こんにちは、emustanyです!
なるべく毎日外で過ごそう週間(?)の今週。
昨日はミスド、今日はプロントです。
プロントと言えば、この人たち。(※記事後半)
えぇ、今日もいらっしゃました。
今日は男性4人、2人用のテーブル席を4つ横に盛大に使って。
マスクなし、もしくは顎マスクで、大声でしゃべり、会話が途切れると歌いだす。
そのくせ
「緊急事態宣言解除は早すぎるよな」とか
「オリンピックはもうやめた方がいいよな」とか・・・
どの口が言ってんだ。
本当にもう・・・これを老害と言わず何と言う。。。
イライライライライライライライライライラ
これは『サイン』?
昨日は夕方までミスドにいたのですが、途中からやや息切れ感がありました。
気になりつつドラッグストアに寄ったところ、ふと視界に入った自分の手の青白さにびっくり。
「息切れのせい?」と考えているうちに、動悸のような、貧血のような感覚が。
心なしか舌や手先に痺れる感じも。
わたしはApple Watchを使っているので、こういう時は心拍数をチェックします。
80前後が多く正常値のようですが、突発的に「182」とか出ているのを見ると、落ち着くどころか余計にヒヤヒヤしてしまいます。
昨日の心拍数データ。
「182」というのは突発的なもので、気にしなくて良さそうだけど・・・
息切れ感から血中酸素が気になってきますが、わたしのWatchは血中酸素飽和度の測定機能がない機種です。
夫のは最新機種で測定できるので、慌てて帰って測定させてもらいました。
何度か図りましたが、98%とか100%とかだったので、どうやら問題なさそう。
こうなると、心理的な影響が大きそうです。
わたしは何か身体に不調を感じると、気になってそのことばかり考えてしまうところがあります。
考えたり、時にはちょっと調べたりしているうちに
「重大な病気なんじゃないか」
「まさかコロナ?」
「死ぬのかもしれない」
とどんどんネガティブな方に引っ張られていって、余計にパニックになってしまいがち。
例えば、今思うと、ドラッグストアでの手の青白さは蛍光灯の白い光のせいもあったかなという感じですが、息切れ感が気になっていたので「これ、ヤバいんじゃないか」と考えてしまう。
こうなると自分で自分をパニックに陥れて、貧血っぽさとか痺れまで引き起こしてしまう。
似たようなことはこれまでに何度となく経験しています。
今日もまだ息切れ感は続いています。
原因は分かりませんが、心理的なものだとすれば、カウンセリングの件など結構ストレスがかかった状態で過ごしているので、そのせいでしょう。
#そういえば、この時も動悸や息切れ感があったなぁ。
心理的なものじゃないとしたら、昨日はずっとミスドで座りっぱなしで血液が足に行ってしまったからとか、換気で窓が開いていたので寒かったからとか?
しかしここのところ、睡眠もおかしい(寝付けない、夜中の中途覚醒も毎晩ある)ので、これは『サイン』なのかもしれないな、と思い始めています。
最近は思考が壊滅的にネガティブなので、負の自家発電をしている可能性が高そう。
まぁ睡眠の方は、もしかして夕食断食やカフェイン断ちの影響もあるかもなので、ちょっとハッキリとはしないのですが。
明日診察なので、アインシュタイン先生と話してみようと思います。
それにしても・・・
「動悸・息切れ」なんて、某CM(〇心)で聞くくらいで、全く自分ゴトじゃなかったのにこんな身近なものになるなんてなぁ。
*おわり*