休職 はじめました。【Season2】

2019.12に「軽−中程度のうつ」と言われ、2020.4から休職。治療経過と、日々の気づきや考えを綴っていきます。

【休職168日目】三者面談へいざ出陣|モンブランとウルトラC

昨日、夫の会社に脅迫文が届いたらしく社員に注意喚起があったそう。

そういう時に限って出社しなきゃらしく、今日は無事帰ってくるまで心配です。

 

ついつい毎日一緒にいることを当たり前と思って過ごしてしまうけど、本当はいつもう二度と会えなくなるかなんて分からないんですよね。

隣にいてぬくもりを感じられることを決して当たり前と思っちゃダメなんだよなぁ、と改めて思ったのでした。

 

#夫は「どんな雰囲気の脅迫文なのかを知りたい。メールが届いただけなのか、昔ながらの新聞の切り抜き文字なのか、雰囲気によってだいぶ本気度も違うんじゃないのかなー。」とか言ってたけど、何だかのんきだよなぁ。。

 

 

 

いざ出陣、の前に出陣式


さて、今日はいよいよ産業医&職場との三者面談でした。

 

三者面談の経緯(前回の産業医面談)はこちら。

三者面談を翌日に控えての心境などはこちら。

 

 

職場、というのは直属上司(課長)と部署の総括担当の課長です。

 

産業医から直属上司へ三者面談を打診したところ、自分だけでは担当内の限られた話しかできないから、ということで総括担当の課長も同席することになったと事前に聞いていました。

 

 

前回の産業医面談で三者面談をしようという話になって以来、ずっと頭の中にはこの面談のことがありました。

 

診察の時にもどうしようと伝えていて、アインシュタイン先生からは

 「今の気持ち(また無理をして体調崩すのではと心配)や考え(短時間勤務で復帰した方が良さそう)を素直に伝えればいい」

と言われていたものの、本当にそれで大丈夫なのか、どんな話の展開になるんだろうか、と不安で仕方ありませんでした。

#前回診察時の様子はこちら。

 

三者面談は11時からだったのですが、夫のいない家にひとりでいてもソワソワしそうだなと思い、出陣式を模して【夫の出社見送りからのスタバタイム】を敢行することにしました。

 

ちょうど16日から、新型コロナの影響で休止だったマイタンブラーでのドリンク提供が再開したので、タンブラーを持参。

気分を落ち着けるためにも甘いものがいいかなと思い、キャラメルマキアートにしました。

 

フードのショーケースを見ると、9/2~販売で楽しみにしていたのにずっと店頭で見かけなかった「焼き栗モンブラン」を発見。

面談終わったらご褒美として食べよう、と持ち帰りにしました。


 

 

 

出陣(面談)じゃーーーー!


8時半から2時間ほどスタバで過ごし、帰宅。

 

11:05に着信があるまでずっとドキドキ・ソワソワ。

緊張なのか、手(と膝も少し)が震えたり、喉が詰まるような感じがしました。

 

 

産業医から面談の経緯・目的が共有された後、上司から復帰時の仕事としていくつか選択肢があると説明されました。

 

1つは休職前にいたプロジェクトを含む、もともとの担当。

同じプロジェクトに入ることもできるし、担当内の違う仕事に移ることも可能とのこと。

 

もう1つは、同席の総括担当の課長も見ている担当で、〇〇さんと一緒にと具体的な人も示されました。

〇〇さんは以前同じチームで仕事をしていたこともある人で、人柄も穏やかで無理難題を言ってくるようなことのない人です。

仕事内容も期限に追われるようなものではなく、ある程度定型化されているものなので、復帰時の仕事として負担が少ないだろうとのこと。

 

 

なるほどね、と思いました。

〇〇さんというのは、たぶんあの人が進言したんだろうなという心当たりもあり、配慮を感じて有難い気持ちでした。

 

 

 

この後、全社的に在宅勤務前提となった今の働き方を聞いてみました。

 

いずれの戻り先だったとしてもオフィス出社は多くなさそうで、本格的に夫婦とも在宅勤務の毎日を前提に少し環境を見直さないといけなそうです。

 

作業しているだけなら広くなったダイニングテーブルでOKなんですけどね。

ふたりともオンラインミーティングになると、どちらかは別部屋に行くしかないのでどう運用したものか・・・。

#どちらにしても夫がダイニングのチェアだと腰が痛いと言い出しているので、4連休に家具を見に行く予定です。(あまり気が乗らないけど)

 

 

 

産業医から、わたしの方から何かあるかと言われたので、ここでアインシュタイン先生からの助言に従い、今の気持ちや考えを共有することにしました。

  • 10月復帰の場合はフルタイム勤務だが、うまくコントロールできず無理をして体調を崩してしまうのではと心配。
  • 延長して、短時間勤務からの復帰の方が無難かと思っている。
  • 今時点で「こうしたい」とハッキリ言えるまでにはなっていない。

 

後から思うと、少し言い方が中途半端だったのかなぁという気がします。

やっぱりどこかしら相手の受け取り方を気にして、多少モゴモゴと言い淀んでしまうところがありました。

 

 

これに対して産業医からはまさかのウルトラCが出ました。

  • 10月復帰でも職場がOKであれば短時間勤務から様子を見ることは可能。
    (無駄に休職するようなことをしなくてもいい、という言い方もしていました)
  • コントロールできないかもという不安は尤もだけど、コントロールできるように練習をしていくことが必要。

 

 

え、10月復帰でも短時間できちゃうの?! っていう。

びっくり。

 

 

10月って、今9月下旬に入ろうとしているし、すぐですよ。

厳密には10月5日までとかだけど、2週間くらい。

 

それでわたし大丈夫なんだっけ、って急に焦りが。

(まだ決まってないのに)

 

 

給料はどうなるんだろう?というのもちょっと気になってきます。

 

もともと10月復帰を見送って延長した場合、制度上の扱いが変わることで休職中、そして復帰から3か月間の支給額が少なくなると聞いていました。

これが10月復帰だけど短時間となると・・・どうなるの?

 

 

 

まぁお金の話より、仕事できるのか?って方がよっぽど大きい問題なんですけどね。

戻り先をどうするかも決めなきゃだし。

 

当たり前ですが、仕事内容が分かっていて戻りやすいのはもともとの担当。

 

だけど、同じプロジェクトに入るのだけは避けた方がいいだろうと思っています。

トップ案件で、プロジェクトそのものが圧倒的にアンコントローラブルな火の車なので。。

 

では、担当内の他の仕事かというと、これも仕事の進め方だとかミッションだとかを考えると危ないかもな~という感覚です。

 

 

じゃぁ総括担当か?というと、確かに仕事相手として〇〇さんがいるのは心強いけど、仕事内容そのものが全くこれまでやったことがないものなので不安は大きいです。

(聞いた感じ、恐らくそこまで複雑じゃなさそうな気はしてますが。)

 

 

うーん。。

 

とりあえず三者面談としてはいったん以上で、次回の診察(9/23)で医師とも話して結果をメールください、となりました。

 

 

 

三者面談を終えて(ご褒美タイム)


面談が終わって、しばし呆けていました。

少し呼吸が浅くなっていたようで、何度か深呼吸。

ドッと疲れを感じました。

 

 

面談の内容そのものに対する疲れも当然あるのですが、「毎日仕事をしている人との会話」というものが疲れました。

 

特別扱いせずに普段通り接してくれたことは有難いのですが、何ていうか、ペースがついていかない。

自分の話すスピードやら思考がひどく遅いような気がしました。

 

上司のキャラもあるんですが、

「選択肢はこんなのもこんなのも、こんなのもあるよ!負担少なくもできるしさ。大丈夫、YOU、選んじゃいなよ!」

みたいな感じに聞こえて・・・。(もちろん実際はそんな言い方してない)

 

だんだん自分が深刻すぎるのか?そんな簡単なことなのか?とちょっと混乱してしまいました。

 

 

夜に夫が無事帰ってきたら(無事じゃないと困るけど)、話してみようと思います。

自分の頭だけで考えていると、混乱やら焦りやらでいっぱいになっちゃうので。

 

 

 

とりあえずはいったん肩の荷が下りたので、ご褒美のモンブランいただきました。

お値段は可愛くないけど想像通りとってもおいしかったので、期間限定が終わっちゃう前にまた食べたいと思います。

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ずっと食べたかったのに毎回売ってなくて、ようやく食べられました!
普段は持ち帰らないから、こんな可愛い箱に入れてくれるなんて知らなかった。

 

*おわり*