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休職 はじめました。【Season2】

「薬を使わないうつ病治療」2年生。仕事から離れて見えてきた世界、そして自分とは?

【休職259日目】いいからまぁやってみよう|無理しないって?

こんにちは、emustanyです!

 

ここ数日、「朝の冷え込みが強いから」と朝散歩に行きあぐねていたのですが、ようやく今朝重い腰を上げて行ってきました。

歩き始めはやっぱり寒いけど、ひたすら歩いていればポカポカしてきます。

さすがに曇りの日はちょっとつらそうだけど、太陽の出る日は頑張って続けたいものです。

 

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すっかり冬景色。
夏はいなかった鳥たちをたくさん見るようになりました。


 

 

あれこれ考えずやってみる

最近 ”ちょっとしたこと” を試してみることにハマっています。

 

”ちょっとしたこと” は、本当にちょっとしたことです。

何か意味があるのか、あるとしたらどんな意味があるのか、全く分からずやっています。

本当に些細で瑣末で、どうってことないことなんです。

 

 

例えばこんなこと。

  • あえて利き手/利き腕/利き足ではない方を使ってみる。(※わたしは右利きです)
    →makitaやクイックルを左手メインで使う。
    →フォークやスプーンを左手で持つ。

  • 見える景色を変えてみる。
    →日中ダイニングテーブルに座っていることが多いのですが、真正面にある夫の椅子を左右にズラして置いたり、あえて夫の椅子に座る。

  • 夜寝る前のヨガストレッチの際、頭の中で「1、2、3・・・」と回数を数えることがあるのですが、これをスペイン語で数える。
    アメリカ留学時や、大学の第二外国語スペイン語を少しかじりました。
    #10までは余裕だけど、そこから先の数字は記憶が怪しかったので、ちょっと調べて思い出そうと思います。

 

 

たぶんこうやって少し変えるだけでも、何らか脳を刺激するんじゃないかと思って。

 

 

少し変えただけで「いつもやってること」「特に意識せずできること」「やり慣れていること」という普段は【無意識】の支配下にあるものを、【意識】のレベルに持ってくることになります。

 

当然慣れていなくて不便だったりもどかしい思いをするので、いかに普段無意識でやっていることが楽で理にかなっているか、有り難く思えてきます。

 

また、右利きだけど左手/左腕/左足を使うことで、右脳と左脳の普段使っていない側・部分を使うことにもなりそうですね。

 

母国語以外を使ってる時は、きっと脳のどこかの領域が活発になるでしょうし。

 

 

脳科学など難しいことは一切分かりませんが、何となく良いことがありそうな気がして、勝手にいろいろちっちゃなチャレンジをしています。

 

「こんなことして何の意味あるの?」

「どうせすぐやめるくせに」

「それよりもっとやることあるんじゃないの?」

 

そんな考えも浮かんできたりはしますが、それって恐らくエゴグラムで言うところの【CP(Critical Parent)】だったり【A(Adult)】の考え方。

(CPやA=わたしがすでに高く持っている部分)

 

【FC(Free Child)】 を伸ばしたいわたしとしては、

「意味あるかなんて知らんけど、まぁ楽しそう/ワクワクする/面白そうだからやってみようかな」

くらいでやっていることです。

 

まぁ、結果何かいい方向に作用しているなら一石二鳥で「やったぜ!」ですけどね。^^

 

エゴグラムなんぞや?の方は、エゴグラム - Wikipedia など見てみてください。わたしがこれに出会ったのはカウンセリングでした。

 

 

 

あまりむりせんごつ

話は変わって、昨日の夜は月1回のオンラインミーティングでした。

#前回のオンラインミーティングはこちら。

 

 

気づけばこのオンラインミーティングもすでに第5回となっているようで、昨日はわたし含め10名が参加しました。

(うち5名が前回も参加していた人たち)

 

昨日のテーマは『無理しないって何?』でした。

非常に大きな&普遍的なテーマですね。

 

うつの方にはもちろん、そうでない方にも何かしら気づきがあるかもしれませんので、話し合いの様子を共有したいと思います。

#ただし、結論を導き出すことが目的ではなく、自由に思ったことや経験を話す場なので、話題があっちゃこっちゃ飛んでいるのはご容赦くださいね。^^;

 

 

  • 以前(うつになって休職する前)の自分だったら、こういう場にはきちんとした服を着て、しっかり座れる椅子を用意して、とやっていたと思う。
    自分で勝手にハードルを高くしていたり、他人にどう思われるかを気にしていたからだと思う。

  • 無理していることを意識(自覚)できているなら続けていても大丈夫だけど、もし無意識で無理している状態ならマズい。

  • 休職以後ずっと考えているが、「頑張る⇔無理する」「無理しない⇔サボる」「甘える・頼る⇔責任を放棄する」といったことの境目がどこにあるかが分からない。

  • 「頭で考えること」と「胸(ハート)で感じること」があるが、「頭で考えること」を優先した場合は無理をしがちだと思う。

  • 「無理」っていったい何なのか。「頑張る」とか「嫌だなって思う」とどう違うのか。
    →スポーツや趣味においては「無理」と「頑張る」は結構違うなと思える。しかし特に仕事になるとここが分かりにくくなる。

  • 無理している時は「何で自分がここまでやらなきゃいけないんだ」とか「自分はこんなに頑張ってるのに」と、負の感情が出てくる。
    →こうなると些細なことでもカチンと来たり、イライラや怒りを感じやすくなって感情が暴発したりする。

  • 無理しないためには、”人は人・自分は自分” とちゃんと線を引いて、自分のペースを大事にする/取り戻すことが大事。
    「何で自分が~」ってなった時も、「人のためにやるわけじゃない」「無理をするためにやるわけじゃない」と自分自身に考えを持っていく。

  • 「期待に応えられなくてもいい」「劣っていてもいい」「自分の精一杯でいい」と思えるようになれば、無理はしないのではないか。

  • 人によってキャパシティはそれぞれ違う。同じことをこなすとしても、負担になる人・ならない人がいる。
    自分のキャパシティを意識し、その中に収まるように調整するのが大事。

  • 無理していても、なかなか自分では気づけなかったりする。
    気づくことができれば対処のしようもあるが、何を・どうやってサインを捉えればいいんだろうか。
    →まずは体の不調に敏感になること。腹痛、頭痛、肩こり、睡眠など。
     ちょっとしたことでもサインの可能性があるが、見逃したり、言い訳したり、一過性だと思い込んだり、ストレスと診断されたりするとサインに気づけない。
    →小さい頃に植え付けられた価値観・考え方に自覚的になることで気づきやすくなるかも。
    「常に上を目指すべき」「お兄ちゃん/お姉ちゃんだから~しなさい」とか。「~してえらいね」と褒められ続けたことで縛られることもある。
    →「今は休もう」「ここがインターバルだ」と意識的に思えるうちは無理ではなく頑張ってるうちかも。

  • 休職から復帰した時、「いい感じです!」「ちゃんとこなせてます!」と言う人は再発しやすい傾向がある。
    「不安もあります」「そこそこです」という感じの方がブレーキが掛けられるので再発率は低め。

  • 自分なりの休憩・休息の取り方を持っておくといい。
    お茶の時間だったり、瞑想/マインドフルネスだったり、仮眠だったり。
    特に復職後は意識して休憩・休息を取ること。できるだけ席を立って、飲み物を取りに行ったり、トイレの個室にしばらくこもるなど。
    意識して一呼吸するだけでもリフレッシュになる。

 

 

はい、少し長くなりましたがこんな感じでした。

 

 

「無理」っていったい何なのか。「頑張る」とか「嫌だなって思う」とどう違うのか。

ってありましたが、スポーツや趣味だと違うよねって話を受けてわたしが思ったのはこんなイメージでした。

  • 頑張る
    (比較的)ポジティブな気持ち、自分がやりたいからやる、メリットがあるからやる
  • 無理する
    =ネガティブな気持ち、やりたくないけどやる、やらないといけないからやる

 

正解はないと思いますが、どうでしょう。

 

”頑なに張る” って、糸がピンッと張ったような緊張感を感じます。

そもそもこれ、無理することを含んでいるような・・・?

 

ちょっと気になるのは、「頑張る」ということのは結構日本的と聞く点です。

みんな横並びに「頑張る」ことを良しとされて育ちますもんね・・・。 

無理して当然なのかも。

 

 

 

ちなみに

無理していても、なかなか自分では気づけなかったりする。
気づくことができれば対処のしようもあるが、何を・どうやってサインを捉えればいいんだろうか。

というのはわたしの発言です。

 

 

休職当時は、自分が無理しているなんてことは全く自覚していませんでした。

 

初診の時、アインシュタイン先生から

「あなたは気づいていないかもしれないけど、自分が思っている以上に無理している・頑張りすぎているのかもしれないよ」

と言われたのを覚えています。

 

正直なところ、今も自分が無理しているかどうかは分からないのです。

 

おとといだったでしょうか。

洗濯してmakitaをかけてクイックルで水拭きして窓を拭いて・・・とやっていたら、夫に「あんま無理せんのよ」と言われました。

 

本人的には家がきれいになるのは嬉しいし、逆に汚いのをそのままにしておくのは気持ちが悪いこと。

汚れているのを見たら自分が嫌な気分になったり凹んでしまうのが分かっているので、やっておいた方が精神衛生上良いわけです。

 

あまり苦に感じていないつもりでいましたが、周り(夫)から見たら少しやりすぎに感じるレベルだったのかもしれません。

 

 

それこそ家事はエンドレス。

やってもやってもまだやる場所はあるし、完璧を目指すのは無理です。

 

わたしは母伝承の「なんでわたしばっかり! 病」を患っているので(苦笑)、早め早めに見切りをつける・割り切るようにしておかないと、無自覚にやりすぎる=無理するのかもしれませんね。

 

 

余談ですが、熊本出身の夫はこういう時、「むりせんごつ」とも言ってくれたりします。

なんかちょっと、いいですよね。(笑)


#「ごつ」部分が方言なのかと思ったら「んごつ」だった模様。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

何か参考になったり、考えるきっかけになることがあれば嬉しいです。

 

 

ではでは本日もお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

*おわり*