悪者にすることに加担してしまう。

だからって、「嫌な気持ちになるからやめてほしい」などと言えば、母は仲間を得られないばかりか、傷つくのかもしれない。

 

こうやってグルグル考えるのが良くないんだ。

そこで、兄が返すまでわたしも黙っていよう、と決めました。

 

結局兄からも返信はなかったので、そのままです。

 

 

母に返信しない。

寄り添ったり共感を示さない。

 

今までやらないことをしているので居心地は悪いです。

でも、変わろうとするなら、今までやらなかったこと・居心地の悪いことこそ、どんどんやるべき。

 

そう考えて、返信したくなる衝動をグッとこらえています。

 

 

 

 

ふとした気づき


両親が離婚して。

悲しい気持ちを感じていて。

 

昨日ぼんやりと、あることに気づきました。

 

 

わたしは

小さい頃から今までずっと

両親の ”仲良し” な姿を見たかった。

 

ただそれだけなのではないか。

 

 

 

 

両親は離婚してしまいました。

でも、もし「2人が仲良しだった頃」を知っていたら?

 

きっとここまでダメージを受けなかったんじゃないか。

もっと割り切れたんじゃないか。

 

根拠はないけど、何となくそう思うんです。

 

 

どんなに過去に仲が良くても、時を重ねるにつれ、うまくいかなくなる。

そういう関係性もままあるのはわかっています。

友人関係や恋人関係がそうですよね。

 

だから、もし両親が昔は仲良かった姿を見ていたら、

「いつの間にか仲悪くなっちゃったならしかたない」

と思えた気がするんです。

 

残念ながら離婚はするけど、

「書面・制度上のこと」だし、
「親子や兄妹の関係は変わらない」し、
「自分には自分の家族・家庭がある」し・・・

 

そう、割り切れたのではないか。

少なくとも今よりはすんなりと受け入れられていた気がします。

 

 

 

両親は恋愛結婚だったと聞いています。

でも、わたしの記憶の中に、仲良しだった両親はいません。

 

仲良しって、別に「ラブラブ」「イチャイチャ」みたいなことじゃなくて。

日常的に笑い合ったり、協力し合ったり、互いの話に興味を持ったり。

そういう感じのことですけど。

 

 

 

家族で旅行に行く日の朝。

父は一足先に車を取りに行き、母が戸締りなど最後の準備をしていると、父が「まだか!」って怒鳴りながら家に入ってくる ──。

 

そんなシーンが思い起こされます。

たぶんわたしが保育園か、小学校1~2年の頃だと思うんですが。

 

 

 

それに、わたしがよく思い出す両親のケンカのシーン。

激昂型の2人がケンカして険悪ムードになると、わたしは居たたまれず、双方にご機嫌取りをして仲を取り持っていました。

 

この記憶がいつのものなのか、あまりはっきりしません。

山村留学前(=小4まで)なのか、山村留学後(=高校・大学)なのか。

 

 

 

こないだ離婚届の署名・捺印のため実家に行った時。

 

父の記入欄に誤りを見つけた母から、

「私が言うとケンカになるからemustanyが伝えて」

と言われました。

 

最初、わたしは断りました。

これが昔からの構図だと気づいた今は、こうやって自分が ”使われる” のに抵抗感があったから。

 

「お兄ちゃんでもいいじゃない」とも言ってみましたが、

「emustanyが言うのが一番角が立たないから」と。

 

結局、もうケンカは見たくないし、引き受けました。

わたしという仲介役がないと、こんなことすらフラットに話せない関係性なのかと、愕然としました。

 

この一件で、昔からこういう役ばかりしていたんだと、よくわかりました。

 

 

 

仲介役だったわたしが実家を離れ、父も退職して家で過ごすようになった。

今思えば、これで一気に関係が悪化したのかもしれません。

 

でも、きっと昔からずっと、両親は ”仲良くない” 夫婦だったんだと思います。

 

 

 

わたしが家族に想いを寄せるわけ


カウンセリングを受けていて、

「emustanyさんは家族に対する想いがすごく強いよね」

と言われることがよくありました。

 

「なんでそんなに想いが強いんだろう?」
「emustanyさんにとって、家族って何なんだろう?」
「理想の家族像ってものがありそう」

とも。

 

 

これはもしかしてですが・・・

 

たぶん、わたしはずっと傷ついてきたんだと思います。

両親が仲良くないことに。

 

 

いつも仲悪いからこそ、仲良くなってほしくてがんばってきたわけです。

ご機嫌取りしたり、我慢したり、喜ばせようとしたり。

 

幼い頃から今まで。

仲良くしてほしい一心で、ずっと心を砕いてきたのが両親、そして家族なわけです。

 

 

でも、自分がどれだけがんばっても、仲良い姿が見られない。

自分では役に立てない、と二重に傷ついてきたのかもしれません。

 

 

 

何か理想とする家族・家庭のイメージがあったのでしょうか?

 

身近に仲良し夫婦がいれば、影響されたかもしれませんが・・・

あまりそういう記憶はありません。

 

テレビやCMの刷り込みはあるかもしれません。

あるいは、いろんな友だちの家に遊びに行ったり、山村留学で出会った他の家族を見て、何か感じるものがあったのかも。

 

 

どの家も、たいてい表向きで見えている姿と、内実は違うものです。

わたしの両親だって、表向きではそれなりにやっていました。

 

でも、子どもの頃はそうしたことはわかりません。

他の家の表向きを見て、自分の家の内実と比べていたのかもしれません。

 

そんなことをすれば、傷つくし悲しいでしょうね。

 

 

 

そのせいでしょうか。

他の家族を見て、嫉妬の感情を抱くことが未だによくあります。

 

 

たとえば夫の家族。

 

義両親夫婦は、そこそこ仲が良さそうに見えます。

夫に言わせれば内実はやっぱりいろいろあるようですが、それでもわたしの両親からすれば仲良しな方です。

 

年が近いからか、兄妹の仲も良いです。

家族全員のLINEもわりと頻繁にやりとりをしているようです。

 

夫の家族を見ていると、うらやましく、同時に寂しく感じてしまうんです。

自分の家族がそういう ”仲良し家族” でないことに。

 

何なら、おととい両親の不仲が決定的になってしまったことで、より一層うらやましさと寂しさを感じ、傷ついてしまいます。

 

 

 

なんだかこうして書いていると、自分は悲劇のヒロインになりたいだけなんじゃないか、と思えてきました。

もしそうなら、母の言い草(~された、ばかり言う)と重なって、ゾッとします。

 

囚われたくないし、同じになりたくないのに。

 

 

 

ではまた。

 

 

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