こんにちは、emustanyです!
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
////////////////////////////////////////////////////////////////////
今朝、散歩から戻ってシャワーを浴びると、急に空が暗くなり・・・
一気にゲリラ豪雨で窓の外が白くけぶりました。
帰りが15分遅かったら、危なかったかも。(゜o゜;)
////////////////////////////////////////////////////////////////////
●●もくじ●●
今月2回目の産業医面談
これまではずっと、月1ペースだった産業医面談。
今日は、8/2(月)に続いて、8月2回目の面談となりました。
診察で復帰か延長かの判断があるより前のタイミングで、もう一度面談しましょうか。
と言われていたので、このようなスケジュールとなりました。
前回は、産業医とのマンツーマン。
ちなみに、これは完全に余談なんですが・・・
面談は電話なので、今どちらが話しているのか、少しわかりにくい時も。
#まぁ、話題や流れでだいたいは判断つきますが。
いつ頃だったか忘れましたが、去年のいつぞやの面談で、どうも保健師の物言いがきつく感じた時がありました。
以来、わたしの中では勝手に保健師に苦手意識を持っていたんです。
のわりに、年明け以降、保健師とのマンツーマンが増えると、「優しくなった」「寄り添ってくれている」と感じることも多く・・・
ちょっと疑問に思ってたんですよね。
しかし、前回マンツーマン▶今回2名参加という中で、たぶんあの時きつく感じたのは産業医だったのかも、と気づきました。
もしそうなら、保健師には、勝手に苦手意識持ってて申し訳なかったなと。
まぁもはや今となっては真相はわかりませんけどね。(´_ゝ`)
産業医に伝えたこと
さて、面談の中身ですが、本日のメモはこんな感じで。
▼
前回の面談の際に、
「”何も成し遂げられていない感” については、カウンセリングで話してみる」
と話していたので、そこは聞かれるだろうと踏んでいました。
●【前回の産業医面談】についてはこちら
上記のメモでも書いていますが、8/7のカウンセリングでは、いろいろ励ましやアドバイスはもらいました。
ただ、依然として
「頭では理解してるし、そうだよねと思う」
「だけど、心や気持ちがついて行かない、決心しきれない」
だからこそ、つい先日(8/20)に再度カウンセリングを受けたわけですが・・・
まぁ結果としては、「相変わらずモヤったまま」という感じ。
#トピックが2つあって十分話せなかったから、というのもあるんですけどね。
●【直近2回のカウンセリング】についてはこちら
そんなわけで、産業医には
「2回カウンセリングを受けてもなお、低空飛行状態」
そう正直に伝えました。
そして、復帰に関しては
「どうも ”復帰こそは人の意見に左右されずに自力で決めたい(決めねばならない)” という課題感?みたいなものがあるようだ」
「人からの影響や、いっそ外圧的に決まってしまう方が決めやすかったりもする」
そんな話もしました。
産業医の反応など
事前に提出していた生活記録表も踏まえつつ、こんな感じのことを言われました。
生活リズムも問題ないし、復帰に向けて整ってきている感じですね。
経験からすると、成功確率は高そうに見えます。
もちろん100%・完璧な準備はできないように、復帰した結果についても100%ってことはないわけです。
不安になるのもしょうがないし、そういうものだと思いますよ。
emustanyさんは、復帰することも十分選べる段階にあるってこと。
だから、ちゃんと進んでいるってことですよ。
「外圧的に決まってしまう方が決めやすい」っていうのも、別に悪いことじゃないんですよ。
型を決めた方がやりやすい人もいます。
たぶんそういう人の方が多いんじゃないでしょうか。
今の時代、自力で切り開いていく人の方が、もてはやされたり、輝いて見えますけどね。
面談を終えて
おそらく産業医からしてみれば、「十分に復帰可能な段階にありそう」と認識していることでしょうね。
残る問題(ネック)は、わたしの心・気持ち、あるいは納得感、だと。
そこに関しては、やはり主治医の判断次第ということになるので、次回診察での結果を共有してください、ということで終わりました。
実は、次回の診察はまだ予約していないのですが。
本当どうしたものかなぁ。
現在の診断書の「9月末まで」がいよいよ最後となるのか、あるいはまだその先があるのか・・・。
考えるだけで、モヤリモヤリします。(@_@)
おまけ:産業医面談のテクニック?
”低空飛行” に関して。
実際のところ、ここ数日は大きく気分がダウンしています。
身体症状としても、胸は重苦しいし、息切れ感も続いていたりして、「ちょっとあんまり良くない状態かもなぁ」と思ったり。
これはもちろん、復帰に関してというのもあるのですが、直近はワクチン関係のことが結構影響大きいんですよね。
#関連本を読み、その情報からどんどん将来を絶望・悲観して、ループにハマっている状態。。
でも、そんなこと(ワクチン云々)は、会社からすると関係のない話です。
バカ正直にそこを話しても仕方がないので、面談の時は慎重に言葉を選んで話しています。
その一方で、あまり会社/仕事のシーンでは話さないような、気持ちに関するところはわりと正直に話しています。
人間同士のやりとり、一人の人間としての姿を見せるというか。
別に嘘をついているわけではないのだけど、「嘘と本当」「本音と建て前」みたいなものをうまく織り交ぜながら話をする。
もしかしてこれが ”産業医面談のテクニック” のようなものなのだろうかと、1年以上休職してみて、ふと思うのでした。
ではまた。
*おわり*
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
◎ランキング参加しています!(ポチッとな~)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
◎こちらでも発信中です!(遊びに来てね)
【note】emustany@脱皮しはじめた休職者|note
【Instagram】https://www.instagram.com/emustany/
【Twitter】https://twitter.com/emustany