こんにちは、emustanyです！
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日、無事に期日前投票を済ませました。
選挙権を得てからというもの、投票に行かなかったことはないです。
自慢とかマウントとかじゃなく、ただただ単純に、「行かない」という選択肢が自分の中にないんですよね。
子どもの頃から、親の投票にくっついて行っていたからでしょうか。
親の影響って大きいなと思います。
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□□□ もくじ □□□
まとめ記事、始めます
ずっと宣言ばかりしている気がしますが、ようやく重い腰を上げて、休職経験のまとめ記事を書き始めました。
今後は、今までの【休職〇日目/Day〇】という日記記事に、時折まとめ記事が挟まるような更新になっていくと思います。
※一応わかりやすいように、まとめ記事の方にはタイトルに「★」をつけるつもりです。
仕事でも義務でもない。
誰かに頼まれたわけでもない。
読む価値があるものを書けるかどうかだって、ちょっと怪しい。
だけど、何となく「書かなきゃ」という気持ちがあるのです。
復帰が見えてきた今書かなければ、もう書けなくなってしまう。
そんな焦りがあります。
まるで、これが復帰への登竜門とでも思っているようです。
あるいは、「自分はこれだけのものを書き切った・やりきった」と（自分自身に）見せつけて、安心したり納得したいのかも。
・・・自己満足ですね。
本当なら、こういう厄介な「べきねば」は手放したいところ。
でも、自分だけでなく、少しは誰かのためになるかもしれないという、淡～い期待があるからこそ。
これが、書くモチベーションにつながります。
＃誰かのためになるかもと言いながら、自己貢献感を味わいたいということだから、結局自己満足なんじゃないかとも思うけど。。
まぁ「べきねば」も完全悪ではないので、ほどほどにでしょうかね。
間違っても、「完璧」や「100%」をセットで目指すことはないように努めたいと思います。
少し書いてみて思う
ということで、書き始めてはいるのですが。
書き進める度に「何で自分ってこうなんだろう」と嫌気がさして、手が止まってしまうことがあります。
具体的にはどういうことかと言うと
- 細かい言い回しや句読点が気になってしまう
- 行間など体裁ばかり気にしてしまう
これによって、何度も何度も書き直して、結局先に進まないことが多いんです。
同じ文章をひたすら練り練り練りねりねりねり・・・
普段ブログを書いていてもそういうことは多いです。
しかし、まとめ記事ではこのクセ？がより顕著に表れるので、ほとほと嫌気がさしてしまいます。
仮に同じレベル（80～100%）を目指すにしたって、やり方があると思うんです。
- 最初から80～100%の文章を積み上げていくのか。
- まずは60%で書き切ってから、推敲して精度を高めていくのか。
- いっそ60%のままでOKとしてしまうのか。
わたしはこれまでずっと、1つめのやり方で来ていました。
完璧主義だからでしょうね。
本当は後ろ2つのようなやり方をしたいのに。
メンタル不調の改善には、1つめはできるだけ手放したいのに。
平たく言うと・・・
もっと気楽に書きたいんだよぉ～！
サクサクッと書けるようになりたいんだよぉ～！
1年半も書いてきて、何でできないんだぁっっ！
こうして、また自分に「バッテン（×）」をつけてしまうんですよね。
まとめ記事は、「ちゃんとしたもの・良いものを書きたい」という気持ちが強いからこそ、普段よりも余計に練り練りしちゃうんだと思います。
こうして自分のクセとか、どう考えているかを理解するようになっても、なお・・・
葛藤葛藤です。
自分との闘いです。
否。
闘うのはあまり良くないな。
新しい自分・やり方を切り開いていくための、試行錯誤。
そんな感じでしょうか。
そんなわけで、まとめ記事は精度も記事数も更新スピードも、どうなっていくかわかりませんが・・・
負担にならない程度に、やってまいります。(´_ゝ｀)
ではまた。
＊おわり＊
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