休職 はじめました。【Season2】

2019.12に「軽−中程度のうつ」と言われ、2020.4から休職。治療経過と、日々の気づきや考えを綴っていきます。

【休職129日目】青春の季節が来た!

最近は暑くて早くに目が覚めてしまうことが増え、今朝は6時半には布団を出て朝散歩に行ってきました。

こんにちは。emustanyです。

 

しかし三連休/お盆休みだからなのか、いつもより早めの時間だからなのか、公園には今までで一番人がたくさんいた気がします。

みなさん、ご精が出ますねぇ。

 


最初に書いておきますが、今日の記事は書いているうちに長くなってしまいました。。心のご準備をお願いしますね・・・!

 

 

季節労働者ならぬ季節乗り鉄

いや、乗り鉄だなんて、そんな大それたものでは全くないのですけど。

 

そう、ただいま青春18きっぷの季節なのです。

 

 

 

このきっぷ、何がすごいって、「元が取りやすい」ところ。

 

5回分(5日分)で12,050円なので、1回(1日)あたり2,410円。

すなわち、片道1,205円以上の場所に行くとすぐ元が取れてしまう!

 

 

例えば東京駅からなら、それぞれ片道こんな感じ。

  • 水戸 2,310円(約2時間)
  • 宇都宮 1,980円(約2時間 ※快速に乗ると1.5時間
  • 熱海 1,980円(約2時間)
  • 銚子 2,310円(約2時間半)
  • 甲府 2,310円(約3時間)

 

旅行とまではいかない、日帰りのちょっとしたお出かけでも十分元が取れてしまうという。。

 

しかもこのきっぷのいいところは、乗り降り自由ということ。

道中の駅で降りてご飯食べて目的地へ、みたいなことも気楽にできちゃうんですね。

 

わたしはあまりやらないけど、途中で泊まれば遠くまで安く旅行できてしまう。

まぁもちろん時間はかかりますけどね。

 

 

 

このきっぷ、これまで何回使ったのかもうよくわかりません。

 

たいがいは関東圏ですが、過去には母と一緒に祖母に会いに神戸まで行ったこともあります。

と言ってもさすがに1日ではなくて、名古屋で2泊して名古屋観光と伊勢観光も組み合わせたとかじゃなかったかな。

 

 

ちなみによく言われることですが、静岡・東海道を通るルートは鬼門です。

乗っても乗っても着かない地獄。笑

 

新幹線でも新横浜出てから名古屋までって死ぬほど(?)長いですよね。

ローカル線の場合、乗り継ぎも何度かしなくちゃいけない上に、乗り換え時間が短かったり混んだりして、まぁ大変なんです。

電車乗るのが結構好きなタイプでないとキツイと思われます。

 

 

 

なので、最近はもっぱら関東圏ばかり使っています。

大洗の水族館に行ったり、銚子に海鮮丼食べに行ったり、甲府のワイナリーに行ったり、富士宮に焼きそば食べに行ったり。

 

JR以外に乗ることもあります。

内房線から小湊鉄道いすみ鉄道に乗ってみたり、東武日光線で日光まで行ったり。

 

 

決して乗り鉄と言えるほどではないのですが、年3回の青春18シーズンとなると「どこ行こう?」と考え始めるほどには愛用しています。

 

 

 

電車に乗るのが好きだ

そもそも、電車が嫌いな人(あるいは早く目的地に到着したい人)には全く向かないのが青春18きっぷです。

 

そういう意味ではわたしは比較的電車に乗るのが好きなタイプなのでしょう。

 

夫とも何度か青春18きっぷでおでかけしましたが、彼はあまり向いてなさそう。笑

電車に乗っている間は寝てるかスマホをいじるかで、電車はあくまで移動手段でしかないんだなぁと。

 

 

どうして青春18きっぷで出かけたくなるのだろうと、改めて考えてみました。

 

 

車窓の景色を眺めるのが好き

これが楽しめない人は、まぁまずこの旅は向いてません。笑

 

普段からわりと車窓を眺めています。

もちろん都会の場合はだいたいビルとか住宅とかコンクリートだらけで本当につまらないけど、それでも変な看板を見つけたり、変わった形の建物を見つけると「おっ?」となる。

 

で、それが青春18きっぷで遠くまで行くと、郊外になるにつれてだんだんと田園風景が広がっていく感じ。

と思ったら、ターミナル駅が近づくにつれてまた建物が増えてったり、と結構変化があります。

 

まぁ一番好きなのは田園風景ですけどね。

北海道にいたせいか、青空と緑の大地という景色を見ると嬉しくなります。

 

 

 

人間観察が好き

これも普段からめっちゃしてますけど。笑

 

路線によって、乗客の特徴とか空気感って結構変わるものです。

学生が多い路線なのか、ビジネスマンが多い路線なのか、お年寄りが多い路線なのか。

 

都心ではあまり見かけませんが、郊外だと電車の地べたに座る人が結構いたり、何か食べてる人も多いですね。

 

 

隣に人が座ってきたときの、もともと座っていた人の目線とかを追いかけたりして、何を考えているのか想像したりします。

女子高生の会話に耳を傾けて、本当に仲良しなのか軽い付き合いなのか察してみたり。

 

 

・・・書いてて「わたしちょっとキモイかも」と思ったのはヒミツです。汗

 

 

 

読書や映画に集中できるのが好き

乗り換えがあったとしても、大体30分以上はまとまった時間があるものなので、読書にはうってつけです。

 

また、以前高崎まで2時間半ほどかけて通っていたことがあるのですが、この時はPrime Videoをよく観ていました。

さすがにオンラインで動画はパケット的にきついので、だいたい前日夜にダウンロードしておくのが常でした。

 

映画だとギリギリ片道で終わらないこともあるので、30分もののドラマを一気見とかしてました。

普段からよく動画見る人もいるとは思いますが、わたしの場合はそうではないので、移動時間にいろいろ観れるのは結構楽しかったですね。

 

 

 

プランを考えている時間が好き

静岡・東海道のところで少し書きましたが、何度も乗り継ぎをするようなルートの場合、あらかじめある程度時刻表を確認しておく必要があります。

 

特に普段都会で暮らしていると、山手線レベルは別としても、10分に1本くらいは電車が来るのが当たり前の感覚です。

しかし、郊外に行けば行くほど、そしてメイン路線ではなく枝分かれするような路線になれば当然本数は少なくなります。

 

いかに効率的に、そして乗り逃すリスクなく行程を進めるか。

これが大事なわけです。

 

 

あとこれは通常の旅行でも同じですが、やはり目的地の情報をあれこれ調べてプランを練っている時間というのは楽しいです。

青春18きっぷの旅の場合はここに先ほどの電車の時間も関係してきますから、時にパズルのようになります。

 

電車に乗っている時間、乗り換え時間、目的地(観光スポットやお店など)への交通手段、そこでの滞在時間、駅に戻ってきて次の電車の時刻・・・

と組み立てていくわけですね。

 

こうしたことが嫌いな方は、いっそ電車旅より車の方が向いているのかも。。

 

 

 

余談:飛行機が怖くなっている

〇〇だから電車が好き、というのとは違うのですが、最近は飛行機に乗るのがどんどん怖く感じるようになってきています。

 

昔北海道に山村留学していたころはしょっちゅう乗っていて、何とも思っていなかったんだけどなぁ。

学生時代や20代の間も、海外旅行とかで長時間乗っててもわりと平気だったし。

 

 

去年の年明けからやっていたプロジェクトでは札幌出張が多かったんですが、飛行機が苦痛で仕方ありませんでした。

「なんでこんなものが飛ぶんだ」と思ったり、少しでも揺れると「もう夫とは会えないかもしれない」と考えてしまったり。

 

夫と一緒に旅行する時はまだマシかと思っていたら、ヤツは離陸後すぐに寝てしまうので頼り?にならないんですよね。。。

 

 

そんななので、次のプロジェクト(=休職に至ったプロジェクト)で今度は大阪出張続きになった時も、少なくとも飛行機ではないだけマシでした。

#まぁ新幹線しょっちゅう乗るのも意外とつらいけどね。。

 

 

 

さぁ次はどこに行こう?

昨夜、今青春18きっぷ使ってどこか行くならどこに行こうかなぁと考え始めました。

 

まずは 路線図:JR東日本 を眺めて気になるエリアを探してみます。

 

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路線図をぐりぐりと動かしたり拡大したりして、何かしら引っかかる場所を探します。

 

だいたいの方面として、東京以西の神奈川方面はなかなか田園風景には出会えないからか気が向かず、千葉方面も何度か行っているのもあって、北部に目が向きました。

 

で、今回目に留まったのは《水戸線》。

記憶が正しければ、今まで乗ったことがない路線です。

 

で、「水戸線 観光」でググって見つけたのがこのページ。

 

 

 

路線特化の観光情報、完璧じゃないか!

 

この中でわたしが行きたいなと思ったのはこのへん。

  1. はに丸タワーから古墳群が見られるくれふしの里古墳公園(@内原駅
  2. 日本三大稲荷の笠間稲荷神社(@笠間駅
  3. 北大路魯山人が住んでいた茅葺き民家の春風萬里荘(@笠間駅
  4. 関東の出雲大社常陸国出雲大社(@福原駅
  5. 結城紬ミュージアム兼ショップのつむぎの館(@結城駅)

 

ここからはアクセス情報なども調べながら、プランを練っていきます。

 

ちなみにくれふしの里古墳公園については、「あれ?これって水戸線じゃなくて常磐線じゃない?」って気づいたのと、もしひとりで行くなら公園はちょっとなと思って、早々に見送りました。

 

 

今回トリッキーだったのが、水戸線が1時間に1本(夕方は2本)ということと、笠間稲荷神社春風萬里荘をめぐる観光周遊バスがうまく組み合わせられなさそうということでした。

 

笠間稲荷神社は《笠間》と付いていながら、最寄り駅は友部駅笠間駅の手前)で、そこから観光周遊バスに乗る、となっています。

この周遊バスが春風萬里荘にも行くのですが、春風萬里荘から水戸線に戻るのがバスの間隔が1時間に1本なのもあって結構難しい。

 

残念だけど、他にも行きたい場所もあるのでそちらを優先することにして、春風萬里荘は行程から外しました。

 

 

常陸国出雲大社とつむぎの館は一応両方とも最寄駅からは徒歩圏内のようなので、水戸線の本数の少なさ(1時間に1本)さえ気をつけていればどうにかなりそう。

 

ということで、こういうルートになります。

 

 

・・・こういう地道な行程づくりをする必要があるわけですねぇ。

#いや、もちろんこういうの無しで「何とかなるっしょ!」って行くタイプもいるとは思いますけど。

 

本当ならここで、各スポットの営業時間とか定休日なども調べる必要がありますね。

※2020/08/11に調べてみたところ、以下の通りでした。
笠間稲荷神社・・・記載なし
・かさま観光周遊バス・・・月曜運休(かさま周遊バス : 笠間市観光協会
常陸国出雲大社・・・開門8:00~17:00、御朱印は9:00~17:00
・つむぎの館・・・平日10:00~16:00(入館15:30まで)、
土・日・祝10:00~17:00(入館16:30まで)、火・水・年末年始は休館

 

 

今回のルートだと合計4,467円になるので、青春18きっぷ1回分の値段2,410円からすると2,057円お得になります。

 

 

 

調べるとますます行ってみたくなるなぁ。

電車は無言/マスクだし、観光先でも屋外だったり、館内でマスクしておとなしく見てるだけなら大丈夫そうだけど。

#っつか東京だけ迫害されてるけど、そもそも全国的にはGoToじゃん、って気持ちもある。。

 

 

以上、誰得やらわかりませんが、候補プランでした!笑

やっぱこういうのが楽しいんだな。

 

 

*おわり*