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100点やめて60点を目指す ご自愛ブログ

2020.4に休職、「薬を使わないうつ病治療」を経て、2022.4に正式復職。自分を育て直す旅が始まりました。

【休職155日目】昨日は産業医面談|ドキドキ・ザワザワしっぱなし

今日は夫が外出のため、Spotifyでハワイアン・カフェミュージックなど聞きながら、のーんびりと過ごしたemustanyです。

こんばんは。

 

 

この後、台風関連のニュース・通知がどんどん増えそうですね・・・。

 

近年、大災害がデフォルト化しすぎて、安易に情報に触れると心がつらいです。

もちろん命を守るため・人を守るために情報は大事だけど、取捨選択もしていかないと過度に疲弊してしまうので要注意です。。

 

 

 

一歩進んだ、のか?


さて、昨日は書く余裕がなかった産業医面談について書いていきたいと思います。

 

これまでは1ヶ月に1回ペースで産業医面談をしてきましたが、前回8/13に面談した際に次は1ヶ月待たずにお話ししましょうと言われていました。

 #前回の産業医面談の様子はこちら。

emustany.hatenablog.com

 

 

前回の面談(ふりかえり)


前回は自分の正直な気持ちとして、復帰について決めきれない・悩んでいる、ということを伝えました。

 

これに対して産業医からは、

  • 復帰するかどうかの判断のデッドエンドは9月中旬(シルバーウィーク前)頃。
  • 一歩一歩順調に進んできている印象で、無理して焦って復帰することで再発してしまってはもったいないなと思う。
  • 延長する場合は制度上の扱いが変わることもあり、復帰時はフルタイムではなく4時間勤務からとなる。(延長しない場合はフルタイムで復帰)

ということを言われていました。

 

答えを出さなきゃ・早く決めなくちゃ、と気負っていた分、面談後は少し肩の荷が下りた感じがしていました。

 

 

 

面談前の気持ち・心構えなど


正直、わたし自身の気持ちとしてはまだ全然固まっていませんでした。

 

完全に50/50かというと、どちらかといえば延長することに気持ちは傾いている感じはあります。

 

きっとわたしはどんなに気をつけていたとしても、意識的あるいは無意識的に最初から頑張りすぎてしまいそうだなという気がします。

であれば、制度として勤務時間が制限されている方がかえっていいのではないか、という考えが強くなってきました。

 

 

とはいえ、ずっと手放せていない考えの1つに

【今のわたしは本当に休みが必要な(休むに値する)状態なのだろうか?】

ということがあります。

 

こう考える要因としては

  • 見聞きしてきたうつ体験記が、重度のうつの方のもの中心であったこと
  • 兄もうつだが、休職せず服薬しながら仕事を続けていること

あたりが影響していそうです。

 

 

言い換えれば、きっとわたしは親なのか、上司・同僚なのか、世間なのか分かりませんが、とにかく

 【周りから見て休むにふさわしい状態でなければ休んではいけない】

という「ねばならない」思考があるものと思われます。

 

あるいは

 【症状が回復傾向にあるなら早く復帰しなければならない】

という考えも。

 

 

 

3月頃からすれば、自律神経系の症状(頭痛・めまい・頭鳴・胃のムカムカなど)は、波はあるものの、だいぶ気にならない範囲になっています。

鉄と亜鉛を補っている状態ではあるので、これがないとどうなるのかは分かりませんが。

 

体力面ということで言えば、朝散歩もしてますし、買い物やちょっとした遠出もできていて、日々家事もしているし、著しく体力が不足しているという状態でもないでしょう。

 

あと気になるとしたら集中力をはじめとした、業務遂行上必要となる能力面の回復ですが、これはちょっと分かりませんね。

読書をするとか、ブログを書くということはできてはいるけど。

 

 

あとはこれまで理解してきた自分の思考癖をどうするかという問題があります。

 

こちらは完全に改善してから復帰というより、改善に向けた具対策を出すとこまでで復帰し、都度都度見直していくという感じになるでしょうね。

できれば日常生活の中で少し実践をした上で復帰が望ましいですが、今はまだそこまでは至っていない段階かと。

 

 

 

産業医とのやりとり


産業医にはさすがに上記をすべて話したわけではありません。

基本的には相手の質問に淡々と答えていく感じで、以下のようなやりとりをしました。

 

  • 体調はどうか?
    ・自律神経系の症状はだいぶ良くなった。薬のおかげもあると思う。
    ・働いている頃に比べると睡眠時間は長め。眠れていると思う。

  • 治療(診察、リワーク、カウンセリング)はどんな感じか?どんな気づきがあったか?
    ・過去に起因する完璧主義や認めてほしいという欲求が、仕事面でも出ていた気がする。
    ・過去のことを考えるのは追体験にもなり、少なからず疲れを感じた。
    ・理解したことを実践に移していくのはこれからという段階。

  • 前回は復帰について迷っている様子だったが、今はどんな考えか?
    ・正直まだ決めきれていないが、延長の方が無難かなと考えたりもする。

 

 

この時点では、この後どう転ぶかは分からなくて少しドキドキでした。

 

「それなら復帰できますね」とか「え、まだ休むつもりですか」とか言われちゃうかも。

そんなことも考えていました。

 

 

 

保健師からの提案


ここで同席していた保健師から

 「上司とか会社の人とはやりとりしてますか?」

という質問がありました。

 

質問の意図がよく分からなかったものの、

 「休職に入る時と延長した時の事務連絡程度で、その後は特に連絡はとっていません。」

と伝えたところ、保健師

 「復帰に対する不安とか前向きになれないというのは、職場の状況が分からないということもあるのかなと思って」

と言いました。

 

 

まぁ確かにそうですよね。

 

携わっていたアプリに関してはアップデート通知が来るので、

 「きっとまたステークホルダーにやんや言われたりしながら、開発進めてリリースにたどり着いたんだな」

とか何となく状況を推察したりはできます。

 

 

しかしそれ以外の、例えば同じ担当内の別サービスの状況だとか、人の出入りだとか、部全体の動向だとか、そういったものは一切わかりません。

 

と言って、上司からしても休んでいる人とは、なかなか理由がなければ連絡なんてしないんじゃないかと思ったりもするのですが・・・。

 

 

 

保健師から提案されたのは、上司を交えた三者面談(正確には四者)を設定しようということでした。

 

最初はわたしと上司の1対1という案でしたが、何となくそこに対しては抵抗を感じました。

直接話をすることで復帰を期待させる、復帰を決定づけてしまうような、そんな不安を覚えたんです。

 

 

そうしたことを伝えると、産業医から

三者面談にして、復帰するか迷っている状況というのもこちら産業医から伝える、ということならどうでしょう?」

と。

 

まぁそれなら大丈夫そうかなと思ってOKしました。

 

 

が、続いて面談の手段について、電話か対面(Webまたはオフィス)かと聞かれた時に、また心がザワッとしました。

 

多人数だから電話だと被せて話しちゃったりするし、コミュニケーション濃度を考えると対面の方がいい気もする。

けど・・・伝わりすぎちゃう気がする。

ん?伝わっちゃダメなことって何かあるんだっけ?

何を伝えたくないんだ?

 

 

などと考えながらゴニョゴニョと返事していたら、

 「ちょっと抵抗ありそうなので、電話にしましょうか」

と言われました。

 

 

日程調整中ですが、来週頭か、再来週の後半になりそうです。

(来週土曜にカウンセリングの予定で、前回少し心労があったことを配慮してこの前後は避けてくれたようです)

 

 

 

「ザワザワ」の正体はなに?


電話を切ってからも何やら少し落ち着きませんでした。

 

産業医面談終わったけどザワザワした、今度三者面談する、と夫に伝えると

 「まぁそりゃそういうもんでしょうね」

 「いつかは仕事戻らなきゃだしね」

といった返事。

 

 

そうか、そういうもんだよね。

いつまでも休んでいるわけにいかないもんね。

仕事、戻らなきゃだもんね。

 

 

・・・そんな思考をしていて、そこにザワザワとすることに気づきました。

 

 

そう、たぶんわたしの心や気持ちはまだ復帰の心づもりができてないし、復帰(して大丈夫か、できるのか)は不安だし、次ステップに進むことで後戻りできなくなるのが怖いのです。

 

もちろん三者面談で「思ったより大丈夫そう」「やっていけそう」となる可能性も十分にあります。

 

 

だけど、復帰に向けて具体的な話を上司とする、というシーンを思い浮かべたら心がザワついた、という事実は見逃してはいけなそうだなと。

 

来週診察があるので、その時にも話してみようかなと思ってはいますが。

 

 

 

「心に抵抗を感じるなら無理しない方がいい」と思う一方で、「そんなんじゃいつまで経っても復帰できないんじゃないの」とも考えてしまう。

 

うーーーん、本当難しい。。

 

 

*おわり*