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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4に休職、「薬を使わないうつ病治療」を経て、2022.4に正式復職。自分を育て直す旅が始りました。

ダイレクトなフィードバックの価値|三者面談での上司の言葉で気づいた

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休職中、産業医との面談は月1回でした。

復職して経過観察期間に入ってから、面談は2週に1回ペースに。

休職中との違いは、上司も同席する三者面談ということ。

 

先週その三者面談がありましたので、どんな様子だったかお伝えします。

 

□□□ もくじ □□□

 

15分遅れでスタート

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前回2/22の面談から2週間。

あっという間に、また面談の日を迎えました。

・・・なんか本当あっという間なん。。

 

 

面談は10:30からの予定でした。

が、産業医が前の面談が長引いていたらしく。

結局10:45にスタートとなりました。

 

 

ちなみに、現在当社は可能な限りフルリモートワークの状況。

現にわたしも、復職開始の最初の2日こそオフィスに出社しましたが、それ以降はずぅっと在宅勤務です。

 

改めて考えると、(自分で言うのもアレですが)ケアが重要な復職者でありながら、即フルリモートってある意味すごい状況ですね。

 

そんな状況なので、面談も当然リモートです。

休職中は電話でしたが、復職してからはTeamsになりました。

 

Teamsは、業務時はもっぱらカメラはOFFでつないでいます。

特にルールがあるとか、何か言われたわけではないけど、暗黙の了解でそうなっているようだったので、それに慣れました。

 

前回産業医から「表情を確認しながら話したい」と言われ、今回はカメラONでの参加となりました。

ちなみにONは産業医とわたしのみ、保健師と上司はOFFでした。

保健師さんの顔、未だ見たことないな・・・。)

 

 

 

わたしの話、上司の話

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前回同様、わたしからは体調面と仕事の様子など報告しました。

 

体調面ですが、背部痛がひどいことや、主治医には休憩のしかたをアドバイスされたことを話しました。

 

また、仕事に関しては、徐々に実業務にも携わり始めていることに加えて、ペース配分は引き続き課題だと思っていると伝えました。

後者は、前回面談時に ”自分の認識” と ”周囲の見方” にはギャップがあることが露見したことに由来しているわけですが、これを主治医に話したら「罪悪感を感じるくらいで丁度いい」と言われたことも共有しておきました。

 

 

産業医は、続いて上司にも話を振りました。

 

この時上司が言っていたのは、主に2つ。

  • emustanyさんは、現状をしっかり認識する力や周りを見渡す力があると思う。
  • そうした力があるからこそだと思うが、周りに対してどこか遠慮がちというか、自己犠牲的になっているんじゃないかと感じることがある。

 

前者については、特に詳しく語られませんでした。

 

ただ、就活時の自己研究や会社研修でのテスト、転職サイトの適正診断などなど、こうしたものを行う度に「俯瞰力」が高く出るので、きっとわたしの持っている特徴なのでしょう。

 

 

後者に関しては続きがあって、上司は

「たぶん、自分に厳しく周りに優しいタイプなんだろうと思うけど、もっと自分(の意見)を出してもいいんだよって思います。」

と言っていました。

 

産業医から「具体的には?」と聞かれ、上司が引き合いに出したのは、この面談の直前のわたしとのやりとり。

 

 

この日11:00からは、週1回の担当ミーティングが入っていました。

また、上司は次の予定のため、11:25には打合せを抜けると聞いていました。

 

10:30からの面談が遅れて始まり、その分終わりが長引いてしまえば、上司が担当ミーティングに遅れてしまうかもしれない。

それがわたしには気掛かりだったんですね。

 

なので、産業医を待っている間、わたしは少しヤキモキして

「面談早めに終わらせますね」

と上司にチャットを送りました。

 

上司は「大丈夫だよー」と朗らかに返してくれます。

しかしわたしは「面談いつも長くなりがちなんで」と念押し。

 

 

この話を振り返り、上司は

「自分が我慢すればいいやって、自分を抑えたり周りを優先させているんじゃないか。」
「せっかくemustanyさんが話せる大事な機会なんだから、遠慮しないでいいんだよ。」

と言ってくれたのでした。

 

 

 

上司は見てくれている・伝えてくれる

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上司の言葉からは、上司がちゃんとわたしのことを見てくれていることがしっかり伝わってきました。

これは何もこの時に限った話ではなく、前回の面談でもそうだったし、日ごろの毎朝ミーティングでのやりとりなどからも感じていたことです。

 

そんなことって初めてな気がしました。

 

いや・・・

本当はこれまでの上司だってそうだったのかもしれません。

 

でもこうやって、直接はっきりとフィードバックを受けることって、ほとんどなかったと思います。

そこは今の上司の人柄も多分にあるように思います。

 

 

今回の上司のフィードバックって、別に特別わたしを褒めたりするような言葉ではなかったです。

けれど、嬉しいようなくすぐったいような、もぞもぞした気持ちになりました。

 

人って、自分を見てくれる人がいると思うだけで、こんな感情になるんですね。

 

 

 

フィードバックの価値

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自分の言動は、一体周りからどう見えているのか。

 

あれこれ想像し、先読み・深読み・裏読みすることは多々。

でも所詮は自分の頭の中でやっていること。

 

本当のところ、というか相手側が実際どう思っているかなんて、直接相手に確かめない限りは妄想でしかないのですよね。

 

 

だから、相手から直接どう思っているかを聞けることには価値があります。

妄想よりもよっぽど現実的だし、良くも悪くもインパクトがあって、何より貴重でありがたいことです。

 

 

今のわたしには、こうやって直接フィードバックをもらうことって、何より重要だなと思います。

なぜなら、いかに自分の考え方・視野・感覚が「あてにならない」「偏っている」ものであるかよく理解できるから。

 

フィードバックをもらうからこそ、「あれ?」と立ち止まれます。

立ち止まってようやく、「そんなにやらなくていいかも」「やりすぎてたかも」と思い直し、行動に変化を起こせるようになるんです。

 

 

普通に働いている中では、こういう機会はなかなかないと思います。

たまたまわたしは、休職→復職者という立場になったからこそ、そうした機会(チャンス)をもらえたわけです。

これって本当貴重なことなんですよね。

 

それがわかったからこそ。

わたしも同じように、他の人に(プラスの)フィードバックをしていけたらいいなと思いました。

 

 

ただ実際のところ、もらったフィードバックを行動や考え方に適用していくには、それなりに時間を要すでしょう。

 

そのフィードバックが自分にとってネガティブな場合、どこまで耳を傾けるか(傾けられるか)は難しいところ。

全てを受け入れればいいってもんでもありません。

 

でも、プラス・有益なフィードバックについては、変に拒んだり否定せずに受け取ってしまっても良いと思うんです。

心配なら100%でなく、80%とか90%くらいに目減りさせて受け取ったらいい。

 

なるべく早く取り入れてしまって、その姿をフィードバックしてくれた人にも見せたいものです。

そうすれば、その人はきっと「伝えて良かった」と思うし、「また伝えよう」となるかもしれません。

フィードバックをもらった自分だって、自尊心が育って好循環になりそうです。

 

今のご時世、なかなか対面で伝えるのは難しいかもしれません。

気恥ずかしさもあってついついテキストに頼りがちですが、なるべく音声のように心理的距離が近い方法で、ダイレクトに伝えられると良いですね。

 

 

ではまた。

 

 

 

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