今日は朝散歩も行かず、人に語れるような大したこともせず過ごしました。
何もしない日は「何かしないと」と思ってしまうemustanyです。
こんばんは。
明日から東京は台風の影響を受けて雨続きの予報が出ていて、やっぱり今朝は散歩行っとけばよかったかなと思いました。
「行きたい」ではなく、「行かなければ」「行っておいた方がいい」がモチベーションになりがちなのが気になるところですが。。
明日だ!どうしよう!
4連休明けの明日はいよいよ診察日です。
10月から復帰とするか、休職を延長するのか、決心しなければなりません。
厳密に言えばアインシュタイン先生と話した結果で最終決定なので、決心=確定ではないのですが、基本的には「わたしはどうしたいのか」がベースなので、腹積もりをしておく必要があります。
「わたしはどうしたいのか」に関し、【復帰するまで/復帰してからの不安】あれこれを昨日書きましたが、
↓
考えてみたら、【復帰しない(休職延長)場合の不安】も、【復帰して得られるメリットや期待感】も、あんまり頭になかったんですよね。
これって、もしかしたら【復帰して当然】と思いながら物事を考えているのかもしれず、自分が思っているよりも「復帰しなきゃ」って思いが強いのかも。
復帰すること自体が目的化して、そのために大丈夫にならなきゃ・間に合わせなきゃ・やってみなきゃ・・・みたいに自分を追い込んでいってる気がします。
仮にこの段階で復帰しなくても、生活が困窮したり、夫が怒ったり、両親が悲しんだり、会社から解雇されたり、職場で仲間外れになったり、うんぬんかんぬん・・・はないはずです。(そりゃ100%じゃないけど)
誰も「10月に復帰しなきゃダメ」なんて言っていないんです。
だから基本的には復帰するにしても延長するにしても、選択肢の重みづけはフラットなはず。
結局重みづけをしているのはわたし自身なんですよね。
まぁ重みづけの結果など関係なしに、「わたしはこうしたい」に素直に行動することができれば理想的です。
昨日も書きましたが、
「いっちょ軽くやってやりますかー」
「そろそろ戻ってみるかー」
「仕事してみてもいいかなー」
って思えるかどうか。
それで言うと、今のわたしは
「そろそろ仕事戻った方がいいと思うけど、不安だな、大丈夫かな」
「6か月も休んだのに、まだ休んでていい(休むべき)状態なのかな」
という【仕事かくあるべし】【休職かくあるべし】に捕らわれている感じがします。
#何も変わってないじゃーーん。。
それに加えて時折出てくるのは
「こんなに堂々と(⁉)長く休めることなんてもうないかもしれない」
「もうちょっと何かしら休職によって自分は変わったと感じたい」
といった考え。
まだ休んでいたい、という気持ちがチラホラ見え隠れしているような?
・・・もう、こうした自己分析にちょっと疲れてきてしまいました。^^;
寝よう。
とりあえず寝てまた考えよう。
大丈夫、復帰・延長どちらの結果を選んだとしても、
私は決して悪くない。これでいいのだ。
明日の更新をお楽しみ(?)に。。
*おわり*